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脚本家の坂元裕二氏が、しばらく連続ドラマの仕事から離れることを宣言した。坂元氏は、3月21日に最終回を迎えた、広瀬すず主演の日本テレビ系ドラマ「anone」の脚本も担当していた。

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Hirose Suzu The Third Murder photocall, 74th Venice Film Festival(写真:Splash/アフロ)


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坂元氏は、「最高の離婚」や「Mother」、「Woman」、「問題のあるレストラン」、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」など数々のドラマの脚本を手がけて、受賞歴も多数。テレビドラマ界を代表する脚本家の1人として知られている。しかし、「anone」最終話の放送後にInstagramで、「4年連続で1月期の連ドラを書きました。来年の1月はありません。これにてちょっと連ドラはお休みします」と宣言した。

ドラマの現場から離れるのは前々から決まっていたことらしく、「4年前にそれを決めて、周囲にもそう話して、ずっと今日を目指して来ました」と明かしている。「またいつか連ドラの世界に帰ってきたいと思いますが、ひとまずはありがとうございました」と感謝を述べて、今後については、「朗読劇もまた新しいのをやりたいし、満島さんと約束したチェロの映画も書きたいし、いつも見てくれてた瑛太さんとも今度はあまり間を置かずにお仕事出来るといいなと思います」とつづった。

1月よりスタートした「anone」は、広瀬すず演じる孤独な少女・辻沢ハリカ、余命半年を宣告された男・持本(阿部サダヲ)、出所後死に場所を探していた女・青羽(小林聡美)、行き場所のない彼らを受け入れた亜乃音(田中裕子)たちの人生が、"偽札"をきっかけに交錯していく物語。

3月21日に放送された第10話では、誰も知らなかった理市(瑛太)の偽札作りの動機に隠された、衝撃の真実が明かされる。ハリカ、亜乃音、るい子、舵たちが最後に選んだ、本当の幸せとは――。

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(文/原田美紗@HEW

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