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4月7日より放送中のテレビ東京系ドラマ「SR サイタマノラッパー~マイクの細道~」(毎週金曜24時52分~)は、映画『サイタマノラッパー』シリーズを初めてドラマ化したもの。映画版で注目を浴びた長回しのカメラワークも健在で、長年のファンの期待を裏切らないドラマ化となっている。

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入江悠/Yuu Irie, Jun 15, 2013 : 「第22回日本映画プロフェッショナル大賞」「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」で作品賞を獲得(写真:MANTAN/アフロ)


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■おなじみSHO-GUNGメンバー、東北をさまよう

ドラマ「SR サイタマノラッパー~マイクの細道~」は、映画版と同じく入江悠が監督・脚本を担当。埼玉の片田舎出身の弱小ラップグループ"SHO-GUNG"メンバーも、映画版と同じくIKKU(駒木根隆介)、TOM(水澤紳吾)、MIGHTY(奥野瑛太)の3人だ。

ドラマ版は、プロのラッパーを目指していたSHO-GUNGが夢破れ、メンバーがバラバラになってしまった7年後から始まる。今も埼玉で暮らすIKKUは、クラブイベント出演のチャンスをつかみ、SHO-GUNGの復活を目指す。IKKUとTOMは、離れて暮らすMIGHTYを連れ戻しに青森へと向かうが、トラブルに巻き込まれてしまい......。3人がクラブイベントを目指しながら東北各地をさまようロードムービー仕立てになっている。

ドラマ第1話の冒頭には、映画『SR サイタマノラッパー』のラストシーンの、あの焼き肉屋も登場。映画『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』では、野外音楽フェスでの乱闘騒ぎをカットなしで撮影した長回しのシーンが圧巻だったが、ドラマでも長回しの手法が緊張感をもたらしている。SHO-GUNGメンバー同士で会話を交わすようにラップを口ずさむシーンも、1シーン1カットで撮影されており、飛び出す言葉に引き込まれやすい。

■"サイタマノラッパー"の夢は叶(かな)うのか?

第1作目『SR サイタマノラッパー』公開から約8年。テレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」が人気を博し、日本語ラップブームが巻き起こる中、ついにスタートしたドラマ「SR サイタマノラッパー~マイクの細道~」。みちのく珍道中で"サイタマノラッパー"たちからは、どんなラップが生み出されるのか? 東北から無事に戻り、SHO-GUNGは念願のクラブデビューを果たせるのか? 

4月28日深夜放送の第4話では、無理やりトラックに乗せられた3人が岩手県に降り立ち、そこではまた新たな出会いが待ち受けていた。不器用ながらも結局はラップから離れられない3人の姿は、応援せずにはいられない!?

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(文/谷本美花@HEW

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