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「日本レースクイーン大賞」新人グランプリに選ばれた立花はるは、実はコスプレイヤー出身でゲーム大好きなオタクだそう。最近よく見る"ビジネスオタク"と思ってもらっては困る。かなりガチの方だった......!

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 新星レースクイーン・立花はる)
ラブライブ!西木野真姫


■ドヤ顔したくてレースクイーンに

新人RQが日本一になって良かった事とは>>


「『日本レースクイーン大賞』新人グランプリ受賞については、周りの人から『獲れるでしょ~?』みたいに言われていて、それが逆に不安になったりもしました。でも、"やるからにはやってやる!"っていう気持ちで臨んでいたので、決まったときは、応援してくれた人たちの顔がわ~っと浮かんできました。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 新星レースクイーン・立花はる)
RQ時代


レースクイーンの前は、コンパニオンの仕事をしていました。コンパニオンになったきっかけは、コミケとかゲームショーでかわいい衣装を着たお姉さんを見て、自分もやってみたいと思ったことです。コンパニオンたちの間では、なんとなく『レースクイーンの方が上』っていう意識があるのか、オーディションで一緒になった人が『私はレースクイーン』とドヤ顔していたのを見て、私もドヤりたいと思い、レースクイーンになりました(笑)。あと、そのときは普通に就職するつもりだったんで、元レースクイーンって肩書があれば就活のときに有利かなって(笑)。

今でこそレースクイーンとして活動させていただいていますが、学生時代はめっちゃ地味なオタクでした。中高一貫の女子校で、勉強も真面目にやっていたので、ファッションにも美容にも興味はゼロ。初めてメイクしたのは、大学に入ってからじゃないですかね。なので、昔の友達は今の職業が意外に感じるみたいです。でも、レースクイーンでそういう子って意外と多いんですよ。エヴァンゲリオンや初音ミクとコラボしているチームもあって、それで興味を持ってレースクイーンになる子もけっこういます」

■コスプレ衣装が私服より多い!?

日本一の新人レースクイーンの意外な姿>>


「コスプレって衣装が高価だから、お金がすごくかかる趣味なんですよ。1着だいたい3~4万円はします。なのにイベントに行って1回着たらそれで終わり。お給料なくなっちゃいますよ。家には衣装が40着くらいあります。私服より多いかもしれない(笑)。自分で作る場合もありますけど、ビニールとか特殊な素材を多く使うので、作業としては服飾というより造形、工作に近いです。なので、労力を考えたら買った方が安いのかなと感じるときもあります。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 新星レースクイーン・立花はる)
アイドルマスターシンデレラガールズ_渋谷凛


自分に合わないキャラクターのコスプレはやらないようにしています。私は身長が高くて釣り目なので、ちっちゃくてかわいい系のキャラはイメージが合わないんですよ。ちゃんと公式設定に合わせたいんです。でも悲しいことに好きなタイプのキャラクターは、かわいい系なんです......。だから、そういうキャラが似合うレイヤーさんに代わりにやってもらっています。で、その子がやってほしいキレイ系のキャラのコスプレを私がやる。うまく成り立っているんです(笑)」

■最初のコスプレは「露出がすごいの」

レースクイーンの意外な天敵とは?>>


その他の出演番組>>

・RQとコスプレイヤーのファン層の違い
・コスプレイヤーは年中◯◯になる!?
・レース中のレースクイーンを襲う意外な物
・アニメ好き女子がRQになって変わったこと

「コスプレイヤーのえなこさんに憧れて3年くらい前にコスプレを始めたんですけど、最初にイベントに参加するのは、すごく勇気がいりました。若気の至りで、露出がすごいの着ちゃったから、カメラマンが行列になっちゃって......。どのタイミングで休憩をとればいいとか、システムがよくわからなかったから、3時間くらい撮られっぱなしで大変でした。だから、これから初めてイベントに行く人は、絶対に友達と一緒に行った方がいい! まずは簡単なコスプレで下見に行って、次に本気の衣装で参加するといいかもしれません。わからないことがあったら、私にTwitterで聞いてください。衣装を買っている場所でも、ウィッグを買っている場所でも、更衣室の場所でも何でも答えますよ。

他にアドバイスとしては、初めて写真を撮られるときは、恥ずかしがらずに思いっきりキメちゃった方が良いです。自分で思っているよりも体の可動域って狭くて、ちゃんとポージングしたつもりでも実際の写真では棒立ちに見えるんですよ。すっごくキツイ体勢をとって、やっと写真映えするんです。他の人の写真とかモデルさんの動画を見て、勉強していくといいと思います」

■「3徹」するほどのゲーム好き

「ゲームは昔から大好きです。小学生の頃からポケモンはずっとプレイしていて、全タイトルやっています。新作が出ると、休みを取ってクリアするまで3徹くらいしちゃうことも......。友達とスカイプで進捗(しんちょく)報告しながら、通信もしないでそれぞれ1人で黙々とやります(笑)。今は『FF14』(ファイナルファンタジー14)をそんな感じでプレイしています。

ニンテンドースイッチは、意外と早い段階で買えたんですけど、スプラトゥーン2のスイッチ同梱(こん)版セットは、3時間粘ったんですけど買えなくて......。でも、スプラトゥーン単体では買えましたよ! 土日にレースクイーンの仕事があるのに、金曜発売でそのまま徹夜でプレイしました。大丈夫です、顔だけはなんとか作れましたから(笑)。

今後は、やっぱりゲームのお仕事をもっとしたい。自分の大好きなゲームの公式コスプレイヤーになりたいです。あとはファッションも趣味で、自分で服を作ったりしているんです。だからモデルとか、ファッション関係の仕事も挑戦したい。自分の趣味を突き抜けていきたいです!」

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 新星レースクイーン・立花はる)



◆立花はる(たちばな・はる)
1995年1月20日生まれ。千葉県出身。レースクイーンとして、2017Pacific Fairiesに所属。コスプレイヤーとしては、"ふとん"の名前で活動する。ゲームアプリ・オルタナティブガールズ公認のニコニコ生放送「オルコミ」、ラストピリオド生放送レギュラー。最新の活動状況は、立花はる公式Twitterアカウントで随時告知。
座右の銘は、"一度会っただけで3回会ったような印象が残せるように"と"一度のチャンスを3倍に広げられるように"という思いを込めて、「一期三会」。

(取材・文/沢野奈津夫@HEW

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