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K-POPの人気ボーイズグループ・WINNER(ウィナー)が、約1年ぶりに新曲をリリースする。WINNER初の日本シングルとなる「FATE NUMBER FOR」(5月31日発売)は、「REALLY REALLY」と「FOOL」の2曲を収録。メンバーが5人から4人へと新体制になり、少し不安な思いを抱えながらも、新しく伝えたかったサウンドについて語ってくれた。

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WINNER(ウィナー)、1年ぶりのシングル「FATE NUMBER FOR」を5月31日リリース


【ミュージックビデオ】新曲「REALLY REALLY」配信中>>


【ミュージックビデオ】新曲「FOOL」配信中>>


■久しぶりのカムバックに「幸せ」

カン・スンユン(ボーカル)以下スンユン: 「『FATE NUMBER FOR』は、WINNERのメンバーが5人から4人になって初めてのシングルです。先にリリースされた韓国では、何週間にも渡って10位以内にランクインしたので、日本での反響も期待しています。『僕らの新しい音楽の完成度はどうかな?』『日本のファンにも気に入ってもらえるかな?』と、ちょっとだけ心配する気持ちもあります。日本のファンの方たちも同じ気持ちなのかもしれません。でも、久しぶりに音楽にカムバックできて幸せですね」

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WINNER(ウィナー)、左からソン・ミノ(ラップ)、カン・スンユン(ボーカル/リーダー)、キム・ジヌ(ボーカル)、イ・スンフン(ラップ)


イ・スンフン(ラップ)以下スンフン: 「韓国での反響は、僕たちの予想以上だったんです。ファンの方たちが、僕たち以上に新曲のリリースを待っていてくれたようで、すごくうれしかった。僕らは、スローテンポなバラード曲『EMPTY』という曲でデビューしているので、そのイメージが強いかもしれません。でも、アップテンポな新曲『REALLY REALLY』を日本の皆さんにも、ぜひ好きになってもらいたいです」

■新曲は新たな恋のときめきを表現! 中毒性あるリフレインメロディーも

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WINNER(ウィナー)、1年ぶりのシングル「FATE NUMBER FOR」を5月31日リリース


スンユン: 「『REALLY REALLY』は、4人体制になった新しい僕たちの姿を見せたいと思って作った曲です。メンバーみんなが作詞・作曲に参加しています。僕らの世代の恋愛や若さも表現したくて、今までよりも踊れて、クールな曲に仕上げました。近年、世界的にクラブDJたちを中心に盛り上がってきている夏にぴったりのサウンド"トロピカルハウス"の要素も取り入れています。
まず、僕が曲の制作に取りかかっていたんですが、メンバーのみんなに歌ってもらいたいと思っていた大サビの部分がなかなか作れませんでした。本当に難しくて行き詰ってしまったので、ミノくんにSOSを出したんです。すると、あっという間に解決してくれて、魔法をかけてくれたみたいでした(笑)」

ソン・ミノ(ラップ)以下ミノ: 「そのとき、僕は忙しかったんですけどね(笑)」

スンユン: 「(笑)ミノくんが、4人の声のバランスを考えて作ってくれたので、サビの部分は4人全員で歌っています。ジヌくんが『愛してる』と歌うところは、曲中のキラーパートです(笑)。レコーディングのとき、僕らの事務所の女性スタッフたちも現場にいたんですが、ジヌくんが『愛してる』と歌うと『キャー!』と黄色い声がすごかったです」

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WINNER(ウィナー)、1年ぶりのシングル「FATE NUMBER FOR」を5月31日リリース


キム・ジヌ(ボーカル)以下ジヌ: 「女性の歓声を浴びながらレコーディングできて、うれしかったです(照笑)」

スンユン: 「スンフンくんのラップパートは、メロディーもスンフンくん自身がいろいろ考えて作ったんです。僕はこのメロディーを聞いたとき、思わず『やった!』と言ってしまったくらいカッコよくできました。でもスンフンくんは、淡々と『良かったね......』と答えて、本当にクールでした」

スンフン: 「そのとき、僕も忙しかったんです(笑)」

■『FOOL』にはラッパーたちのボーカルパートも 「実は僕、ラッパーだけど歌うのもうまいんです(笑)」

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WINNER(ウィナー)、1年ぶりのシングル「FATE NUMBER FOR」を5月31日リリース


スンユン: 「『REALLY REALLY』がちょっとアップテンポな明るい曲だったので、『FOOL』は真逆の音をイメージして作りました。この曲のような切ない雰囲気も、WINNERらしさだと思ってもらえるとうれしいです。ラッパーたちも歌がうまいので、彼らの歌声をもっと聞かせたいという思いもあって、ボーカルパートもあります」

ミノ: 「実は僕、ラッパーだけど歌うのもうまいんです(笑)。それに、僕はメンバーのパフォーマンスがよりカッコよく見えるように、カメラワークなども研究しています。韓国のテレビでは、1週間ずっと音楽番組が放送されているほど音楽が盛んなので、よくチェックしています。僕は、ジヌさんのキラーパートをより効果的に伝えるにはどうしたらいいか(笑)、メンバーみんなのダンスパフォーマンス全体の動きについても、アイディアを出しているんです」

スンユン: 「パフォーマンスの見せ方については、ミノくんに任せています」

ミノ: 「『REALLY REALLY』のMVは、デイブ・メイヤーズさんというグラミー賞も受賞している監督にお願いしました。CL先輩(ガールズグループ・2NE1)のMVも監督したことがあるので、CL先輩からオススメされたんです。実は最初、『ボーイズグループのMVはほとんど監督したことがないから』という理由で断られてしまったんですが、CL先輩が説得してくれて、頼もしかったです。MVの撮影はいつもなら2、3日かけるんですが、『REALLY REALLY』は米ロサンゼルスで、たった1日だけで撮影したんです。朝から撮影を始めて、実際に撮影された時間の流れに沿ってMVも作られています」

■メンバーが夢中の日本食は?

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WINNER(ウィナー)、1年ぶりのシングル「FATE NUMBER FOR」を5月31日リリース


ミノ: 「今回日本に来てからは、メンバーみんなが"油そば"にハマっていて、3日連続で食べています。辛味噌味が特に大好き(笑)。韓国でもラーメンやとんかつ、寿司はあるんですけど、油そばはまだないんです。WINNERでチェーン店を持ちたいくらい大好きです(笑)」

スンユン: 「ジヌくんはさらに美貌に磨きをかけるため"自己管理"にハマってますよ(笑)」

ジヌ: 「(笑)休みの日はマッサージや食生活も管理しているんです。ブルーベリーやバナナ、『生食(センシク)』という韓国で人気の健康食品を食べたりしています。他のメンバーは食べたがらないんですけど......。より元気になって、日本公演をがんばりたいです。久しぶりの日本公演でも、ファンの皆さんはいつも笑顔で迎え入れてくれるので、とても感謝しています。でも、ときどきサプライズで泣かせちゃうかもしれません(笑)」

ミノ: 「今回のファンイベントは、日本のファンの皆さんと近い距離で楽しめるようになっています」

スンフン: 「今後は、ファンミーティングで、みんなと旅行にも行きたいですね」

スンユン:「一段と磨き上げた僕らのパフォーマンスを披露しているので、6月10日の千葉・舞浜アンフィシアターと、6月11日の大阪・堂島リバーフォーラム公演も、ぜひ見に来てください!」

【LIVE映像】「COLOR RING」(WINNER JAPAN TOUR 2015)配信中>>


【LIVE映像】「SMILE AGAIN」(WINNER JAPAN TOUR 2015)配信中>>


【LIVE映像】「GO UP」(WINNER JAPAN TOUR 2015)配信中>>


【LIVE映像】「EMPTY」(from『WINNER 1st JAPAN TOUR 2014』)配信中>>


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WINNER(ウィナー)、左からソン・ミノ(ラップ)、カン・スンユン(ボーカル/リーダー)、キム・ジヌ(ボーカル)、イ・スンフン(ラップ)


◆WINNER プロフィール
カン・スンユン(ボーカル/リーダー)、イ・スンフン(ラップ)、キム・ジヌ(ボーカル)、ソン・ミノ(ラップ)の4人組。デビュープロジェクト『WIN:Who Is Next』を勝ち抜いたメンバーが、"WINNER"としてデビュー。2014年9月にリリースされたデビューアルバム『2014 S/S -Japan Collection-』は、オリコンウィークリーチャートで新人ながら2位を獲得。2016年6月には1年5ヶ月ぶりのカムバックとなるWINNER 2016プロジェクト「EXIT MOVEMENT」始動。日本で3回目となるツアー"2016 WINNER EXIT TOUR IN JAPAN"を開催。全4都市9公演3万6千人を動員。2017年、約1年振りのカムバックのシングル「FATE NUMBER FOR」は4月に韓国で配信される否や7つの音源チャート&21か国のiTunesチャートで1位を席巻している。
<座右の銘>スンユン「変化は成功の鍵だ」、スンフン「これもまた、過ぎゆく」、ジヌ「どれだけ失敗しても諦めない」、ミノ「無駄な経験はない」

(取材・文/岩木理恵@HEW
(写真:トレンドニュース)

トレンドニュース「視線の先」 ~築く・創る・輝く~
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作品には、関わる人の想いや意志が必ず存在する。表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通してエンタメ表現者たちの作品に対する想いや自身の生き方、業界を見据えた考えを読者にお届けします。

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