ここから本文です

宇多田ヒカルが2月9日、ソニー・ミュージックレーベルズへ移籍することを自身のブログで発表した。宇多田がアーティストとしてレーベルを移るのは初めてとなる。

サムネイル

宇多田ヒカル/Hikaru Utada, Nov 21, 2010(写真:MANTAN/アフロ)


■6枚のNo.1ヒットを出した古巣からソニーへ

2月9日に更新された宇多田の公式ブログでは、「お引越しのお知らせ」と題し、レーベル移籍を発表。その理由として「昨年、長い休養を経て新しいアルバムを制作、発表し、音楽家としても一人の人間としても転機を迎えたという実感があり、ユニバーサルミュージックとの契約が満了したこのタイミングで、アーティストとしての初めてのお引っ越しを決めました」とつづっている。

1998年にリリースした1stアルバム『First Love』以降、計6枚のオリジナルアルバムですべてチャート1位を獲得してきた宇多田。デビュー時から在籍していたレーベルに対しては、「東芝EMIでデビューして以来、ユニバーサルミュージックに至るまでの活動を支えてくださった皆様には感謝の気持ちしかありません」とこれまで尽力してくれたスタッフに感謝を述べた上で、「これからも新しいことに挑戦し続けていきたいと思います」と新たな決意を表明している。

新しい所属先となるソニー・ミュージックレーベルズからも、「新たな作品に関しては、SMLのエピックレコードジャパンより年内に発表する予定です」と発表があり、いずれ続報がありそうだ。

■レーベル移籍でさらなる波に乗る?

宇多田は2010年に「人間活動」を宣言して一時活動休止期間に入ったが、昨年4月に音楽活動を再開。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌に起用された「花束を君に」を含む最新アルバム『Fantome』は、国内外含むCD出荷枚数とデジタル配信を合わせて100万枚を突破している。

8年半ぶりとなった最新アルバムで、完全復活を見せつけた昨年の宇多田。新しいチームを得て、さらなる飛躍を見せてくれそうだ。

※「Fantome」の「o」はサーカムフレックス付きが正式表記。

宇多田ヒカル 「花束を君に」無料配信中>>


「忘却 featuring KOHH」MVも公開>>


(文/岩木理恵@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ