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急性心不全のため急逝した俳優・大杉漣さんが出演しているメ~テレ「名古屋行き最終列車2018」第9話が3月12日に放送された。メ~テレドラマプロデューサーである神道俊浩氏は、公式サイトにて大杉さんとの思い出を振り返っている。

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イメージ画像 (写真:アフロ )


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「名古屋行き最終列車」シリーズは、名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられるヒューマンコメディ。2012年にスタートして、同じ役柄の登場人物が1年たった設定で毎年新作が放送されている。大杉さん演じる今村武雄は、2015年に初登場した、元ラーメン屋の店主。「名古屋行き最終列車」シリーズでは、ずっとラーメン一筋で生きてきた彼が、恋心に戸惑ったり、弟子の店を手伝ったりする様子が描かれてきた。

3月12日に放送された第9話は、大杉さん最後の「名古屋行き最終列車」となった。リタイアした今村武雄は、シングルマザーである山本麻耶(黒川芽以)の赤ん坊の世話が生きがいになっていた。一方、2年ぶりに小夜子(石野真子)が海外から帰宅するが、赤ん坊をあやす今村を見て、麻耶と今村の仲を勘違いして怒って帰ってしまう。そんな誤解を知らない今村は、小夜子がなぜ不機嫌なのか理解できず、事態はややこしいことになっていく――。

ドラマ公式サイトには、神道プロデューサーによる追悼文が掲出されている。大杉さんは撮影の移動中や出番待ちの間も、スタッフや見学者、ロケ先の人々と会話するなどしていたとして、「ひとを喜ばすのが大好きな人でした」と振り返った。また、「ロケでスタッフが酔っ払いに絡まれて自転車を投げつけられたとき最初に助けに駆け出した」など、いろいろなエピソードが明かされ、「本当に分け隔てなく誰とでもフレンドリーに接してくれて、スタッフ全員に愛されていました」と故人をしのんでいる。

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(文/原田美紗@HEW

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