ここから本文です

今年でデビュー20周年を迎えたロックバンド、氣志團が3月27日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに応え、ボーカルの綾小路翔がDJ OZMAとしてソロ活動を始めた当時のグループの状況を振り返った。

サムネイル

綾小路翔/Sho Ayanokoji(氣志團/Kishidan), Feb 15, 2016 : 『キリン 氷結 あたらしくいこう』新CM発表会(写真:MANTAN/アフロ)


氣志團 「One Night Carnival 2013」ミュージックビデオ>>

氣志團 これまでのヒット曲はこちら>>

■バンドメンバーを思ってこそのソロ活動

今年で結成20周年を迎えるロックバンド、氣志團。80年代のヤンキーファッションに身を包み、楽曲「One Night Carnival」や「愛羅武勇」、「喧嘩上等」などのヒットを飛ばしてきた。

氣志團は今年、各メディアで今までの活動を振り返る機会が多く、3月27日に放送されたフジテレビ系「ノンストップ!」では、メンバーが直撃インタビューを受けた。2006年からバンドとしての活動を休止させた当時について、綾小路は「練習したいとか曲作りしたいとか1回休憩したいとか、それぞれの考えがあったり、みんなの意見が若干ズレて......」とメンバー間の気持ちがバラバラになっていた状況を説明した。

続けて「そこに僕がスネて、"DJ OZMA"をやったんですけど、世間をあっと言わせてやろうというよりは、氣志團メンバーに俺のことをもう1回振り向いてもらうために、なんか面白いことやってくるわって感じで始めた」と自身がDJ OZMAとしてのソロ活動に至った理由が語られた。

DJ OZMAは、氣志團と音楽性の異なるクラブサウンド全開のダンスチューンでもヒットを飛ばしていたが、「メンバーの心の氷を溶かすのは至難の業で、それに3年ぐらいかかっちゃった」と語り、ソロ活動はあくまでメンバーとの再結束を願っての活動だったようだ。

■初の"対戦型"フェスも開催

アニバーサリーイヤーを迎えた今年の氣志團は、ライブ活動にも積極的。新しい試みとして、"対戦型"フェスイベント「ザ グレートロックンロール 関ヶ原2017」を4月15日・16日に千葉・幕張メッセで開催する。

氣志團主催のロックフェス「氣志團万博」が、15日にロックデュオ・VAMPSが主催するフェス「VAMPARK FEST」と対戦。さらに16日には3ピースバンド・10-FEETが主催するフェス「京都大作戦」と対戦する形をとり、各主催者が選りすぐったアーティストたちが各日程に登場する。

こちらはモーニング娘。OGや湘南乃風、藤井フミヤなど、豪華アーティストの出演が発表されており、かなりの期待が寄せられる。デビュー20周年を迎えても新たな挑戦を続ける氣志團は、今後も注目を集めそうだ。

(文/谷本美花@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ