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1月4日よりTOKYO MX他でスタートしたアニメ『ゆるキャン△』が、早くも聖地巡礼に赴くファンが現れるほどの人気を集めている。キャンプをテーマとした同アニメにより、アニメファンの間にキャンプブームが巻き起こるかもしれない。

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(C)あfろ・芳文社/野外活動サークル


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あfろによる同名漫画を原作とした『ゆるキャン△』は、山梨県を舞台に女子高生たちがキャンプをしたり、日常生活を送る様子をゆるやかに描いた"新・日常系ガールズストーリー"。1人キャンプが趣味のリンは、キャンプ場のベンチで眠りこけていた、なでしこと出会う。富士山が見える本栖湖の寒空の下、なぜか2人は一緒に夜を過ごすことになり――。

テントの組み立て方や、たき火の起こし方が丁寧に描写されるのに加えて、キャンプのための知識もいろいろ紹介される。それだけにTwitter上では、視聴者から「キャンプしてみたい」という声が続々と上がっている。

さっそく聖地巡礼に行ってきたファンもいるらしく、"巡礼報告"として写真がアップされている。やまなし観光推進機構が運営する「富士の国やまなし観光ネット」で、各話に登場したモデル地や周辺観光スポット、飲食情報がまとめられていることもあり、ファンも聖地巡礼しやすいようだ。地域が積極的にアニメファンを受け入れようとしているところは、アニメ『ガールズ&パンツァー』の舞台として町おこしに成功した茨城県・大洗町を彷彿(ほうふつ)させる。

アニメ『けいおん!』によってアニメファンの間でバンドブームが起こったように、『ゆるキャン△』もキャンプブームを巻き起こすかもしれない。となると、山梨がキャンプ地として大人気になる可能性も......。何か現実世界にも飛び出す盛り上がりが期待できそうな作品だ。

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(文/原田美紗@HEW

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