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体調不良により映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』を急きょ降板した女優・真木よう子。回復の報告はなく、ファンは不安な日々を送っている。今振り返って観たい映画が、真木の初主演作『ベロニカは死ぬことにした』だ。

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真木よう子/Yoko Maki, Nov 28, 2013 : Open ceremony for "LOUIS VUITTON " store in Shinjuku, Tokyo, Japan.(写真:アフロ)


【無料配信】『ベロニカは死ぬことにした(R15+)』配信中(12月26日まで)>>


同映画は、世界的ベストセラー作家であるパウロ・コエーリョの20万部を超えるベストセラーを原作に、舞台を日本にするなどアレンジを加えたもの。退屈な人生に絶望して自殺を図ったトワは、目覚めると奇妙なサナトリウムにいて、院長から余命7日を宣告される。トワを安らかに逝かせようと周囲があえて接触を避けるなか、絵描きになる夢を忘れられず、言葉を失ってしまったクロードだけは、彼女に共感するものを感じているのだった――。

作品全体としては静かな雰囲気を漂わせているが、一度鑑賞したら自然と"生"について考えさせられる奥行きがある。また、同映画で話題をよんだのが、主人公・トワ役を演じる真木よう子のヌード。一連のシーンはエロティックでありながらも芸術的で、これが初主演作とは信じられないほどの熱演を真木が見せている。

真木の今後の出演予定などは不明な状態。しかし、初主演作でこれほどの体当たり演技を見せ、その後も数多くの映画やテレビドラマに出演。カンヌ国際映画祭にて審査員賞受賞や2013年公開の主演映画「さよなら渓谷」では第37回日本アカデミー賞にて35年ぶりの快挙となる最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞受賞の2冠を達成した女優なのだ。また新たな作品が見たいというのは、ファンの総意だろう。真木サイドからの発表が待たれる。

『ベロニカは死ぬことにした』は、映像配信サービス「GYAO!」にて12月26日までの期間限定で無料配信中(R15+)。

(文/原田美紗@HEW

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