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地元を離れた人にとって、恋しくなるのは家族や地元の仲間、そして地元でしか放送されていない「ご当地番組」ではないだろうか。
各地域放送局で放送されている番組をまとめ、放送エリア外のユーザーに視聴機会を提供する、つまり全国各地のテレビ番組をネット配信で楽しむことができる『ご当地テレビ特集』。各地域でお馴染(なじ)みの人気番組を、「アイドル」「アナウンサー」「ご当地グルメ」「各スポット探訪」「地元視聴者参加型バラエティ」「スポーツ」など多様なジャンルからテーマ別で番組を探すことができる。このたび、『第2回ご当地テレビ大賞』の受賞番組が以下のように決定した。

地元の番組がGYAO!で見られる!「ご当地テレビ 特集」(GYAO!)>>

■安定したファンを掴(つか)んだ番組が大賞を獲得!

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福岡放送「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」
(C)FBS


「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」(福岡放送)見逃し配信中>>

対象期間内に最も映像再生回数が多かった「ご当地テレビ大賞」に輝いたのは、福岡放送「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」。視聴者からの個人的な相談やむちゃな調査依頼を解決する地元視聴者参加型バラエティ番組だ。これまでに「子供のピーマン嫌いを治したい」「恋をするとキレイになるって本当?」といった要望に応えてきた。同番組の総合演出を務める藤谷拓稔氏は、番組作りに込めたメッセージを「自分が孤独だと思っている若者たちに"決して一人じゃない"ことを伝えたくて番組を作っています」と明かす。今回大賞を受賞したことで、「『その気持ち、ちゃんと伝わってるよ』と言われた気がしてそれが何よりうれしいです」と喜びをあらわにした。

■「TVBros.賞」は、好奇心先行型のバラエティ番組

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KBC九州朝日放送「ドォーモGT」
(C)Kyushu Asahi Broadcasting Co.,Ltd.


「ドォーモGT」(KBC九州朝日放送)見逃し配信中>>

テレビ情報雑誌『TVBros.』編集部の投票によってディープな魅力あふれる作品に捧(ささ)げられた「TVBros.賞」は、KBC九州朝日放送「ドォーモGT」が受賞。28年もの長寿を誇る、九州で人気のバラエティ番組だ。ジャンルを問わず好奇心のおもむくまま挑戦するという番組そのものの面白さが評価された。MCメンバーの1人であるKBCアナウンサー・長岡大雅氏は、「これからもくだらないことにとことんハートを燃やしてがんばります!」とコメント。

■「SNS拡散賞」は2年連続でSKE48冠番組!

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岐阜放送「SKE48の岐阜県だって地元ですっ!」
(C)Gifu Broadcasting System, Inc.


「SKE48の岐阜県だって地元ですっ!」(岐阜放送)見逃し配信中>>

対象期間内にTwitterで番組名のツイート数が最も多かった「SNS拡散賞」を受賞したのは、岐阜放送「SKE48の岐阜県だって地元ですっ!」。SKE48ファンの熱い支持を得て2年連続の受賞となった。同番組で、地元岐阜県の魅力を伝えるべく奮闘している岐阜県出身のSKE48 チームK II 北野瑠華は、「まさか2年連続で受賞できるなんて思っていなかった」と驚きながらも、「これからも岐阜県の魅力を伝え、この番組を通して全国の方に岐阜県を好きになってもらえるように精一杯頑張りますので、これからもよろしくお願いします」と喜びを表した。

■時事化も追い風に「Yahoo!映像トピックス賞」

「Yahoo!映像トピックス」の編集担当が選出したよりホットでワイルドな作品に与えられる「Yahoo!映像トピックス賞」は、中京テレビ「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!」と南海放送「えひめ国体 全力応援宣言!YELL!!」に決定。

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中京テレビ「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!」
(C)CTV


「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!」(中京テレビ)見逃し配信中>>

「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!」は、口コミ情報を元にえりすぐりの素人さんが登場し、お笑いコンビ・オードリーとのトークを繰り広げるバラエティ番組。プロデューサーの富田恭彦氏は、「テレビなんて今時見るわけがない。モテない。モテるわけもない。でもそれは周りの奴らが見る目がないからさ。なんていう人たちの味方、それがこの番組です」と、番組の魅力をアピールした。

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南海放送「えひめ国体 全力応援宣言!YELL!!」
(C)南海放送


「えひめ国体 全力応援宣言!YELL!!」(南海放送)見逃し配信中>>

「えひめ国体 全力応援宣言!YELL!!」は、県中学総体100メートルで2016年全国ランキング1位の11秒91を叩(たた)きだした愛媛の陸上女子中学生の映像が記事になり、再生数が急上昇。南海放送の番組ディレクター・藤田勇次郎氏は、「これからも地方から全国へ羽ばたくアスリートをどんどん取り上げていきたいと思います」と抱負を語った。

各地の視聴者にはお馴染(なじ)みの番組が、全国規模の人気へと羽ばたく大きなきっかけとなるこの「ご当地テレビ大賞」。まだまだ全国各地にはおもしろいコンテンツがたくさんある!

(文/谷本美花@HEW

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