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映画『カフェ・ソサエティ』(5月5日公開)は、映画界の巨匠ウディ・アレン監督の最新作で、第69回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾ったロマンティック・コメディ。華麗なハリウッドの映画界や、夢と愛を追い求める男女の姿が描かれており、大ヒット映画『ラ・ラ・ランド』に魅了された人にとっても、好きになる要素がたくさん詰まった作品となっている。

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Actress Blake Lively (L) jokes with director Woody Allen (C) and actress Kristen Stewart (R) for the film "Cafe Society" out of competition, France, May 11, 2016. (写真:ロイター/アフロ)


【劇場予告編】『カフェ・ソサエティ』>>


■平凡な青年が2人の美女に翻弄(ほんろう)されて......

『カフェ・ソサエティ』は、1930年代のハリウッドを舞台にしたロマンティック・コメディ。ニューヨークからやってきた平凡な青年・ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)が、2人のヴェロニカ(クリステン・スチュワート、ブレイク・ライブリー)と出会い、三角関係に陥る。

プロモーション映像ではプール付きの豪邸で開かれるゴージャスなパーティーシーンを一部見ることができ、ヴェロニカ役の2人がシャネルのドレスを着こなし、きらびやかに登場している。

■『ラ・ラ・ランド』+『ニューヨーク・ニューヨーク』?

今作のオフィシャルサイトには、俳優・松尾貴史が「人間はこうも愚かで愛すべき生き物なのか。アレン節は更に磨きがかかり、『ラ・ラ・ランド』と『ニューヨーク・ニューヨーク』を足して割らない面白さに感服」というコメントを寄せている。

今年大ヒットした映画『ラ・ラ・ランド』では、ハリウッドで成功を目指す男女のほろ苦い夢物語が描かれていた。映画『ニューヨーク・ニューヨーク』も、エンターテインメントの世界で男女が出会い、夢と愛のはざまで悩みながら人生を進めていく名作。『カフェ・ソサエティ』も、夢を追う若者たちの、単純なハッピーエンドには終わりそうもない恋愛模様に期待できそうだ。

男女間の恋愛で巻き起こるドタバタを喜劇に替え、人生の醍醐味(だいごみ)を描き続けているウディ・アレン監督。最新作『カフェ・ソサエティ』でも、ユーモアとロマンスあふれるストーリーで、人生の味わい深さを教えてくれることだろう。

(文/谷本美花@HEW

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