余命わずかな元教え子の願いをかなえたい...鬼教師の涙にもらい泣きする映画『泣くな赤鬼』

2022/7/ 6 17:00

感動映画『泣くな赤鬼』(2019年)を動画配信サービス「GYAO!」にて7月23日23時59分まで無料配信中。末期がんで余命半年しかない元教え子の願いをかなえるため、鬼教師が奮闘する姿にグッときて、教師の涙にもらい泣きさせられる。

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映画『泣くな赤鬼』


「俺の生徒になってくれて、ありがとう」......。鬼教師が、余命わずかな元教え子の前でこらえきれずに涙を流す。元教え子たちと教師が10年ぶりに野球を楽しむシーンにも目頭が熱くなる映画『泣くな赤鬼』を無料配信中>>

本作は、『とんび』『流星ワゴン』などの実写化作品を世に送り出したベストセラー作家・重松清の同名小説が原作。高校の野球部監督・小渕隆(堤真一)は、日に焼けた赤い顔と熱血指導のため、かつては生徒たちから「赤鬼」という異名で恐れられていた。10年の歳月がたったある日、彼は、野球の才能がありながらも高校を中退した元教え子「ゴルゴ」こと斎藤智之(柳楽優弥)と偶然再会する。ゴルゴは結婚して妻や息子と幸せに暮らしていたが、実は末期がんで余命半年だった――。

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映画『泣くな赤鬼』


「また野球をやりたい」というゴルゴの願いをかなえるために、赤鬼は高校のグラウンドを借りる。ゴルゴは赤鬼とキャッチボールをし、ノックの打ち込みを頼み、見守る家族に自分の勇姿を見せる。最初はボールに追いつけなかったゴルゴが、諦めずに追い続けた末に、ようやくボールをキャッチするシーンは感動的。疎遠だった野球部員も10年ぶりに集まり、元教え子たちが赤鬼が打つボールを追いかける姿は青春そのものだ。

やがて、赤鬼とゴルゴに"永遠の別れ"がやってくる。「人前では泣かない」と言っていた赤鬼がこらえきれず涙を流す姿や、彼がゴルゴに言った「俺の生徒になってくれて、ありがとう」というセリフが胸に突き刺さるだろう。

「俺の生徒になってくれて、ありがとう」......。鬼教師が、余命わずかな元教え子の前でこらえきれずに涙を流す。元教え子たちと教師が10年ぶりに野球を楽しむシーンにも目頭が熱くなる映画『泣くな赤鬼』を無料配信中>>

(文/カオタニ@HEW