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映像配信サービス「GYAO!」にて公開中のトークバラエティ「さきどりBose」では、女子高生たちをゲストに招いて、流行の若者言葉について語り合った。女子高生が繰り出す謎の言葉に、MCを務めるヒップホップグループ・スチャダラパーのBoseはたじたじだった。

サムネイル

イメージ画像 High school girls to be plops itself down in the schoolyard(写真:アフロ)


「フロリダ」「り」「どちゃくそ」「ありよりのなし」あなたは何個知ってる?>>


「さきどりBose」最新回は、「新しい日本語特集」。書籍の校正・校閲を専門とする会社「鴎来堂」(おうらいどう)の代表取締役・柳下恭平さんと、現役女子高生である佐藤さんと柴田さんをゲストに招き、日本語について語り合った。

"若者が作り出した流行り言葉"というトークテーマの中では、「フロリダ」「ま」「り」「どちゃくそ」「~まる」といった言葉が書かれたボードが登場したが、言葉の意味がわからず一同は困惑気味。もちろん大流行中の「マジ卍(まんじ)」も話題に上ったが、女子高生ゲストによると「テンションが上がったときに使う」とのこと。

柴田さんは、「卍」について「文章の最後につけるだけで、その文は"アゲ"」と説明する。どうやらヤンキー的な威勢のいい若者がプリクラの落書きなどで「卍」を多用することから、"威勢のいい様"を表現する言葉として「卍」が使われるようになったらしい。

また、「ちな」の「ちなみに」以外の使い方や、言葉にかわいさを足す「~まる」なども紹介された。「あざおかあざみ」というのは、「ありがとう」を人名風に表したもの、さらに「ありよりのあり」は大賛成、「なしよりのあり」は多少不服のニュアンスを加えた賛成、「なしよりのなし」は完全な拒絶などと教えられて、Boseは「すげー面白かった! マジ卍」と感心を示した。

ちなみに女子高生いわく、「激おこぷんぷん丸」や「ムカ着火ファイヤー」、「きゃわたん」はすでにダサいとのことだった。

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(文/原田美紗@HEW

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