ここから本文です

武梨えりによる人気漫画『かんなぎ』が、7月発売の漫画雑誌『月刊コミックREX』(一迅社)にて完結することがわかった。同漫画は、2005年12月に連載開始して、2008年にはテレビアニメ化もされた。

サムネイル

提供:アフロ


【無料配信】木彫りの精霊像が割れ、中から女の子が現れた!テレビアニメ「かんなぎ」第一話>>


『かんなぎ』は、美術部の高校生・御厨仁が彫った精霊像を依り代に、産土神(うぶすながみ)のナギが顕現するところから始まるラブコメディ。自分の前に突然美少女が現れる......という萌(も)え系作品の王道を踏襲しながらも、「自分は一体何者なのか?」という普遍的なテーマを瑞々(みずみず)しく描いているところが魅力の作品だ。

2008年に放送されたテレビアニメシリーズでは、声優・戸松遥がナギ役を担当した。『ソードアート・オンライン』アスナ/結城明日奈役や『ハピネスチャージプリキュア!』氷川いおな/キュアフォーチュン役、『妖怪ウォッチ』ケータ役と、ヒロインから少年役まで大活躍中の戸松だが、『かんなぎ』が彼女の出世作に当たる。オープニングテーマ「motto☆派手にね!」とエンディングテーマ「産巣日の時」の歌唱も担当して、声優に加え歌手としても注目を集めた。

作者の体調不良による連載休止もあったものの、長い歴史を紡いできた『かんなぎ』だが、あと3回で完結することが、発売中の『月刊コミックREX』などで発表された。5月~7月発売の同誌に掲載される回で、約12年間の歴史に幕を下ろす。

(文/原田美紗@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ