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シンガー・大原櫻子が8月9日に7枚目のシングル『マイ フェイバリット ジュエル』をリリースする。シンガーソングライターである、秦 基博から作詞・作曲の提供を受けた、日常を輝かせるポップ・ソングだ。大原にとって、アーティストとのコラボレーションは初めてとなる。もともと秦の大ファンだったという大原は、ヒット・メーカーから歌の表現力を大きく引き出してもらったようだ。

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大原櫻子が8月9日にシングル『マイ フェイバリット ジュエル』をリリース


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■初のアーティストコラボ! キュンと胸を打たれた歌詞も

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最新曲『マイ フェイバリット ジュエル』は秦 基博から作詞・作曲の提供を受けて初タッグ


「最新シングル『マイ フェイバリット ジュエル』は、"秦さんの世界観に浸ろう"と思って、全面的に楽曲制作を秦さんにお任せしました。私は秦さんの大ファンで、ヒット曲『ひまわりの約束』の中でも、冒頭の"どうして君が泣くの"という出だしが、特に温かくて優しくて大好きなんです。
『マイ フェイバリット ジュエル』を作るときは、まずメロディーだけを聴かせていただきました。あまりにも秦さんらしさ全開のすてきな曲だったので、それを"自分の曲"として歌うイメージを掴(つか)むのが、最初は難しかったですね。でも、後から歌詞がのった楽曲を聞いてみると、夏らしさもあるし、秦さんの曲を"自分の曲"として歌えることにうれしさが込み上げてきました。歌詞は、秦さんが日常の小さい幸せをたくさん書いてくださったんですが、"散歩している犬"というところが、かわいらしくて平和で秦さんらしいなと思いました。キュンと胸を打たれた箇所ですね(笑)」

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大原櫻子が8月9日にシングル『マイ フェイバリット ジュエル』をリリース


「秦さんはレコーディング現場で、ボーカルのディレクションもしてくださいました。冒頭の歌詞"買ったばかりの靴 髪を揺らす風 散歩している犬"のところは、『それぞれ情景が違うから、歌を聞きながら、一つ一つのアイテムを思い浮かべてもらえるといいね』など話しながら。
でも、実は結構な数のテイクを重ねているんです。秦さんが、1度目で『完璧! 天才!』と言ってくださったんですが、その後『記念にもう1回!』というのを何度もやりました(笑)。秦さん自身もシンガーなので、アーティスト心を踏まえた上で言ってくださるんだなと(笑)。この曲のレコーディングだけでも、シンガーとしてかなり鍛えられたと思います」

■大原櫻子の"わたしだけの幸せ"とは?

「『マイ フェイバリット ジュエル』は、喜びと悲しみの両方がジュエルに例えられているんです。笑顔はきらめきですし、悲しみで涙がこぼれるときもジュエルのように輝く瞬間なんだなと、どちらの感情も綺麗に描かれています。歌詞に"よろこびの中に 悲しみの先に わたしだけの幸せがあるから"という部分がありますが、私は自分のライブのことを思い浮かべてしまいますね。いいライブができて楽しい時間を過ごせる日もあれば、悔しい思いをするライブもあります。今の私にとって、一番のよろこびと悲しみを体験できるのは、ライブの現場です」

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大原櫻子が8月9日にシングル『マイ フェイバリット ジュエル』をリリース


「秦さんとのコラボレーション経験で、アーティスト同士が一緒にやることで、"音楽には形がない""正解がない"ということを実感できました。私は歌詞を伝えたいというのが一番にあるので、単語を一つ一つ個別に切って発音するような歌い方をしていたんです。でも秦さんは、『流れるように歌った方がこの曲に合うんじゃない?』と言ってくださったので、歌の表現方法は本当にたくさんあるんだなと思いました。そこに、アーティスト同士でコラボする醍醐味(だいごみ)がありましたね」

「(家入)レオちゃん、(藤原)さくらたちとの出会いも、私の中ではすごく大きいですね。私たちはアーティスト同士でもあるけれど、プライベートな人間関係も築いているし、価値観がすごく似ていながら個性は全員違うので、変なライバル意識は全くありません。お互いにヒントはもらえるけれど、誰も正解を持っていなかったりします。そのせいで、朝まで熱く話し込んでしまったりしますが、2人はすごく大切な仲間ですね」

■歌詞への魂の込め方も勉強になった舞台経験

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大原櫻子が8月9日にシングル『マイ フェイバリット ジュエル』をリリース


「今年5、6月に主演していた舞台『Little Voice(リトル・ヴォイス)』は、往年の名曲をたくさん歌わせていただいたので、自分にとってすごく栄養になりました。マリリン・モンローの曲『アイ・ウォナ・ビー・ラヴド・バイ・ユー』も歌ったのですが、それをきっかけに、姉からマリリンの笑顔の秘密を教わりました。マリリンの笑顔は幸せだからじゃなくて、本当は孤独で仕方なくて、愛されたくて笑顔を振りまいているということを知って、歌詞への魂の込め方も勉強になりましたね。自分の歌を歌うときにも生かしていきたいです」

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大原櫻子が8月9日にシングル『マイ フェイバリット ジュエル』をリリース


「今年の夏は野外イベントへの出演も多いのですが、夏休み中の公演は、また違った年齢層の方も遊びに来てくれるので、楽しみですね。10月からのツアーは、お客さんとの距離もすごく近いですし、親しみやすいライブにしたいです。
毎回ツアーの度に新しい一面を見せていて、昨年の武道館公演ではダンスを見せたり、エレキギターに挑戦したんですが、次回のツアーでも何か新しいことを披露したいと思っています。デビューしたての頃は、ギターをやり始めたばかりだったので、歌詞よりも楽器演奏に気を取られてしまうことが多かったんです。今は、ギター演奏に気を取られることなく、より心を込めて歌詞の世界観を歌えるようになりました。特に今回のシングルのカップリング曲『Jet Set Music!』は、ライブをしているような感覚でレコーディングしたので、ぜひお客さんと一緒に歌って盛り上がりたいです!」

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大原櫻子が8月9日にシングル『マイ フェイバリット ジュエル』をリリース


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◆大原櫻子 プロフィール
1996年、東京都生まれ。2013年、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』全国ヒロインオーディションで5,000人の中から抜擢(ばってき)され、スクリーン&CD同時デビューを果たす。2014年、女優として「日本映画批評家大賞"新人賞"」、シンガーとして「第56回輝く!日本レコード大賞"新人賞"」をダブル受賞。2015年末には、ソロデビュー満1年でNHK紅白歌合戦への出場を果たした。2016年、全18公演の全国ツアーを実施し、自身初となる日本武道館公演(追加公演含めて2DAYS)を成功させた。2017年には、ソフトバンク2017年度学割キャンペーンテレビCM『SUPER STUDENT』」にも出演。9月からNHKドラマ10「この声をきみに」へ出演、10月からは全国のZeppを巡るツアー「大原櫻子 4th TOUR 2017 AUTUMN ~ACCECHERRY BOX~」も開催。2018年2月にはミュージカル『FUN HOME』への出演が決定。歌に演技に活躍するニュースター。
<座右の銘> 芸は身を助ける

(取材・文/岩木理恵@HEW
(写真/トレンドニュース)

トレンドニュース「視線の先」 ~築く・創る・輝く~
エンタメ業界を担う人が見ている「視線の先」には何が映るのか。
作品には、関わる人の想いや意志が必ず存在する。表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通してエンタメ表現者たちの作品に対する想いや自身の生き方、業界を見据えた考えを読者にお届けします。

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