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EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaによるダンスユニット・DANCE EARTH PARTYが、最新シングル「POPCORN」を8月30日にリリースする。"ダンスでアースをハッピーに"をテーマに、思わず踊りだしたくなるサウンドとパフォーマンスは、さらにパワーアップ!  今年も主催するダンスフェス(10月14日・15日開催)に向けて、メンバーの盛り上げ準備は既に始まっている。

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EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaによるダンスユニット・DANCE EARTH PARTY


【ミュージックビデオ】DANCE EARTH PARTY 「POPCORN」>>


【一挙配信】ミュージックビデオ「WAVE」「Do it!」ほか無料配信中>>

■最新曲『POPCORN』で猛特訓したのは...... 発音!?

Dream Shizuka(以下Shizuka): 「最新シングルの3曲は、今年も開催する私たちのダンスフェス『DANCE EARTH FESTIVAL 2017』をより楽しんでいただきたいという思いで選びました。特に『POPCORN』はイントロからテンションが高くて、曲中にいろんなかけ声が入っていますし、おもわずタオルを回したくなるような力強い楽曲になっています」

EXILE TETSUYA(以下TETSUYA): 「ダンスの基本ステップに"ポップコーン"というのがあって、そのまま曲名にしたいと以前からÜSAさんがおっしゃっていたんです。今回、ようやくその夢がかないました」

EXILE ÜSA(以下ÜSA): 「今年の2月に1stアルバム『I』をリリースしたんですが、僕たちの伝えたいことを収めきれずに溢(あふ)れてしまったんです。アルバムの収録曲はメッセージ性の強い曲が多かったので、もっとみんなで弾けられるような曲を増やしたいと思いました。僕たちは今、"自分たちが踊りたい"というよりも、"みんなを踊らせたい"という気持ちにどんどん変わっていっています。"楽曲でみんなとコミュニケーションをとりたい"というのが、最新シングルの一番の目的なんです」

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Dream Shizuka「『POPCORN』は力強い楽曲に」


Shizuka: 「DANCE EARTH PARTYで大切にしているのは、"みんなと一緒になって楽しむ"こと。ライブ現場でファンの皆さんからもらう反響は、これまでの作品にも反映されてきていますし、そこを意識してこれからも楽曲を作っていきたいです。最新シングル『POPCORN』のサビ『You and meはOne family(あなたと私はひとつの家族だから)』のところは、特にDANCE EARTH PARTYらしい部分だと思います。歌を受け止めてくれる人の存在を感じながら歌っています。でも、この曲は"ポップコーン"の発音がすごく難しくて、実はすごく苦戦したんです! "コーン"の部分は普段日本語で発音しているように平たんに発音してしまうと印象が弱いので、ちゃんと"R"の発音が混じるように歌っています。その部分はテンポも速いので泣きそうになりながら、人生で一番言葉を練習したんじゃないかと思うくらい猛特訓しました(笑)」

TETSUYA: 「ライブで歌ったとき、Shizukaちゃんの発音に僕もグっと心をつかまれちゃって......(笑)」

ÜSA: 「ライブ後に、僕らも楽屋でShizukaちゃんのまねをして"ポップコーン"の発音を練習したんだよね(笑)」

■価値観に変化が......「もっとダンスで社会貢献したい」

【ミュージックビデオ】DANCE EARTH PARTY 「WAVE」(2017/6/9 配信限定シングル)>>


TETSUYA: 「『WAVE』という曲では、ダンス担当の僕とÜSAさんが初めてサビを歌わせてもらって、率先してでしゃばっています(笑)。昨年のDANCE EARTHフェスの経験を踏まえて、『僕らの登場曲は3人の声が聞こえた方がいいよね』という話になって。お客さんが笑顔になってくれることが一番なので、皆さんが笑顔になってくれるなら、踊りだけと固めずにいろいろなことに挑戦していけたら。」

ÜSA: 「『WAVE』は、今までのMVの中で一番たくさん踊っています。歌のイメージにぴったりの青い空や広い海など、大自然の中に僕らが登場するんです。僕らが歌うパートでShizukaちゃんが踊るので、歌とダンスのいつもの役割が逆転するシーンもありますよ」

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DANCE EARTH PARTY、最新シングル「POPCORN」を8月30日にリリース


TETSUYA: 「僕らが『WAVE』で歌っている歌詞は、『Throw your hands in the air』(手を上げて)や『その手 右から左へ』なのですが、ダンスの動きを言葉にして皆さんにわかりやすく示しているんです。自分は歌うときもやっぱりダンスありきの表現になるんだなと、ライブをしながら改めて思いました。
真面目な話になってしまいますが、ÜSAさんに出会ってDANCE EARTHの活動が始まって、自分がダンスをする意味をものすごく考えるようになったんです。ダンスをやり始めたときは、カッコ良さを求めたり海外アーティストに憧れる気持ちが強かったんですが、"なんのために踊ってるんだろう?""なんで自分がステージでこんなに幸せな気持ちで踊れるんだろう?"と思うようになりました。それもあって今、僕はもっとダンスで社会に貢献したくて大学で教えたりしています。僕なりのダンスに対する考え方が、DANCE EARTHの活動を通して構築されたような気がしますね。本当に先輩(ÜSA)のおかげです!」

ÜSA: 「いやいや(笑)。DANCE EARTHを始めたのが2006年なんですけど、その頃僕はEXILEのボーカルが脱退してしまって、グループ活動ができなかった時期でした。そこでダンスのために1人旅に出て、国内外のいろんな場所を訪れたんです。その経験から、さらにいろんな表現をしたくなって、本を書いたり映像作品を作ったりしました。でも一緒に踊る仲間のTETSUYAと、自分の想いを歌にしてくれるShizukaちゃんと出会って、今こうやって活動できていることはすごく有難いことだと思って感謝しています」

TETSUYA & Shizuka: 「ありがとうございます(笑)」

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EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaによるダンスユニット・DANCE EARTH PARTY


Shizuka: 「私は7月までDreamやE-girlsとしてグループで活動してきたので、自分が不得意なところは自然と他のメンバーに甘える癖がついていたんです。でも、DANCE EARTH PARTYのボーカルは自分だけなので、DANCE EARTH PARTYの評価や結果をすべて自分のこととして受け止めることによって、やっと自分のダメな部分と向き合えるようになりました。こんな自分を受け入れてくれる方や、一生懸命見守ってくださるÜSAさんとTETSUYAさんがいるからこそ、もっとがんばろうという気持ちになるんだなと思いました。
以前は自分をよく見せるために歌ってしまっていた部分もあったのですが、DANCE EARTH PARTYの活動を始めて、"誰かのために歌えること=自分の幸せ"だということに気づかせていただきました。歌に対しての価値観が大きく変わりましたね。そういうところも、DreamとE-girlsのメンバーを離れて、DANCE EARTH PARTYに専念するという決断をした一つの理由なんです」

ÜSA: 「いいこと言うね(笑)」

Shizuka: 「そう言われると恥ずかしいです(笑)」

ÜSA & TETSUYA: 「普段は、こんなこと話さないからね(笑)」

■ダンスフェスといえば『DANCE EARTH FESTIVAL 2017』となれるように

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EXILE ÜSA


ÜSA: 「今年の『DANCE EARTH FESTIVAL 2017』は2デイズ開催(10月14日・15日)で、昨年よりもさらにパワーアップしてやります。コンセプトは変わらずに、老若男女みんなが一緒に楽しめる空間を作ります。僕らの他に、GENERATIONS from EXILE TRIBEやEXILE THE SECONDも出演しますし、アメリカからは僕が踊り始めてから憧れていたヒップホップグループ・The Pharcyde(ファーサイド)も出ます」

TETSUYA: 「僕の青春のアーティスト、MOOMINさんも出演していただけます。日本にはたくさんのフェスがありますが、ダンスをメインにしたフェスはまだ少ないと思うので、ダンスフェスといえば『DANCE EARTH FESTIVAL 2017』となれるようにがんばっていきたいですね」

ÜSA: 「日本でもダンス人口が増えて、ストリートダンスの分野では、すごくうまい子どもたちがたくさん出てきています。世界のダンス大会で日本人の優勝者もどんどん誕生していて、ダンスレベルは世界と差がなくなってきていると思うんです。ただ、スタジオの中で踊る子は増えているけれど、夜のクラブイベントで踊る人は少なくなっているのが気になります。おしゃれしてフロアで自由に踊ってダンスで交流するような空間も、もっと作っていきたいですね」

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EXILE TETSUYA


TETSUYA: 「ÜSAさんや僕が夜な夜なクラブに通っていた時代と違って、今は夜遊びするのも難しい時代なのかもしれません。でも僕は、クラブでうまいダンサーたちがいる輪の中に『飛び込もうかどうしようか......』と、ドキドキしながらダンスバトルに挑んだ経験が忘れられないです。ダンスをカルチャーやアートとして捉えると、そんな風に気軽にダンスを楽しんで新しい人たちと交流していく場所は、今後もきっと必要だと思います。さらに、ダンス人口の増加やダンスが学校の必修科目になることで、もっと新しいダンスが生まれることにも期待しています。この先すごくいろんな可能性があって、スポーツ的な要素が増えるかもしれないですし、ダンスの未来の形も楽しみなので、僕もダンスシーンをもっと盛り上げていきたいです」

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Dream Shizuka


Shizuka: 「何かを楽しむことは人生を輝かせてくれると思います。私たちのダンスや歌に少しでも興味を持ってくれたなら、ぜひ『DANCE EARTH FESTIVAL 2017』にも遊びに来て、私たちと一緒に楽しい時間を過ごしてもらえたらうれしいです!」

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『DANCE EARTH FESTIVAL 2017』は2デイズ開催(10月14日・15日)


◆DANCE EARTH PARTY プロフィール
「ダンスでアースをハッピーに」をテーマに掲げ、ダンスを通じて社会貢献したいというEXILE ÜSAの思いのもと、2015年にEXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaの3人で結成。ゴダイゴの名曲「BEAUTIFUL NAME」のカバー曲リリースや、Mummy-D (RHYMESTER)をRAPに迎えた「DREAMERS' PARADISE」、DRUM TAO、 banvoxを迎えた「NEO ZIPANG ~UTAGE~」を立て続けにリリースした。2017年2月には、1stアルバム『I』(ワン)をリリース。世界中の様々な音楽ジャンルを取り入れDANCE EARTH PARTYの今後の活動が示された内容となっている。
<座右の銘>EXILE ÜSA「ココロオドッテル?」EXILE TETSUYA「心の声に嘘をつかない」Dream Shizuka「一期一会」

(取材・文/岩木理恵@HEW
(写真:トレンドニュース)

トレンドニュース「視線の先」 ~築く・創る・輝く~
エンタメ業界を担う人が見ている「視線の先」には何が映るのか。
作品には、関わる人の想いや意志が必ず存在する。表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通してエンタメ表現者たちの作品に対する想いや自身の生き方、業界を見据えた考えを読者にお届けします。

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