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GYAO!とJ-WAVE(81.3FM)がコラボレーションしたラジオ番組、『GYAO! CLUB INTIMATE』が3月からオンエアを開始(毎週金曜日 夜11時~)した。"インティメイト(親密)"な関係のアーティストとアーティストが紡ぐ音楽トーク番組は、ラジオで<音声>を楽しんだ後、その<映像>は映像配信サービス「GYAO!」にてオンデマンド配信(毎週金曜日夜11時30分~/30日間)で見ることができる。

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ビッケブランカ×NakamuraEmi『GYAO! CLUB INTIMATE』に登場


ビッケブランカ×NakamuraEmi、お互いの好きな曲など親密なトークを展開>>


【特集】過去出演者アーカイブ映像も配信中「GYAO! CLUB INTIMATE」>>

 第2回目(3月23日・3月30日オンエア)のゲストは新世代のピアノマン、ビッケブランカとパワフルな歌とリリックが注目されるNakamuraEmi。収録前日にNakamuraEmiが誕生日を迎えたこともあり、ビッケが彼女のために女子に大人気の"パティスリー・サダハル・アオキ・パリ"のマカロンをプレゼントするサプライズも。お互いに知らなかった面が次々に明らかになり、トークが進むにつれて親密度も増していったのだった。

■Emiさんの刀みたいな言葉の響きが大好き

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ビッケブランカ×NakamuraEmi『GYAO! CLUB INTIMATE』に登場


 お互いに存在を知っていたという2人のトークは興味を持つキッカケのエピソードからスタート。NakamuraEmiは伊豆のレコーディングスタジオに向かう車の中でビッケブランカが出演しているラジオ番組を聞き、「顔が美しくて海外の人なのかなと思ってたら、しゃべりがうまくて面白い人で」とイメージが変わったそう。
一方、ビッケブランカはたびたびNakamuraEmiの名前を耳にし、「コラボレートしてみたら?」と勧められたこともあり、CDを聴き、メジャーデビューアルバム収録曲の「YAMABIKO」のミュージックビデオを見たのが始まり。「声、言葉、サウンドにグッときたのがいちばん最初ですね。声自体に歯切れの良さがある。刀みたいな言葉の響きが大好きです」と絶賛した。
ちなみにEmiが「日本語に興味があって、映画も邦画を見る方が多い」のに対してビッケは「子供の頃から洋楽をいっぱい聴いていたので母音と子音という感覚でメロディを作っている」とのこと。ルーツが違う2人だけあってEmiからすると「気持ちいいところに英語の歌詞が入ってくる感じがうらやましい」とお互いに無い面をリスペクトしあっていた。

■音楽に早熟だったビッケブランカと奥手だったNakamuraEmi

番組の中では2人が音楽に目覚めた時期のことも明かされた。ビッケが作曲に目覚めたのは幼少期。妹がピアノを習っていたこともあり、家にあったピアノをいじるも、楽譜が読めないため、適当にメロディを考えてオリジナル曲をつくったのが始まりだ。本格的に曲を作り始めたのは中学生で思春期真っ只中。ある日、ついつい反抗的な態度をとっていた母親に向けて感謝の思いを込めて作曲した曲を車の中でかけたことがビッケ少年が音楽の道に進む原点となる。
「曲が終わる頃におかんが車を路肩に止めて泣き出して"ありがとね"って言ってくれて、"伝えたい気持ちを言葉に乗せて書けばもしかしたら人の心を動かせるのかもしれない"って1個、自信を持ちましたね」
 一方、NakamuraEmiは幼稚園の先生を目指して短大に進学。その頃までは音楽に強い興味を持っていなかったとか。
「短大で"な"行の名字の女子たちで集まって"初心者バンド組もうよ"ってなって。
全員、初心者で私ともう1人の女のコのツインヴォーカルで、バンド名が"毎日本気"っていう(笑)。そこで"歌、面白いな"と思ったのがキッカケ」。
 番組中にEmiがビッケにバンド時代の写真を見せ、今と違う髪形や眉毛に「こんな感じだったんですね」とビッケが驚く場面も。短大時代の写真は動画で確認できるので要チェックだ。

■ビッケの携帯捨てた事件をNakamuraeEmiが追究

 事前アンケートでNakamuraEmiが特に興味をそそられたのはビッケがデビュー前に1年間、携帯電話を解約して作曲に励んでいたというエピソード。地元、愛知から上京した頃のビッケはギター&ヴォーカルというスタイルだったが、違和感を覚えて一念発起。子供の頃に触れていたピアノを猛練習する。
「ライブをやってもピッタリこなくて、ギターがそんなに秀でているわけでもなかったから21~2才の時に"ピアノで曲を作りたい。ライブで弾きたい"と思って上達するために集中したかったから携帯を解約したんです」
 そう答えるビッケにEmiが「友達から"連絡とれないよ"って言われなかった?」と聞くと「全然。誘わないでくれと」とキッパリ。
 これにはEmiも「やっぱり、いい意味で変なんですね」と妙に納得。ビッケは「ん?」とハテナマークだったが、「曲にひとクセ、ふたクセ、みクセあって、ずっと聴いていても飽きないんです」とビッケの曲の不思議な魅力を力説していた。

【特集】過去出演者アーカイブ映像も配信中「GYAO! CLUB INTIMATE」>>

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今回、紹介したのは2人のトークのほんの一部。全2回にわたりオンエアされた2人のトークは、<映像>でGYAO!にて視聴可能。
今後もさまざまな"インティメイト(親密)"なゲストたちが登場。次回、4月6日は、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴(Vo.Gt.)×Little Glee Monsterのかれんを迎えてお送りする。

『GYAO! CLUB INTIMATE』

<オンエア・配信情報>
J-WAVE(81.3FM)でのオンエア:毎週金曜日 夜11時~11時30分
GYAO!での配信: 毎週金曜日 夜11時30分配信 (30日間)

■ビッケブランカ
【一覧】ビッケブランカ ミュージックビデオ配信中>>

1987年11月30日、愛知県生まれ。両親の影響で日本のフォークと洋楽に慣れ親しむ。大学進学のために上京し、バンドでのギター&ヴォーカルを経て、ピアノへ転向しソロ活動をスタート。ミュージカル的な要素を採り入れたツアーやパフォーマンスも注目を集め、2016年に3枚目のミニ・アルバム『Slave of Love』でメジャー・デビュー。2017年に初のフル・アルバム『FEARLESS』をリリースする。2018年4月18日にメジャー1stシングル「ウララ」を発売。〈ビッケブランカULALA TOUR 2018〉と銘打って6月1日から全国ツアーを開始。

【ミュージックビデオ】ビッケブランカ 「ウララ」(2018年4月18日リリース)>>


■NakamuraEmi
【一覧】NakamuraEmi ミュージックビデオ配信中>>

1982年生まれ、神奈川県厚木市出身のシンガー・ソングライター。カフェやライブハウスで歌う中で出会ったヒップホップやジャズに憧れ、歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。2016年1月に1stアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST』でメジャー・デビュー。夏フェスにも多数出演し、2018年3月21日に3rdアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5』をリリース。5月2日から〈NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5 Release Tour 2018〉と題して全国22カ所のツアーを開始。

【ミュージックビデオ】「かかってこいよ」(2018年3月21日リリース)>>


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過去出演者アーカイブ映像:Vol.1 「SKY-HI×きゃりーぱみゅぱみゅ」#1>>


過去出演者アーカイブ映像:Vol.1 「SKY-HI×きゃりーぱみゅぱみゅ」#2>>


過去出演者アーカイブ映像:Vol.1 「SKY-HI×きゃりーぱみゅぱみゅ」#3>>


(文/山本弘子)

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