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グラビアアイドルで女優の小瀬田麻由は、「奇跡のボディ」として話題をよんでいる。思春期には周りより胸が大きいことがコンプレックスで、胸を小さくする手術を本気で考えていたこともあったという彼女が、グラビアアイドルとして活動することを決めた理由とは?

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 「奇跡のボディ」を持つ女優・小瀬田麻由)


奇跡のボディを触ったアイドルの感想が......>>


■奇跡的なのは「胸の柔らかさ」?

「奇跡のボディ」だと注目されている小瀬田。キャッチコピーについて、本人はどのように感じているのだろうか?

「どの辺りが奇跡なのか理解するのに時間がかかりました(笑)。自分では軟乳が理由かなと思っています。胸の柔らかさでは誰にも負けないと思っていて、マシュマロより柔らかいかもしれません(笑)。きっと幼少期からダンスを習っていて、胸が揺らされ続けたので軟乳になったんじゃないかな」

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今でこそFカップの胸を武器にしている小瀬田だが、思春期は胸が大きいことがコンプレックスだった。

「小学5年生くらいから周りよりも胸が大きいなと感じ始めていて、胸を小さくすることを考えていたくらい悩んでいました。高校1年生からバイトを始めて、胸を小さくする手術の費用をためていました。でも、高校を卒業する前に自分の将来を考えたとき、女優という人前に出る職業を目指すんだから、まずは顔を知ってもらうために、胸を武器にしてグラビアアイドルをやってみようと思ったんです。上京して俳優の専門学校に通いながら、グラビアを始めました」

■映画『20世紀少年』シリーズの堤監督によるプロジェクト

2017年3月より始動した上野パンダ島ビキニーズは、映画『20世紀少年』シリーズや『TRICK』シリーズを手掛けた堤幸彦監督が初プロデュースする演劇ユニットということで注目を集めている。これまで舞台では男性メインの作品に携わってきた堤監督が、女性メインのプロジェクトを始めた形だが、具体的にどんな活動をしているのだろう?

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 「奇跡のボディ」を持つ女優・小瀬田麻由)


「アイドルグループであり演劇ユニットでもあって、ちょっと普通じゃないんです。ライブは最初から最後まで、すべて堤さんが演出を手掛けていて、毎回コメディ調の寸劇が組み込まれています。ただ、その内容を知らされるのが当日で......。堤さんがいらっしゃって初めてその日のライブの演出を知るので、ライブまでの期間に自分たちで練習できることは、歌とダンスだけ。その他の部分は、ギリギリになるまでわかりません(笑)」

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寸劇では時事ネタが盛り込まれることが多く、豊田真由子元衆議院議員の「このハゲー!」も取り入れたことがあるとか。上野パンダ島ビキニーズは、マンガ化やCDデビューと活発にメディアミックスしている。とはいえ堤監督としては、"あくまで演劇が軸"という考えらしい。

人気劇団・ロ字ックで演出と脚本を担当する山田佳奈が戯曲を執筆し、登場キャラクターに近い雰囲気を出せると見込まれた7人がオーディションで選ばれた。小瀬田が演じるのは、"柿次橙子"役。堤監督とは事前に綿密な打合わせがあった。

「元暴走族の総長で、つまりヤンキーの役。ヤンキー役を演じたことはなかったんですが、ノリノリでした。最初に堤さんたちとの打合わせで、髪色について話したんです。ただの金髪では面白くない......ということで、髪の根本が黒くなった"プリン"状態をイメージした、金と黒の2トーンになりました(笑)」

■『ONE PIECE』のナミを演じたい

もともと女優志望の小瀬田は、これまで「闇金ウシジマくん Season3」や「アゲイン!!」といった話題作に出演してきた。尊敬する女優は、松雪泰子だ。

「雰囲気やオーラが大好きなんですが、映画『余命』を見たことがきっかけです。松雪さんが演じられていたのは乳がんを患う女性の役で、自分の胸にしこりがあるとわかった瞬間の表情が印象的でした。動揺をあんなに魅力的に表現できて、見ている人が守りたくなるような雰囲気を醸し出せる。あんな女優さんになりたいと思いました」

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また、小瀬田は2017年には、脱出ゲームの要素を取り入れた2.5次元舞台『甲鉄城のカバネリ』にも出演している。2.5次元にはもともと興味があり、今後演じてみたい役もあるそう。

「アニメが好きで、特に『ONE PIECE』は別格です。1999年に放送が開始されてから、毎週欠かさず見ています。放送される曜日が変わっても、時間帯が変わっても、必ず欠かさず。もし『ONE PIECE』が2.5次元化されるとしたら、ナミかニコ・ロビン、ネフェルタリ・ビビの誰かを一度だけでも演じてみたいです。いや、もはや演じなくても、裏方仕事のお手伝いをさせていただけるだけで満足しちゃうかもしれません(笑)」

グラビアと女優を両立する小瀬田に、今後の目標を聞いてみた。

「将来的には女優として、いろいろな役を演じてみたいです。ヒロインを演じるよりも、その周りにいる個性的な友人役や、悪役に興味があります。メディアに出させていただく機会はありますが、まだ今は『やりたい』ことの『や』の字もできていない状態。でも、焦らず土台を作っていきたいと思っています」

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 「奇跡のボディ」を持つ女優・小瀬田麻由)


◆小瀬田麻由(こせた・まゆ)
1994年11月12日生まれ、大阪府出身。高校卒業後、女優を目指し上京。俳優の専門学校に通いながら、19歳よりグラビアアイドルとして活動を始める。これまでに、ドラマ「闇金ウシジマくん Season3」希々空役や「アゲイン!!」ナミ役などを務める他、大塚製薬「UL・OS」などのCMに出演。座右の銘は「やる時は全力でやる、やらない時は全力でやらない」。

(取材・文/上西幸江@HEW

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