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女優・水野美紀が、放送中のテレビ朝日系ドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜23時15分~)で怪演を見せている。倉科カナ演じる主人公の元恋人の妻・蘭(らん)役を演じているのだが、鬼気迫る演技はもはやホラーの勢いだ。

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水野美紀, Jan 16, 2017 :ドラマ「奪い愛、冬」制作発表記者会見(写真:MANTAN/アフロ)


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■クローゼットから「ここにいるよ~!」

「奪い愛、冬」は、「不機嫌な果実」のスタッフが鈴木おさむ(脚本)とタッグを組んで制作したオリジナル作品。主人公の光(倉科カナ)は、恋人の康太(三浦翔平)からプロポーズされて幸せをかみしめていたが、死ぬほど愛した元恋人・信(大谷亮平)が目の前に現れたことで、事態は急転していく――。

水野が演じるのは、信の妻・蘭役。小さな頃からずっと信のことが好きだった蘭は、彼が夫となった現在も激しい執着を見せている。だからこそ信と再び接触しはじめた光に猛烈な嫉妬の炎を燃やし、ときに奇行としか思えない行動にも走ってしまう。

たとえば、光と信の密会現場で「ここにいるよ~!」とクローゼットから突然飛び出したり、人混みの中で「皆さん、この女は私から夫を奪おうとしたんです!」と光に土下座を強要したり......。

2月10日深夜放送の第4話でも、蘭は絶好調。どんな狙いがあるのか、蘭は、自分と信、光と康太のWデート旅行を持ちかける。そして旅先で蘭は、崖の上からの景色を眺めている光に近づき、「あの人を奪う気なら、あなたをここから突き落とす」と腕をつかんだ。さらに夜は、光への当てつけのために信を誘う――。

■次週は光、ついに蘭と直接対決!?

本作が初めての完全ヒール役という水野だが、鬼気迫る演技は、陰の主役と言うべきインパクトを視聴者に与えている。Twitter上では、

「水野美紀から目が離せない」
「下手なホラーより水野美紀」
「水野美紀が心臓に悪い」

といった声があがっている。水野は私生活では、昨年にイラストレーターで俳優の唐橋充と結婚して、第1子妊娠も明らかになっている。幸せいっぱいの私生活を送っているはずなのに嫉妬に狂う女を見事に演じるとは、さすが女優......。

17日深夜放送の第5話では、蘭は康太の母・美佐(榊原郁恵)に接近して、新たな方法で光への攻撃を企てる。一方、康太も嫉妬にかられ、なんと光を監禁し始める。光はついに蘭との直接対決を決意するが――。今後は蘭だけでなく、康太の"ホラー"なシーンにも期待できそうだ。

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(文/原田美紗@HEW

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