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日本テレビ系「スッキリ!!」などで、その姿を見たことがある人も多いだろう。ものまねタレントのジーニー堤が、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜に激似なことで話題を呼んでいる。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 ものまねタレント・ジーニー堤)


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■近藤春菜、山寺宏一から公認もらう

近藤からは公認をもらっている。もともと親交があったお笑いコンビ・カラテカの入江慎也を通じて、あいさつすることができた。

「春菜さんは、『似てる~! でも私にそっくりな人って男かぁ......』と言っていました。あとは『私も角野卓造さんとか、他人の名前を使ってテレビに出していただいているので、私の名前でよければ、いくらでも使ってください。私を選んでくださって、ありがとうございます』と。すごく優しい方ですよね。ただ、春菜さんと並んで共演したことはないんです。『スッキリ!!』に出演させていただくことはありますが、僕がロケしたVTRを春菜さんがスタジオで見るという形なので......。いつかドコモのCMで共演するのが理想です(笑)。春菜さんと角野卓造さんが親子役で出演されているので、僕はその生き別れた兄弟か何かでうまく出られたらいいなと勝手に思っています!」

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また、ミッキーマウスやドナルドダック、くまのプーさんなどディズニーキャラクターの声まねも得意としているジーニー。数多くのディズニーキャラクターを担当してきた声優・山寺宏一からもかわいがられている。

「ものまね番組で共演してから、『いつもまねしてくれてありがとう』と言ってもらっています。『おはスタ』(テレビ東京系)にも呼んでくれたんですよ。山寺さんが番宣で久々に『おはスタ』に出る回があったんですが、そのときに『山寺宏一が今一番オススメする若手芸人』として出演させてくれました。あれはうれしかったなぁ。いずれ、ディズニー映画でご一緒できれば、なおうれしいです(笑)」

となると、やはり次に公認されたい相手はディズニー。ディズニー映画に声優としてオファーされることを大きな目標としている。......ここまで聞くと、かなり順調な芸能生活を送っているようだが、昨年"大失敗"を犯してしまった。

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「『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、X JAPANのToshlさんが、自分のものまね芸人の振りをして舞台に立つという企画があったんですけど、僕は完全に若手芸人のつもりで接していて、結構先輩風を吹かせちゃったんですよ......。『似てない』とか言って(笑)。あれは本当にしっかり謝りたい。Toshlさん、すみませんでした!」

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■ジーニー堤が教える! ディズニーリゾートの楽しみ方

先述の通り、ジーニーは大のディズニー好き。東京ディズニーリゾートに1週間行かないと禁断症状が出てくるほどだという。もちろん年間パスポートも持っている。そんなディズニーマニアのジーニーに、初心者が東京ディズニーリゾートをもっと楽しむための方法を教えてもらった。

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「園内にミッキーマウスの形のものが仕込まれているという"隠れミッキー"は有名ですよね。僕がオススメしたいのは、キャストさんに『あなたの一番オススメの隠れミッキーはなんですか?』と聞くことです。絶対1人1個は教えてくれるので、アトラクションが混んでいるときは、キャストさんに質問して、探しに行ってを繰り返しているだけでも十分楽しめますよ」

まるでディズニーキャラクターの一員のように凝った衣装を身にまとったキャストたちに、何か話しかけてみたいと思う人は多いだろう。そんな人にとっても役立つ情報じゃないか!

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 ものまねタレント・ジーニー堤)


「キャストさんに声をかけたいなら、"バースデーシール"をお願いするのもオススメです。バースデーシールは、入り口のチケットブースやパーク内のキャストさんからもらえる無料のシールで、着けているとキャストさんから『おめでとう』と声をかけてもらえるんです。誕生日のお祝いとしてパークに来ているなら、誕生日当日でなくても大丈夫。キャストさんに『シールに何か書いてください』とお願いすると、日付やメッセージをシールに書き込んでくれるんですが、人によってはキャラクターのイラストを描いてくれます」

そんなシステムがあったとは......!

「実は、イラストのうまいキャストさんの見極め方もあるんです。ネームプレートのピンの数字を見れば勤続年数がわかるんですが、勤続年数が長くて、腰のポーチにペンを1色しか差していない人が狙い目です。カラフルにペンをそろえている人の中には、色でごまかすタイプの人もいるんですが、1色というのは純粋な画力に自信がある証拠。もちろん百発百中で当たる技ではありませんが、ぜひ試してみてください!」

■夢は"移動式ディズニーランド"

仕事も順調で、プライベートではディズニーの世界観を満喫して、かなり充実した日々を送っているようだが、悩みも抱えている。

「認知のされ方が、あくまで春菜さんの"そっくりさん"だと思うんです。そっくりさんじゃなくて、僕は"ものまね芸人"としていたい。春菜さんのそっくりさんとして知名度が上がることはもちろんうれしいけれど、時間をかけて作ったディズニーものまねネタを少しでも世に出してあげたいという気持ちがあります。テレビに出るときもそっくりさんとしてのオファーが多いので、『ディズニーネタはやらないんだ』とファンの方々をがっかりさせているんじゃないかというのも心配なんです。ただ、この前『スッキリ!!』で、ディズニーランドのリポートをすることができたんです! 春菜さんのそっくりさんがリポートするVTRを、スタジオで本人が見るという企画なんですけど(笑)。仕事が少しずつつながってきているのを感じました」

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 ものまねタレント・ジーニー堤)


憧れの存在は、芸名の由来でもあるディズニー映画『アラジン』に登場するランプの精・ジーニーだ。

「ジーニーは、僕の理想とするエンターテインナーなんです。ただランプを拾っただけの人の願いを無償で3つ叶(かな)えるって、与える精神がすごいじゃないですか。しかも、そんな自分の立ち位置を嫌だと思うこともなく、他人を楽しませるのが当たり前だと思っているんです。......僕ね、"移動式ディズニーランド"になりたいんですよ。ディズニーランドに行けない地域の人のところに僕が行って、ディズニーランドと同じくらいの楽しさや夢を与えることができたら。それくらいのエンターテインナーを目指しています!」

◆ジーニー堤(つつみ)
1985年12月31日生まれ、東京都出身。ディズニーキャラクターとディズニーアトラクション、近藤春菜のものまねタレントとして知られる他、司会業などマルチに活躍。地元にエンターテインメントを還元したいという思いから、昨年6月に東京・町田にショーパブ「ジーニーズ」をオープンさせた。
座右の銘は、武田信玄の名言「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」と「Give and Give」。


その他の出演番組>>

・ハリセン春菜のモノマネを始めた意外な訳
・似すぎなモノマネ芸人が本人と勘違いされ......
・自身のモノマネへの声優・山寺宏一の反応
・男性顔マネ芸人のラストの変身に驚愕
・ハリセン春菜モノマネ芸人が苦労する事

(取材・文/原田美紗@HEW

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