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あの元プロ野球選手・桑田真澄氏の息子は超イケメンだった......! 桑田氏の次男であるMatt(マット)が、芸能界進出して話題を呼んでいる。ブライダルモデルとしても活動する彼だが、将来の夢は、世界で活躍するミュージシャン。違う道を選んでも、父親の教えは息子に息づいている。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 Matt(マット))


桑田真澄の次男の芸名がMattな深い訳とは>>


■桑田真澄氏のCM、ピアノ指導したのは......

さすがにテレビ出演への反響の大きさには驚いた。買い物中のところを女子高生に見つかり、「Mattが保湿クリーム買ってる!」とはしゃがれたこともあるという。

Matt:「どこで誰が見ているかわからないから、気を付けようと思いました」

Mattが地上波バラエティに登場したことをきっかけに、桑田親子に注目が集まっているが、2013年に1回限定でオンエアされた、桑田氏がピアノ演奏を担当したJU(日本中古自動車販売協会連合会)のテレビCM、実はMattが父親の演奏を指導していたらしい。

Matt:「お父さんがピアノを始めたのは約20年前、右ひじの手術のリハビリのためでした。だから結構ブランクがあったんですけど、CMの曲となったら、ただ弾くだけじゃなくて感情も乗せないといけないし、録音作業はかなり大変だったと思うんですよね。だから僕に『教えて』って頼んできて。でも、あの録音以来、お父さんも趣味として普段からピアノをよく弾くようになったんです。今はお父さんがピアノで、僕がサックスを吹いたり、何かセッションみたいなことができるといいねと話し合っています」

Mattが音楽に興味を持ったのは、リハビリのために父親がピアノを弾く姿を見ていたからだった。「野球の道ではないにしろ、自分が息子の夢に影響を与えたというのは、父親からするとうれしいものじゃないのか?」とたずねると、Mattは「そうなのかな」と明るく笑っていた。

Matt:「たまにお父さんがマッサージしてくれるんですけど、僕はふくらはぎが筋肉質なんで、『野球をやっていれば、いいプレーができたのに』とは言われますね。野球をやってほしい気持ちっていうのは、やっぱりあったんじゃないかと思います」

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■父親を公表したのは「隠しようがないから」

父親から野球を押し付けられたことは一度もない。

Matt:「そういう距離感だったから、父子でいい関係が築けているのかもしれません。僕はお互い尊敬しあえる家族の形が普通だと思っていたんですけど、お仕事で家族の話をすると、相手に驚かれることも多いんです。いい意味で周りと違うっていうことがうれしいですね」

桑田家は、家族の会話が多い。互いの意見が食い違うときも、話し合いで解決してきた。

Matt:「お父さんは、話し合いやアドバイスをちゃんとしてくれるんです。怒って無視したり、怒鳴ったりっていうことはなく、いつもコミュニケーションを取ってくれました。普通は家に帰って、『リビングにお父さんいるから、さっさと自分の部屋に行こう』なんてことがあるみたいですけど。我が家はそういうことが全然ないですね」

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桑田氏は、論理的な野球指導でも知られる。父親が素晴らしい指導者であることは、息子の目から見ても感じ取れることだった。父親のことは、心の底から尊敬している。だからこそ"桑田真澄の息子"であることに悩んだこともない。桑田氏が父親だということを素直に公表している。

Matt:「SNSがこれだけ発達している世の中で、隠しようがないじゃないですか。だから、桑田真澄の息子っていうだけで終わらないように、ちゃんと実力をつけたいと思います。それに音楽の道だったら、父親が桑田真澄っていうのは関係ありません。ミュージシャンになるんだったら、あとは自分次第ですよね」

ちなみにMattの兄、桑田真樹は独立リーグの滋賀ユナイテッドベースボールクラブに所属するプロ野球選手だ。

Matt:「お父さんがプロ野球選手なのに、お兄ちゃんは自分も野球の道を選んだんです。僕はやっぱり野球を選ばなかった身なので......。でもお兄ちゃんは、世間に何を言われようと続けていますから。弟として本当に尊敬しています」

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■「世界と日本を行き来するアーティストになりたい」

大学を卒業して、4月から音楽活動を本格化させる。すでに某社の社歌も手がけており、ミュージシャンとして仕事のオファーも来ている。憧れのアーティストは、アメリカ出身のシンガーソングライターであるチャーリー・プースだ。

Matt:「でも僕は枠にはまることが嫌いなんで、チャーリー・プースさんのことはすごく好きですけど、彼になりたいわけではない。とにかく僕は、世界と日本を行き来するようなアーティストになりたいと思っています。こういう職業に就くとは昔は思ってもいなかったんですが、やる気だけはすごくあるので!」

2世タレントという存在にネガティブな印象を持っている人々もいるだろうが、Mattの柔らかな物腰は"好青年"という言葉がピッタリ! 口ぶりからは、父親たち家族への深い尊敬の念が感じられて、桑田家は理想の家族の形ではないのか......と素直に思わされた。まだ22歳のMattだが、やはり将来もし自分も家庭を築くとしたら、父親を鑑としたい気持ちがあるのだろうか?

Matt:「まだ全然そんな予定はないですけど、いつかは......(笑)。ただ、僕はブライダルモデルとして結婚式場でよく仕事をしているんで、もう結婚したことがあるような気持ちに錯覚してきちゃっているんですよね。だから結婚への感動がなくなってきちゃったかも(笑)」

そんなジョークも飛ばしてみせて、最後まで気さくなMattだった。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 Matt(マット))


その他の出演番組>>

・知られざるブライダルモデルの仕事とは
・買い物中の桑田真澄の次男にJKが......
・桑田真澄が運動会で全力疾走した結果
・桑田真澄の次男が父と似ている意外な所

◆Matt
1994年7月18日生まれ、東京都出身。1月12日放送のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」で、テレビ初出演を果たす。ブライダルモデルとしても活動。ピアノ、サックス、バイオリンなどさまざまな楽器に通じており、今春から本格的にミュージシャンとしての活動をスタートさせた。
座右の銘は、枠にとらわれたくないという考えから、あえて作らない。

(文/原田美紗@HEW

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