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ロックデュオ・GLIM SPANKY(グリムスパンキー)の新曲「美しい棘」が、内藤剛志主演のテレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長シーズン2」(4月13放送スタート)の主題歌に決定。このところタイアップが続く注目のデュオだ。

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GLIM SPANKY, Jul 01, 2016 :「GLIM SPANKY」のボーカルの松尾レミさんとギターの亀本寛貴さん(写真:MANTAN/アフロ)


GLIM SPANKY、これまでのヒット曲はこちら(ミュージックビデオ)>>

■主演・内藤剛志もベタ褒めする主題歌

GLIM SPANKYは、曲作りとボーカル&ギターなどを担当する松尾レミと、ギターの亀本寛貴から成る2人組で、ブルースやロックサウンドを基調にした音楽性で人気を博している。弱冠26歳の松尾は、音楽に造詣が深い父親から大きな影響を受けており、60年代や70年代の音楽に子どもの頃から傾倒。新曲「美しい棘」も、ヴィンテージロックの雰囲気を漂わせた楽曲に、松尾の大きな魅力の1つであるハスキーボイスで歌い上げられている。

ドラマ「警視庁・捜査一課長シーズン2」で主演を務める内藤は、「素晴らしい曲をいただきました」と絶賛。続けて「レミさんの心を絞り出すような美しいシャウトと、太くドライブする亀本さんのギターは『立ち止まれ、感じろ、考えろ、そして希望を探せ』と語りかけてくるような気がします。僕たちのドラマもそうでありたいと願っています。美しい棘を胸に、スタッフ、キャスト全員で前進したいと思います」と、コメントを寄せている。

内藤が演じるのは、ヒラから成り上がった叩(たた)き上げの刑事・大岩純一という熱い人物。重い任務を遂行するシーンも多い同ドラマにおいて、傷つきながらも力強く生き抜こうとする歌詞が印象的な主題歌「美しい棘」は、さっそく主演俳優の心をつかんだようだ。

■個性派クリエイターからのオファー続く

GLIM SPANKYは、昨年公開された映画『少女』の三島有紀子監督から依頼されて、主題歌「闇に目を凝らせば」を書き下ろしている。昨年は他にも映画『ONE PIECE FILM GOLD』で、原作・総合プロデューサーの尾田栄一郎氏から推薦され、主題歌「怒りをくれよ」を制作。人気アニメ『秘密結社 鷹の爪』シリーズにも、原作者・FROGMANに楽曲を気に入られ、「WONDER ALONE」と「夜明けのフォーク」の2曲がエンディングテーマに起用されているなど、大人気クリエイターたちからオファーを受けることが多い。

サウンドやビジュアルイメージは古き良きものを継承しながら、現代に生きる若者の素直な気持ちを歌詞に乗せて歌っているのが、GLIM SPANKYの大きな魅力。その時代を飛び越えたアーティスト性が、長く愛される作品の作り手たちから抜てきを受け続ける理由なのかもしれない。

湊かなえ原作・映画『少女』主題歌「闇に目を凝らせば」ミュージックビデオ>>


映画『ONE PIECE FILM GOLD』主題歌「怒りをくれよ」ミュージックビデオ>>


福田雄一脚本・監督ドラマ「宇宙の仕事」主題歌「時代のヒーロー」ミュージックビデオ>>


園子温監督映画『リアル鬼ごっこ』イメージソング(2015.5.17東京キネマ倶楽部Live版)>>


亀田誠治氏がサウンドプロデュース「大人になったら」ミュージックビデオ>>


(文/谷本美花@HEW

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