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お笑いコンビ・ジャルジャルが、漫才コンテスト「M-1グランプリ2017」決勝戦で披露した漫才ネタ"ピンポンパン"は台本なく、舞台上でゲームのようにおこなっていたことを明かした。「漫才には台本があってはならない」という2人の漫才論を熱弁した。

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GYAO!オリジナル番組「M-1ファンクラブ」より

ジャルジャル、「漫才には台本があってはならない」という2人の漫才論を熱弁>>



決勝戦6位に終わったジャルジャルだが、ダウンタウン・松本人志からは最高得点をつけられた。アナウンス役とツッコミ役にわかれ、"ピンポンパン"とまるでゲームのような掛け合いのネタは、「これは漫才なのか?」という議論を起こしつつも、新しい漫才の形だとして話題を呼んだ。また、後藤淳平と福徳秀介の息のあった掛け合いは相当なる練習量を感じさせ、松本人志からは「もう少しいったら、漫才ではなく曲になってしまう」と評価されていた。

しかし、映像配信サービス「GYAO!」にて配信中の「M-1ファンクラブ」でジャルジャルの2人は、今回披露した「変な校内放送」ピンポンパンネタは、実は「毎回決まっていないというか毎回違う」「(舞台上でも)マジゲームとしてやっていた」と驚きの告白をした。「もちろん大まかな流れ、ここで盛り上がる、ウケるっていうポイントは決めていますが、間(あいだ)はガチです。マジゲームでやってたんです」と衝撃の事実を明かした。後藤は「僕は福徳の解答者ですから。間違えてもウケルし......」と話し、また、福徳も「僕はほんまに後藤を負かそうと思って、より難しく、より難しく......」とその場の流れで遊びながらやっていたことを語った。

福徳は、「『練習量がすごいんじゃないか?』って言われたのは大間違い」と断言。舞台以外での練習はほぼしていないことを明かし、「お笑いって本来は台本があってはいけないものじゃないですか。だから僕らはガチのゲームに挑んだネタをやったんです」と熱弁。それにもかかわらず、「練習量がすごい」と違う部分で評価されてしまったことを嘆いた。

MCを務めるレスラーのスーパー・ササダンゴ・マシンは、「めちゃめちゃフリースタイルだったんですね」「漫才に台本があってはならないというアンチテーゼになっていたんですね」と驚き。福徳は、「それにまったく気づいてもらえなかったのは、すごく悲しいです」と話した。

番組では他にも、決勝直後の生配信で福徳が号泣した理由が語られた。また、ラストイヤーとなる来年の「M-1グランプリ」への意気込みも語った。2人の漫才に対する想いが表れた回だった。


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(文/原田美紗@HEW

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