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国内外を代表するアニメ関連企業や団体が多数出展し、アニメ作品の展示やグッズ販売、ステージショーなどアニメのすべてが東京ビッグサイトに集結した、日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2015」。3月21日、22日の2日間にわたり開催された同イベントは、来場者数11万人超と大盛況。21日には縦長スクロール型のウェブ漫画サイト「comico(コミコ)」のブースにて、同サイトの人気漫画5作品のアニメ制作発表会が開催。各アニメ作品の監督や声優、プロデューサー、作者などが次々と壇上にあがった。

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「comico(コミコ)」のブースにて、同サイトの人気漫画5作品のアニメ制作発表会が開催


アニメ化が決定した「スーパーショートコミックス」PV>>

今回、アニメ化が発表されたのは人気の『ナルどマ』、『ももくり』、『ナンバカ』、『ReLIFE』、『スーパーショートコミックス』の5作品。注目のイベントとあって発表会には多くの来場者たちが詰めかけた。なかでも、『スーパーショートコミックス』の主題歌を歌うアニソン界のアニキ、水木一郎が登場すると、とりわけ大きな歓声に包まれた。

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『スーパーショートコミックス』の主題歌を歌う、水木一郎


ステージを取り囲むファンの人数に「すごい人数だ」と驚いた水木。シュールギャグオムニバスアニメ『スーパーショートコミック』の主題歌をオファーされた際は、「新しいことにチャレンジするのは大好き。ぜひやりたい」と快諾したそう。「この歌はアニソンだけど、人生歌でもあるんです。みんなが生きていく中で必要なことが歌詞に盛り込まれている」と同曲を絶賛した。
さらに「原作は不条理系のギャグがとてもおもしろかった。その不条理さを際立たせるために、歌でギャップを存分に出して行きたい」と意気込みを語ると、世界初披露となる同アニメの主題歌、『スーパーショートタイムショータイム』を熱唱した。

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『スーパーショートコミックス』の主題歌を歌う、水木一郎


AnimeJapan2015 comico新作アニメ発表会>>

同曲について水木は「曲の前半は人生を生きていく上でのメッセージを、自分の人生も振り返りながら聞いている人たちに伝えるんだという気持ちで歌いました。"♪ショートタイム、ショータイム"のところから最後の"目覚めた"まで、特に気合いが入っています。ぜひそこを意識して聴いてください」とアピール。

持ち歌が1,200曲を越えるという水木だが「comicoはタテ読みというこれまでにないことにチャレンジしている。この曲を通じて新しいファン層を取り込んでいけるような今後の代表作にしたい。今後予定しているライブや世界中のどこでも歌うゼーーーッッット!」と締めた。

なお、水木一郎が主題歌を歌うアニメ『スーパーショートコミックス』(原作:雨川きゅう)はアニメ化決定5作品の中で、連載開始から最短でアニメ化が決定したもの。原作は、よく分からない設定やシュールすぎるキャラなど、クスッと笑える不条理なギャグで人気を集めた一話完結型のギャグコメディ。
アニメには大谷育江や梶 裕貴、木内秀信、川澄綾子らかつてないほどの豪華キャスト陣が参加。監督の松本慶祐は「面白いアニメを一生懸命作っているのであんまり(ネットで)たたかないでください」と原作ファンを牽制(けんせい)しながらも、「マンガとは違う魅力をスタッフ全員で作っています」とアニメをアピールした。

世界初披露となったアニキの主題歌『スーパーショートタイムショータイム』熱唱シーンの映像は、GYAO!の特集ページにて公開されている。

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アニメ化が決定「スーパーショートコミックス」、2015年春GYAO!にて独占配信


○アニメ概要
・タイトル:『スーパーショートコミックス』
・配信期間:2015年春(配信開始日未定)※ 全8話(1話約5分)毎週1話ずつ配信
・配信ページURL:https://gyao.yahoo.co.jp/special/ssc/
・キャスト(1~4話まで。*五十音順):赤羽根健治、石上静香、大谷育江、加隈亜衣 、梶 裕貴、鹿野優以、木内秀信、川澄綾子、近藤孝行、てらそままさき、飛田展男、浜田賢二、福島 潤、村瀬 歩、山下誠一郎、山本希望
*第5話以降も有名声優が続々登場予定

・原作:雨川きゅう
・アニメーション制作:スティーブンスティーブン
・監督:松本慶祐

○主題歌概要
・タイトル:『スーパーショートタイムショータイム』
・歌:水木一郎
・コーラス:ザ☆カインズ
・作詞:目黒 進
・作曲:カワイヒデヒロ

(取材・文/浅井英彦@HEW
(写真:トレンドニュース)

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