ドロドロ愛憎劇なのに笑えて感情大忙し!?  "最狂悪女"役・小沢真珠の「イカ投げ」シーンがシュールな『悪女のすべて』

2022/7/ 5 15:15

新ドラマ『悪女のすべて』が7月2日よりBS松竹東急で放送スタートした。小沢真珠が2004年放送の『牡丹と薔薇』以来、連続ドラマでは約18年ぶりに悪女役を演じており、主人公に生イカを投げつけるシーンが視聴者の度肝を抜いた。

サムネイル
『悪女のすべて』


憤怒の形相で、「ヘタクソ!」と主人公に生イカを投げつける謎の女。小沢真珠も「いままでやらせて頂いた悪女とはまたちょっと違うタイプ」と語る強烈悪女から目が離せない! 『悪女のすべて』を無料配信中>>

とある田舎町・石丸村で、有名監督による大規模な映画撮影が行われることになった。町内で生まれ育った女優をヒロイン役に抜てきする名目で、謎の指導者・百合園凛子(小沢真珠)が町にやってきた。石丸村唯一の劇団「そよかぜ」のメンバーたちはもともと趣味程度で仲良くやっていたはずだが、百合園に奮い立たされて、徐々にお互いをライバル視するようになっていく――。

平和主義の専業主婦・玉野久美役で主演するのは、足立梨花。そして、久美をはじめとした「そよかぜ」の団員たちを追い詰める謎の女・百合園凛子役を演じるのは、数々の悪女役でおなじみの小沢真珠だ。小沢が悪女役を演じるのは、『牡丹と薔薇』以来、連続ドラマでは約18年ぶり。百合園役を演じるにあたり、小沢は「いままでやらせていただいた悪女とはまたちょっと違うタイプの悪女をやらせて頂くので、悪女を演じることへの新たな挑戦になると思いました」とコメントを寄せている。

「『昼ドラの懐かしさ』✕『令和の新しさ』の融合」を売り文句にする通り、本作はまだ初回が放送されたばかりではあるが、たしかに過去の人気昼ドラに勝るとも劣らない衝撃度だ。第1話では、久美の演技に対して、百合園が「ヘタクソ!」と生イカを投げつけるシーンが強烈だった。怒るにしても、なぜ生イカ。久美が「えっ!?」と目を丸くするのも当然だろう。

インパクト大のシーンに対して、視聴者からも「なんでイカやねん」「イカ投げるな」「イカ、イカがって気になってしょうがなかった」とツッコミが相次いだ。「#悪女のすべて」と番組ハッシュタグでツイート検索をかけると、「イカ」がサジェストされ、やはりイカが爪痕を残している。さっそく初回から名シーンが誕生したようだ。

憤怒の形相で、「ヘタクソ!」と主人公に生イカを投げつける謎の女。小沢真珠も「いままでやらせて頂いた悪女とはまたちょっと違うタイプ」と語る強烈悪女から目が離せない! 『悪女のすべて』を無料配信中>>

(文/原田美紗@HEW