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EXILE/三代目 J Soul Brothersの岩田剛典が主演を務める映画『去年の冬、きみと別れ』が、3月10日より全国公開する。『教団X』などで知られる芥川賞作家・中村文則による原作小説は、彼のサスペンス作品の中で最高傑作との呼び声も高い。

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(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会


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最愛の女性との結婚を控えた新進気鋭の記者・耶雲(岩田剛典)は、1年前に起きた猟奇殺人事件の真相を探るため、容疑者である天才カメラマン・木原坂(斎藤工)に接触する。真相に近付く耶雲だったが、木原坂の罠は婚約者の百合子(山本美月)にまで及ぶ。愛する人を取り戻そうと、耶雲は木原坂の罠にはまっていく――。

「観た人全員、ダマされる」「あれも罠、これも罠、すべて罠」といった文言が躍る1分40秒ほどの予告映像だけでも、ジェットコースターのようなストーリー展開であることが十分に伝わる。猛スピードで展開するストーリーの随所に散りばめられた謎が、ラストですべて明らかになり、タイトルの意味を知ったとき、衝撃が訪れることだろう。
原作小説に対して、「映像化は不可能」という声もあったが、原作者の中村文則は、「脚本を読んだときに『この手があったか!』と感心してしまいました」とコメントを寄せている。

近年、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞・話題賞を受賞するなど、俳優としても活躍する岩田剛典にとって、本作はさらに新境地となりそうだ。公式サイトに寄せたコメントでも、「(オファーを受けて)大変なお話を頂いてしまったなと率直に感じました」と告白している。重厚感のある作品で難役に挑み、役者として一回り成長した姿をスクリーンで見せてくれるはずだ。ちなみに、本作で見せているメガネ姿もファンから絶賛されている。

(文/原田美紗@HEW

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