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芸能人の男女が1日限りのカップルとなり、デートの最後にキスをするというドキュメンタリー風バラエティ『ラストキス~最後にキスするデート~』。
6月28日放送は「リアル理想のキスデート」第2弾だ。MCのDAIGOが本田翼とのデートをエスコートするが、ここで思い出されるのが今年3月29日に放送された"内田理央×DAIGO"の第1弾だ。
DAIGOは2016年年明けに、あの北川景子と結婚し、芸能界ビッグカップル誕生で話題になって間がなかった。テレビでの公開浮気かと、ネット上でも非難ゴーゴーとなった。

サムネイル

DAIGO, Aug 03, 2016 : 映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」宣伝大使任命式(写真:MANTAN/アフロ)


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「ゲー!ラストキスDAIGOとだーりおじゃんか。いくら擬似でも既婚者だとなかなかなかなかなか」
「さすがにキスしないよね? DAIGOはだめでしょー。なんか観たくないよ私」
「DAIGOラストキスとか 、ちゅーすんの大丈夫なん」
「ラストキス仕事とはいえなんか嫌だなー」

■内田理央×DAIGO

こんな風に喧々諤々(けんけんがくがく)となった前回の企画だが、まずはコレの良し悪しの前に、二人を簡単におさらいしておこう。
内田理央は人気モデルで女優。昨秋の人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』にも出演して話題となった。昨春公開の主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』では、過激なふんどし姿で一躍有名になっている。

一方DAIGOの一族は、そうそうたる顔ぶれ。祖父は第74代内閣総理大臣の竹下登。姉はボーイズラブなどの作品で有名な漫画家の影木栄貴。政治家の金丸信や小沢一郎とも親戚関係で、卓球の石川佳純も遠い親戚にあたる。
もともとは2003年に、「DAIGO☆STARDUST」でメジャーデビューしたミュージシャン。ところがバラエティ番組で若者言葉、特にKY語を使うことで有名になり、今や地上波テレビだけで7本ほどのレギュラーを持つ。
彼が使うKY語には以下のような言葉があり、2年前には「DAI語辞典」まで発売された。

DD=努力大事
DGDG=DAIGO大誤算
GGYK=グイグイヨシコイ
JSSK=上昇志向
MKS=負ける気がしない

ちなみにDAI語については、北川景子との結婚式・披露宴で歌ったプロポーズの歌『KSK』もDAI語がキーワードとなっている。
"KSK"には「奇跡」や「結婚してください」の意味がある。
歌の中にも、「70億分の1のKSK(キセキ)」や「伝えたいKSK」「愛してるKSK」が出て来る。愛情を過剰なまでに言語化する男は日本では稀(まれ)で、熱々ぶりを世に印象付けた一曲だった。

■「リアル理想のキスデート」第1弾

同番組では3月29日の放送から、新企画「芸能人リアル理想のキスデート」が始まった。番組MCのDAIGOがロケに挑戦するコーナーで、デートの相手が旬の内田理央となった。企画の肝は、女性の理想のキスデートをDAIGOが完璧にエスコートするというもの。
と言っても、「デートは奥さんとしかしないから、どんな風にすればいいかわからない」とDAIGOは初め緊張気味。待ち合わせ場所は、内田の希望で原宿だった。初対面の二人はまず、お互いの呼び名を決めるところからスタートし、DAIGOが次々と内田の理想を叶(かな)えていく。
芸能人であることを忘れ、"普通のデート"を楽しむ二人。DAIGOが自然に内田をエスコートする姿に、スタジオゲストの大政絢(おおまさ・あや)・泉里香・池田美優ら女性陣は「少女マンガみたい」と、ため息の連続となる。
男性ゲストのバイきんぐ・小峠英二でさえ「男目線でも自然ですてき」と言うほどのVTRの出来だった。

そして"ラストキス"は、もちろん内田の理想のキス!

「言うことない!」(池田美優)
「女子の好きなところわかってますね」(泉里香)
「キュンキュンした」(大政絢)
スタジオは騒然となり、『ラストキス』らしいコーナーの締めくくりとなっていた。

■進化する「リアル理想のキスデート」

実は第1弾ロケの後、DAIGOは企画の難しさを語っていた。
「僕としてはこの企画はKCK(緊張感)がすごかった。デートをエスコートするなんて、9年前にバラエティ番組に出たての頃を思い出すような緊張感でした(中略)デート中に指令がきて、その指令をどう実現させるかが難しかったのですが、その場の雰囲気でなんとかやりきれたかなとも思ってます」

第2弾では、理想の度合いがさらに進化。20代の一般女性に徹底取材し、「こんなデートだったらキスしてもいい」という理想のデートプランを制作陣が用意した。理想のシチュエーションごとに、今回もDAIGOの腕時計にそのプランが送信されるシステムだ。
そしてデートのお相手は、モデルで女優の本田翼。7月スタートのTBSドラマ『わにとかげぎす』にも出演している......っていうか、見事に番宣も兼ねているようだ。TBSさん、やりますなあ。

待ち合わせ場所は、今回は裏原宿。「ゆっくりと散策するのは高校生以来」という本田を、プラン通りにエスコートするDAIGOだが、20代一般女性の理想から抽出された指令は「デート中はあだ名で呼び合いたい」「ペアルックではしゃぎたい」「好きな人の困っている顔が見たい」など。これらの指示に従い距離を縮めていく二人のデートとラストキスは、果たして第1弾を超えられるのか。そしてスタジオには、第1弾でデートする側だった内田理央もVTRを吟味する。他に池田美優・井上桜楽・YOUらが注目しているが、ゲストたちの阿鼻叫喚(あびきょうかん)は第1弾以上となるのか。

デートやキスの仕方にうるさいあなた。
本当に理想的なキスデートはどうあるべきか。まずは"内田理央×DAIGO"の第1弾を吟味し、そして6月28日放送"本田翼×DAIGO"の第2弾をチェックしてみてはいかがだろうか。
さらに付け加えるなら、バラエティ番組とは言えドキュメンタリー風VTRの中で、既婚者のDAIGOと理想的なデートの最後に未婚女性が熱いキスを交わすことの良し悪しも、ちょっぴり考えてみるのも一興だ。
いずれにしても前回同様、完成度の高い『ラストキス』になることは間違いなさそうだ。

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文責・次世代メディア研究所

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