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女優の水谷果穂が、シングル「青い涙」で7月5日に歌手デビューする。19歳の瑞々(みずみず)しい歌声を聴かせているデビュー曲は、水谷主演のショートムービー『明日、アリゼの浜辺で』(「GYAO!」で6月1日から配信)の主題歌にも起用。

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女優の水谷果穂がシングル「青い涙」で7月5日に歌手デビュー


昨年はNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で唐沢寿明の娘役や、NHK土曜ドラマ「スニッファー 嗅覚捜査官」で阿部寛の娘役を演じるなど、女優として着々とステップアップを重ねてきている。歌手デビューが決定し、新たに広がる活動の中で感じた、自身の成長について話してくれた。

【ミュージックビデオ】水谷果穂のみずみずしい歌声「青い涙」>>


【独占映像】主演:水谷果穂、GYAO!オリジナルショートムービー『明日、アリゼの浜辺で』>>


■祖母が芸能界デビューの鍵?

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GYAO!オリジナルショートムービー『明日、アリゼの浜辺で』に主演で登場


「私が芸能界へデビューするきっかけを作ってくれたのは、祖母なんです。ちょっとミーハーな気持ちで(笑)、今の事務所に書類を送ってくれました。小さいときからお芝居ごっこが好きだったので、祖母がその姿を見て私の芸能活動に興味がわいたのかもしれません。テレビのニュース中継のお姉さんや学校の先生、妹に向かって私がゾンビのまねをしたりして、よく誰かになりきって遊んでいました」

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女優の水谷果穂がシングル「青い涙」で7月5日に歌手デビュー


「7月に歌手デビューが決まりました! ずっとボイストレーニングなどの準備をしてきたので、『やっとこれからだ!』という気持ちです。もともと歌うことは大好きでした。カラオケに行く度にメドレーを歌うくらい、家入レオさんが好きです。JUJUさんの歌も、ドラマや映画を見ているような感覚に浸れてすてきだなと思っています。頭の中でストーリーが想像できるような歌が好きですね」

■歌いながら大人の自覚が芽生えて......"大人になった私"

「デビュー曲『青い涙』を最初聞いたときは、自分自身とかけ離れている"大人の女性の歌"という印象でした。"大人になった私"という歌詞があるんですが、最初は自分に大人の自覚がなかったんです(笑)。でも、どんどん歌い込むうちに自分も成長していったからなのか、ちょっと大人になった女の子が、少女時代を振り返る歌詞に共感できるようになりました。"大人"と"少女"の両方の部分を持っている女性というと、まさに私の母のような人です。最初は私の母を思い浮かべながら歌っていましたが、今では自分自身にぴったりくる歌になっています」

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GYAO!オリジナルショートムービー『明日、アリゼの浜辺で』に主演で登場


「『青い涙』のMVは、初めて訪れた仏・ニューカレドニアで撮影してきました。海も空も、ビーチも最高にきれいで天気も風も本当に心地よくて、ただそこに存在しているだけで幸せな気持ちで。1週間ほど滞在して、私が主演するショートムービー『明日、アリゼの浜辺で』の撮影もしました。撮影中は、毎日のように近くの離島に行き、船での移動も楽しかったです。撮影の空き時間には、砂浜でかわいい貝殻を探したりして、すっかり童心に返っていました(笑)」

■主演『明日、アリゼの浜辺で』

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女優の水谷果穂がシングル「青い涙」で7月5日に歌手デビュー


「『明日、アリゼの浜辺で』で、私は彼氏に浮気された上に、突然家を出た父を探すため1人でニューカレドニアに行く女の子・愛子を演じています。傷心で出国して現地で癒やされていく愛子の心境と、初めての土地で現地の方と触れ合っていくうちに、どんどん心が開放されていった自分自身の気持ちが重なりました。その内面の変化をリアルに感じながら演じることができましたね。この撮影がきっかけで、もっと海外に行ってみたくなりました。ニューカレドニアの方たちは、私が今まで出会ったことがないほど陽気でフレンドリーに接してくれました。私は英語が話せないし、海外に住みたいなんて思ったことはなかったんですが、すごく新鮮な気持ちになれ、いろいろな国に興味がわいています」

■歌手のときは、誰か他の人を演じるよりも自分の言葉として歌いたい

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GYAO!オリジナルショートムービー『明日、アリゼの浜辺で』に主演で登場


「歌手として歌い始めたときは、演技をするときのような感覚で、歌詞に書かれていることを演じるように歌っていたんです。でもライブを始めてからは、誰か他の人を演じるよりも自分の言葉として歌った方が楽しいし、その方がお客さんに伝わるんじゃないかと思って、歌うときはお芝居のことを意識しなくなっていきました。楽器演奏にも憧れはあって、ギターを教えてもらったこともあるけれど、思った以上に弦が押さえられなくてつらかったです......。でも、いつか弾き語りをしてみたいので、ぜひ楽器演奏も挑戦したいですね。
それに、いつか自分が作詞した歌も歌ってみたいので、ちょっとずつ歌詞のような言葉を書き留めています。でもラブソングを書くのは、まだ照れがありますね(笑)。夢や未来についての歌詞は、いま自分が一番自然体で書けることなので、まずはそんなテーマから書きいてみたいと思っています」

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女優の水谷果穂がシングル「青い涙」で7月5日に歌手デビュー


「ライブでは他のアーティストさんと一緒に対バン形式で出演することが多いんですが、他の出演者の皆さんは本当に歌が上手ですし、最初は人前で歌うことにまったく自信が持てなくなってしまったこともあります。でも一度舞台に上がったら、来てくれているお客さんが目の前にいて、『やるしかない!』と歌い続けて、度胸がつきました(笑)。ライブを見に来てくれたお客さんに、『来てよかったと思ってもらえるようにしよう』と自分が決心するだけで、私自身もライブをすごく楽しめます。私の歌を聞いてくれるお客さんと直接コミュニケーションをとれるのが、ライブの一番楽しいところですね」

「先日、あるアーティストさんの武道館公演を見に行ってきたんです。大勢のファンの方がステージに立っているアーティストさんを一心に応援していて、大好きな気持ちが伝わってきて、なんてすてきな空間なんだろうと思いました。私もいつか大きな会場のステージに立って、お客さんと一緒に盛り上がるステージを目指したいです」

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GYAO!オリジナルショートムービー『明日、アリゼの浜辺で』に主演で登場


◆水谷果穂 プロフィール
1997年11月3日生まれ、静岡県出身。TBS系ドラマ「ナポレオンの村」やNHKドラマ「スニッファー 嗅覚捜査官」、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」などに出演。2015年に1st写真集「水谷果穂」、2017年に2nd写真集「1819」を発売。2017年4月からは、FM FUJI毎週土曜23:00~23:30「水谷果穂のBLUE TEARS」でDJを務める。2017年6月1日から配信開始のGYAO! ショートムービー『明日、アリゼの浜辺で』に山口愛子役で主演。2017年7月5日に、シングル「青い涙」でシンガーデビュー。
<座右の銘>自分を信じる

(取材・文/岩木理恵@HEW
(写真:トレンドニュース)

トレンドニュース「視線の先」 ~築く・創る・輝く~
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作品には、関わる人の想いや意志が必ず存在する。表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通してエンタメ表現者たちの作品に対する想いや自身の生き方、業界を見据えた考えを読者にお届けします。

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