ここから本文です

お笑いコンビ・ナイツをMCに迎えて、"なんら関係のない芸人たち"が世の中で起きているニュースについて語り合うバラエティ番組、「お前が語るな○○ニュース!」が、映像配信サービス「GYAO!」にてスタートした。3月16日に生配信された第1回では、お笑いコンビ・虹の黄昏(にじのたそがれ)が爪痕を残した。

サムネイル

「お前が語るな○○ニュース!」(3月16日、23日、28日生配信)

【無料配信】「お前が語るな○○ニュース! #1 2017年3月16日配信分」>>

GYAO! ライブチャンネル 情報バラエティ3番組(特設サイト)>>

■異例のニュース×ネタ見せ番組

「気になるニュースについて生討論する本格トークバラエティ」をうたっている同番組だが、時事問題について真面目に知りたかった人はごめんなさい!
ゲストの芸人たちは、「WBC! 日本、4大会連続準決勝進出!」や「森友学園! 小学校認可申請取り下げ」、「百条委! 石原氏が時間短縮を申し入れ」などのテーマに沿った(?)"ネタを披露"していき、ニュースを題材にできているかも微妙な、とにかくハイテンションなネタ見せ番組に仕上がっている。

第1回ゲストの芸人は、エルシャラカーニ、お侍ちゃん、スーパーニュウニュウ、スパローズ、虹の黄昏、ねづっち&紺野ぶるま。

爪痕を残した1組が、かまぼこ体育館と野沢ダイブ禁止によるお笑いコンビ・虹の黄昏だろう。WBCを題材にしたショートコントでは、ネタが始まるなり2人とも上半身裸になり、あまりに激しい動きのために見切れる場面もしばしば。ハイテンションとテンポの良さで押し切るような芸風に、MCを務めるナイツ・土屋伸之は「むちゃくちゃだよ、もう......」とコメント。ナイツ・塙宣之は、「これに合う大会がないだけでしょうね。何-1グランプリとか」と語り、土屋も「......何かの一番ではあるはず」と頷(うなず)いた。

虹の黄昏とはある意味正反対の、スマートな芸風で場を盛り上げたのが、ねづっちと紺野ぶるまによる謎かけコンビ"なぞかけーず"だ。紺野は、下ネタ謎かけを得意とする女芸人。ネット配信番組といえど直接的なワードはさすがにNGということで、持参したベルを「チーン!」と鳴らす形でのネタ披露となったが、「石原慎太郎とかけまして、(ベルを鳴らす)コと解きます。その心は、どちらも"裏側を攻めたらすごいの出てきそう"」という絶妙な謎かけで場を盛り上げた。
ゲストコメンテーターのマルチタレント・杉作J太郎も紺野の下ネタ謎かけがお気に召したようで、「ちょっと気持ちよくなりました」と意味深長なコメントを残している。

■第3回にアキラ100%の出演決定!

"ネット配信番組"、しかも"生配信"とくれば、地上波バラエティでは絶対許されないような、いろんな意味で危険なネタもバンバン飛び出す。他にも下ネタあり、裸あり、危険すぎる"あの騒動"イジリと、「お前が語るな○○ニュース!」は、フリーダムな雰囲気のまま1時間の生配信を駆け抜けた。3月23日(木)20時~21時、3月28日(火)19時~20時と、配信はあと2回予定されているが、この調子で続けていくことができるのかどうか......。

地上波テレビで不可能なことというだけでなく、"配信番組のギリギリ"まで攻めるような「お前が語るな○○ニュース!」。第2回では、インデペンデンスデイ、エル・カブキ、エルシャラカーニ、じゅんいちダビッドソン、HiHi、牧野ステテコ、第3回では、アキラ100%、キック、三拍子、中村愛、パーマ大佐、マシンガンズといった芸人たちの出演を予定されている。なお、過去配信も「GYAO!」にてアーカイブが公開される。

GYAO! ライブチャンネル 情報バラエティ3番組(特設サイト)>>

(文/原田美紗@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ