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盲目の漫談家である濱田祐太郎が、ピン芸コンテスト「R-1ぐらんぷり2018」で優勝を果たした。映像配信サービス「GYAO!」では、濱田が昨年12月にお笑いライブに出演した際の映像を無料配信中。

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(C)吉本興業


【無料配信】濱田祐太郎、視覚障がいテーマ以外のネタ>>


3月6日、「R-1ぐらんぷり2018」の決勝戦が行われた。視覚障がい者の日常を語って爆笑を巻き起こした濱田は、投票で12ポイントを獲得して優勝。2位のゆりやんレトリィバァは5ポイントで、大きく差をつけての勝利となった。

濱田の優勝を、芸人たちも祝福。「R-1ぐらんぷり2018」で審査員も務めたお笑い芸人・陣内智則は、「彼の優勝とこれからの活躍でお笑いも変わっていく予感が。。達者で素晴らしかった!」(原文ママ)とツイートしており、濱田の今後に期待をかけた。また、お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズはTwitterで、「ある意味、立ち位置に立たしてあげる、その代わり、ちゃんと見ろよー!と言ってもいい。バリアフリーお笑い!容赦しないよ!優勝おめでとう!!いちおうお笑いの先輩より」と激励した。

さらにお嬢様芸人・たかまつななは、ブログを更新。"障がい者のための情報バラエティ"をうたうNHK「バリバラ」と比較しながら、「なんでも、笑いにすればいい 笑いで敷居を下げればいいというのはすっごく難しいんです」として、障がいを笑いに変える濱田の芸を称賛した。

Twitter上でも「濱田のネタをもっと見たい」という声が多く上がっており、視聴者もすっかり心をつかまれたようだ。「R-1ぐらんぷり2018」で披露したネタは2本とも、視覚障がいをテーマにしたものだったが、実はそれ以外のネタも存在する。

昨年12月に開催されたお笑いライブ「よしもと漫才劇場3周年記念 極ゴールデンネタパレード」でのネタ映像が「GYAO!」にて配信中だが、こちらは世間のはやりものをネタにしたものだった。ただ、本人としてはちょっと厳しいものだったのか、「このネタはもう二度とやりません!」「今日は大失敗の日になっています」と自虐を挟んでいたが......。

「R-1ぐらんぷり2018」優勝を果たして、メディアに引っ張りだこになりそうな濱田。今後どんなネタを見せてくれるのか、一体どんな番組にどのような形で出演するのか。日本のテレビ業界に変革をもたらす存在となるかもしれない。

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(文/原田美紗@HEW

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