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女優の広瀬すずが主演を務める日本テレビ系ドラマ「anone」(毎週水曜22時~)で、重苦しい展開が続くなか、広瀬が涙を流して爆笑したというシーンがあったようだ。
 
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Hirose Suzu The Third Murder photocall, 74th Venice Film Festival(写真:Splash/アフロ)


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「anone」は、生きることの意味、人が生きる上で本当に大切なものは何かを問いかけながら、真実の人間愛を見つけていく物語。広瀬演じる孤独な少女・辻本ハリカ、余命半年を宣告された男・持本(阿部サダヲ)、出所後死に場所を探していた女・青羽(小林聡美)、行き場所のない彼らを受け入れた亜乃音(田中裕子)らが出会い、"偽札"をきっかけにそれぞれの人生が交錯してゆく。
 
物語がどこに収れんしていくのかまったく先が見えない展開が続いているが、3月7日に放送された第8話の放送前、広瀬が「8話絶対みなきゃだめなやつだ!ものすごい展開があるんだ!いろいろ!そうだ!毎回内容濃すぎて、、。こんがらがる」とツイート。物語が大きく動き出すことを明かした上で、「というか、8話やば!今みた。そうだそうだ!やばいやばい。色々すごいんだけど。。笑 持本さんと青羽さんの会話劇 涙流しながら笑った」と興奮気味に伝えた。

するとこれに、同ドラマの公式アカウントも「すずちゃんが、台本準備稿の段階で涙流して爆笑してたシーン、あれ8話ですよ、8話!!みなさん、今夜見れますよ」と反応。どうやら台本の時点で広瀬のツボにハマったシーンがあったようで、広瀬はドラマの放送をリアルタイムで追いながら「あーあの持本さんと青羽さんのシーンまだかなぁ」「ここ!笑 すねかゆくなれ笑」とツイートするほど楽しんでいた。
 
同ドラマの脚本は、印象的な言葉を紡ぎ出すと評判の坂元裕二。これまでも、登場人物たちの

「大切な思い出って、支えになるし、お守りになるし、居場所になる。そう思います」

「世の中なんて、どこかのバカがついウッカリ倒したドミノ倒しでできてるんです。ちゃんとしてようがしてまいが、ドミノに並んじゃったらおしまいなんです」

「人は手に入ったものじゃなくて、手に入らなかったものでできてるんだもんね」

「悪い子なんていないよ。そう決める人がいるだけだよ」

といったセリフが"心にしみる"と話題になっている。そんな坂元の名言が、阿部サダヲと小林聡美によるコミカルな丁々発止のやり取りでも発揮されたということだろう。

中世古(瑛太)の指揮のもと、それぞれの思いを抱えながら着実に作業を進めてきた4人だったが、第8話で亜乃音に思いを寄せる弁護士の花房(火野正平)を巻き込みながら事態は大きく転がり始めた。
 
残すところあと2話。難解と言われる心理描写と、閉塞感さえ漂う独特の空気は、どのようなクライマックスを迎えるのか。最終回に向けて物語は一気に加速していく。

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(文/大木信景@HEW

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