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1月スタートのアニメの中で、『ポプテピピック』が一番の問題作であることに異論を唱える人はいないだろう。映像配信サービス「GYAO!」では、2月18日(0:59まで)の期間限定で第1話~6話までを一挙無料配信中。

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(C)大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード


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■メイン声優が続々変わる、あまりに豪華すぎる"クソアニメ"

大塚芳忠、三ツ矢雄二、悠木碧、竹達彩奈、古川登志夫、千葉繁、中尾隆聖、若本規夫、金田朋子、杉田智和......。アニメファンなら誰もが知っているベテラン声優や人気声優たちが出演している。キャストだけ聞けば、『ポプテピピック』はアニメ業界が力を結集した豪華布陣で臨んだ、骨太な群像劇などと誤解してしまう人もいるかもしれない。しかし、上記に挙げた声優たちは、すべてメインキャラクターであるポプ子役とピピ美役、2人。つまり、メイン声優が続々変わり、アニメ公式サイトのキャスト欄にどんどん名前が増えていく異様な(?)事態になっているのだ。

同アニメは、「どうあがいても、クソ」という公式キャッチコピーのとおり、たぐいまれなる"クソアニメ"としてアニメファンたちの間で受け止められ、愛されている。

■Twitterの世界トレンドで1位を獲得する話題性

それだけではない。『ポプテピピック』は、30分枠で15分ずつほぼ同じ内容を流す"世界最速再放送"として、本編Aパートが終わった後にまったく同じ内容のBパートを放送し、さらにAパートとBパートでポプ子役とピピ美役の声優を変えた。この斬新な演出は、第1話放送直後から話題をよび、なんと番組ハッシュタグがTwitterの世界トレンドで1位を獲得するに至った。

ポプ子役とピピ美役の声優は、毎週、しかもAパートとBパートで異なるため、同じキャラクター、同じ内容を異なる声優が演じるということで、アニメファンたちは、それぞれの演じ分けも含め楽しんでいるようだ。

ふんだんに盛り込まれたパロディネタも人気で、『ポプテピピック』は、「まだ人類には早すぎる」と評されるほどのトリッキーな演出を次々繰り出している。あまりアニメを見ない人だけでなく、長年のアニメファンでさえ、「これはなんだ!?」という大きな衝撃。「一体次は何を仕掛けるのか?」とファンの期待値はどんどん上がっているようだが、今後も予想を軽々と飛び越えてくれることだろう。

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(文/原田美紗@HEW

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