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実際に起こった海底油田の大爆発事故に基づく映画『バーニング・オーシャン』が、4月21日から公開される。世界最大級の人災と言われる大惨事を、一大スケールで描いた作品だ。

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Mark WahlbergThe National Board of Review Awards Gala, New York, USA - 04 Jan 2017(写真:REX FEATURES/アフロ)


映画『バーニング・オーシャン』予告編映像>>


■巨大な撮影セットを実際に建設!

『バーニング・オーシャン』は、2010年にメキシコ湾沖で実際に発生した海底油田爆発事故の映画化。石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田から逆流した天然ガスが施設全体に噴出し、大爆発が引き起こされた。残された作業員たちは、限られた時間の中で必死に脱出を図ろうとする。

映画の舞台となる石油掘削施設は、巨大セットが実際に建設され、CGに依存しない臨場感あふれる映像となっている。本年度アカデミー賞では、「視覚効果賞」と「音響編集賞」の2部門にノミネートされた。

主演を務めるのは、『テッド』や『ディパーテッド』などに出演しているマーク・ウォールバーグで、石油掘削施設の技師マイク役を演じている。監督は『バトルシップ』や『ローン・サバイバー』のピーター・バーグ。緊迫感のある戦闘シーンを描いてきた経験を活かし、世界最大級の人災を描く。

【特別映像】映画『バーニング・オーシャン』>>


■「映画史上最大級のセットじゃないか」(マーク・ウォールバーグ)

現在公開中の特別映像では、出演者たちのコメントを聞くことができる。20年以上に渡って俳優を続けている主演のマークは、「映画史上最大級のセットじゃないかと思う」とその撮影規模の大きさを誇らしげに語っている。さらに火の海に包まれるシーンを撮影するにあたって、役者の衣装に実際に火をつけたことも明かされており、出演者たちの役者魂もすさまじい。

火と油、泥まみれの極限状態に追い込まれ、人為的なミスや社会的地位のしがらみにも翻弄(ほんろう)されながら、必死で被害を食い止めようとする人間模様からも目が離せない作品だ。

【メイキング映像】キャスト・スタッフインタビューも『映画バーニング・オーシャン』>>


(文/谷本美花@HEW

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