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名古屋発5人組アイドルグループ・チームしゃちほこも活動5周年を迎え、今春ついにメンバー全員が高校を卒業。2月22日に2枚目のアルバム『おわりとはじまり』をリリースするが、メンバーの秋本帆華、大黒柚姫(ゆずき)、伊藤千由李(ちゆり)に"新生チームしゃちほこ"の展望を聞いた。

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2月22日に2枚目のアルバム『おわりとはじまり』をリリース


初のファン参加型ミュージックビデオ「START」>>


【Yahoo!チケット先行】受付期間:2/25(土)15:00~「チームしゃちほこSPRING TOUR 2017 おわりとはじまり ~#ナゴヤの大逆襲~」>>

■メンバー5人が交代でMCに挑戦!

インタビューは、「Yahoo!チケット」公式映像「Yahoo!チケットPresentsチームしゃちほこVICTORY YEARスペシャルプログラム『おわりとはじまりのはじまり!』」の収録後に行われた。同映像は、『おわりとはじまり』、さらに3月21日に愛知・日本ガイシホールで開催するワンマンライブなどをアピールするためのもので、メンバー5人が交代でMCを担当して5回にわたって配信される。

「Yahoo!チケットPresentsチームしゃちほこVICTORY YEARスペシャルプログラム『おわりとはじまりのはじまり!』」

#1 「本命の彼に、チョコレート デコレーションメッセージ対決!」>>


#2 「誰がイチバン最初におわる!? トイレットペーパー早巻き対決!」>>


大黒 「MCはそれぞれのいいところが出ていたけど、一番うまかったのはハル(坂本遥奈)かな。ラジオ歴が長いし、しゃべりに安定感があったよね」

秋本 「ツッコミたくなったのは、ちゆ(伊藤千由李)かな!」

伊藤 「私!?」

秋本 「ダメではないんだけど、天然が出ちゃってた(笑)」

大黒 「でも天然も、ちゆの持ち味だから......! 皆トーク上手になったなとは思った」

2年半ぶりの新アルバム『おわりとはじまり』には、人気ロックバンド・BLUE ENCOUNTの田邊駿一が楽曲提供した「START」を始め13曲が収録される。3人それぞれのオススメ曲は・・・・・・。

大黒 「私は1曲目の『プロフェッショナル思春期』がお気に入りです。スローテンポなところでは、私たちの今までの5年間を歌っていて、アップテンポなところから、6年目の第1歩になるような前向きな歌詞になっているんです。あとハルだったらラップとか、ひとりひとりの個性がバンバン出ている曲で、面白くて楽しい!」

伊藤 「私は『START』。本当に熱い歌なんです。ライブでも、皆で一緒にかけ声をかけて盛り上がれる曲。背中を押してくれる応援歌になっているので、すごく元気が出ます」

秋本 「『START』のMV撮影では、初めてファンの方に協力してもらったんです。300人が参加してくれたんですが、私たちの後ろにファンの方がいるっていうのが初めてで、不思議な感覚でした。背中から声援で支えられているっていうか......。あ、私は"お気に入りの曲"と"紹介したい曲"の2曲言ってもいいですか? お気に入りなのは、『Kissy-麺』(笑)。『キシメン、キシメン!』って連呼するお遊び曲で、気軽に聞けるし中毒性があるのが大好きなんです。

あと、紹介したいのは、高橋優兄さんに作ってもらった『なくしもの』。レーベルの先輩ですが、『本当に大切なものってなんだっけ? そうやって考えることを止めちゃダメだよ』って今の私たちに語りかけるような深~い曲をくれたので、この曲と一緒に私たちも成長していきたいなと思っています」

■6年目の活動は「ラッキーチャンス」「新しい挑戦へ」

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2月22日に2枚目のアルバム『おわりとはじまり』をリリース


チームしゃちほこは、2012年4月7日に名古屋城にて路上デビューした。3人は、これまでの5年間を「あっという間」と振り返る。とくに昨年は、2年ぶり2度目の東京・日本武道館公演、初の横浜アリーナ公演とニュースが続いた。

大黒「去年はいろんなことがあって、正直動揺したこともありました。でも皆で乗り越えて、成長していけたと思っています。私たち、鍛え上げられたよね!」

伊藤 「今までは大人たちから与えられた目標に向かって頑張るのに精一杯だったんですけど、去年からは、ライブも打ち合わせ段階から私たちが参加して、演出や選曲について意見を言うようになったんです。自分でも成長は感じます」

今回のアルバムのコンセプトは、「これまでの"チームしゃちほこ"の終焉(しゅうえん)。新たな"チームしゃちほこ"の誕生」だ。メンバーたちの考える"新生チームしゃちほこ"像とは?

大黒 「親しみやすさは残しつつ、大人な一面も出していけたらいいな。大人っぽい曲を歌わせていただくことも増えてきたので、その期待に応えたいです」

伊藤 「私たちのキャッチフレーズに『人間50年、アイドル5年』っていうのが、あるんです。なんかアイドル5年って、アイドル界では結構やっている方じゃないですか(笑)。でも5年も続けているからこそ、新しい挑戦ができるんじゃないかな」

秋本 「『人間50年、アイドル5年』っていうことは、つまり『アイドルの6年目は想像できない』ってことなんです。だから、1回終わって、残りはラッキーチャンスをもらっているって感じで、のらりくらりやっていくのもいいんじゃないかな。自分では5年やって、満足感も結構あるんです。5年目のガイシホールで終わるってスタッフさんが言っていたし、ファンの方にも言っていたんで(笑)。だから自然体な個性を出していって、それが良い方向に行けばいいなと思います!」

■"アイドル激戦区"名古屋を勝ち抜くための武器は......!?

3月21日には、悲願だった日本ガイシホール公演も開催する。

大黒 「でもガイシホールが最終地点じゃないんです。また一からお客さんと一緒に積み上げて、新たな夢に向かって進んで行けたら」

では、チームしゃちほこの"最終地点"とは?

秋本 「"名古屋名物"的な存在になることです! 遠くから名古屋に来た人が『ひつまぶし食べようか』のようなテンションで『しゃちほこのライブ見ようか』となってくれたらいいな」

しかし、名古屋といえば、SKE48やBOYS AND MENといった人気グループも活動する、いわばアイドル激戦区。その中で、チームしゃちほこ独自の武器とはなんだろうか?

大黒 「この間、ダイノジの大谷(ノブ彦)さんから言われたんです。他のアイドルさんをご飯に連れていくのは『どこに行けばいいだろう』って前日からすごく悩むけど、しゃちの場合は『あそこでいいや』って適当に決められるって(笑)。でもそういうふうに、ラーメン屋に連れて行けるような親しみやすさがすごくいいって褒められました」

伊藤 「手の届かない存在というよりは、よく会う親戚の子みたいな。皆と仲良くなれるような存在でいられたらいいなと思います」

チームしゃちほこは、立ち止まっていられない。日本ガイシホール公演が終わっても、今度は4月7日より『おわりとはじまり』をひっさげた全国ツアーがスタートする。なかなかハードなスケジュールになるが、気合は十分。

大黒「6年目最初の大きなイベントだし、アルバムツアーも初めてなんです。初めての場所も回るので、はじめましてのファンの方もいっぱいいると思うんですけど、チームしゃちほこのことを知ってもらって、名古屋に遊びに来てくれるくらい好きになってもらえたらうれしいです!」


チームしゃちほこは、激動の2016年を乗り越えて、今一度の終焉(しゅうえん)と再生を迎える。ここからは未知なる"アイドル6年目"。手探りで道を切り開き、目指せ! 名古屋名物!

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2月22日に2枚目のアルバム『おわりとはじまり』をリリース


2月22日に2枚目のアルバム『おわりとはじまり』をリリース。今年は『VICTORY YEAR』として3月21日に念願の愛知県・日本ガイシホールにてワンマンライブを開催。続けて4月7日、愛知県・Zepp Nagoyaを皮切りに全国ツアー「チームしゃちほこSPRING TOUR 2017 おわりとはじまり ~#ナゴヤの大逆襲~」を開始。

◆チームしゃちほこ
2012年4月7日に名古屋城にて路上デビューした、名古屋発スターダスト芸能3部所属のアイドルグループ。2013年6月に4枚目シングル「首都移転計画」で日本先行メジャーデビューを果たした。
座右の銘は、秋本が「笑顔満開」(自分も周囲も幸せにするために笑顔でいたい)、伊藤が「夢は絶対叶う」(日本ガイシホール公演も叶ったので)、大黒が「ハングリー精神」(これからはハングリー精神を持ちたいという意味も込めて)。

ヘッドバンギングからデスボイスまで!「ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL」>>


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(取材・文/原田イチボ@HEW

トレンドニュース「視線の先」 ~築く・創る・輝く~
エンタメ業界を担う人が見ている「視線の先」には何が映るのか。
作品には、関わる人の想いや意志が必ず存在する。表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通してエンタメ表現者たちの作品に対する想いや自身の生き方、業界を見据えた考えを読者にお届けします。



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