ここから本文です

俳優・大泉洋が主人公を演じる映画『探偵はBARにいる3』が大ヒット公開中。探偵役の大泉洋と、その相棒・高田役の松田龍平が、ハードボイルドな世界観に絶妙なおかしみを加えている人気シリーズだ。『探偵はBARにいる』から大泉が気になった人に、他にオススメしたい作品がこちらだ。

サムネイル

映画『探偵はBARにいる3』(監督:吉田照幸)が12月1日に公開


■『駆込み女と駆出し男』(監督:原田眞人、2015年公開)

【無料配信】『駆込み女と駆出し男』配信中(来年1月2日まで)>>


井上ひさしが10年をかけて紡いだ小説『東慶寺花だより』が原案。江戸時代後期、離縁を求める女たちが駆込む幕府公認の縁切寺・東慶寺を舞台に、悲喜こもごもの人間模様を描く。

主演の大泉は、戯作者に憧れる見習い医者の信次郎役。彼は女たちの身柄を預かる御用宿・柏(かしわ)屋に居候しており、柏屋の主人と一緒に離婚調停人よろしく、ワケあり女たちの人生再出発を手助けしていく。時代劇としては異色とも言えるほど、セリフのやり取りがリズミカルな作品。軽妙な会話に、大泉のトボケた口調がハマっている。

■『グッモーエビアン!』(監督:山本透、2012年公開)

【無料配信】『グッモーエビアン!』配信中(12月31日まで)>>


元パンクロッカーのアキ(麻生久美子)と、しっかり者の女子中学生・ハツキ(三吉彩花)は、友達のような母子。ある日、約2年間、海外を放浪していた自由人・ヤグ(大泉洋)が帰ってくる。久々の3人暮らしだが、ハツキは何かイライラが抑えきれない――。風変わりな家族を描いたハートフル・コメディ。

きちんと仕事をしない超・自由人のヤグを、大泉が愛嬌(あいきょう)たっぷりに演じている。パンクファッションに身を包んだ姿もなんだか味わい深い......。ライブシーンでは、歌声を聞くこともできる。

■『しあわせのパン』(監督:三島有紀子、2012年公開)

【無料配信】『しあわせのパン』配信中(12月31日まで)>>


東京から北海道・月浦に移住し、湖が見渡せる丘の上でパンカフェ「マーニ」を始めた夫婦、りえさん(原田知世)と水縞くん(大泉洋)。地獄耳のガラス作家や、口を利かない少女とパパ、思い出の地に再びやって来た老人とその妻といった客たちとの温かな交流を描いた人間ドラマ。

大泉演じる水縞(みずしま)は、妻を寡黙に見守る夫。少々意外に思える役どころだか、理想の夫とも言える穏やかな佇(たたず)まいを見せている。オール北海道ロケで撮影されて、春夏秋冬の景色が楽しめる他、季節の食材も登場するなど、北海道の魅力が伝わる1本だ。

『探偵はBARにいる3』大ヒット公開中だが、2013年公開の『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』は、友人の死の真相を探るストーリーで、さらにハードになったアクションが話題を呼んだ。

【無料配信】『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』配信中(12月10日まで)>>


■「GYAO!」にて4作を無料配信中

映像配信サービス「GYAO!」では、上記4作品を無料配信中。

・『駆込み女と駆出し男』(~来年1月2日)
・『グッモーエビアン!』(~12月31日)
・『しあわせのパン』(~12月31日)
・『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(12月10日まで)

(文/原田美紗@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ