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俳優の大泉洋が26日、イイノホールで行われた映画『恋は雨上がりのように』完成披露試写会に、小松菜奈、清野菜名、磯村勇斗、葉山奨之、松本穂香、山本舞香、永井聡監督と共に出席。客席後方から登場した大泉は「洋ちゃ~ん!」という大歓声を受け颯爽(さっそう)と舞台にあがるも、自身の衣装に触れ「一番派手な衣装でした。おじさんが頑張って目立とうとしているみたい」と自虐的にあいさつし、会場を盛り上げていた。

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映画『恋は雨上がりのように』は5月25日より全国公開


『恋は雨上がりのように』は、「月刊!スピリッツ」で連載が開始されると大きな話題になった眉月じゅんの大人気コミックを、映画『ジャッジ!』などの永井聡監督が実写映画化。冴(さ)えない45歳のファミレス店長の近藤(大泉)と、アルバイトで働く女子高生のあきら(小松)が織り成す、切なくて爽やかな物語。

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映画『恋は雨上がりのように』は5月25日より全国公開


本作で初共演となった大泉と小松。小松が「大泉さんはテレビでみたままの方で、明るくて陽気で気さく。足も長くてすてきです」と絶賛すると、大泉は「漫画のあきらのように、最初はちょっと怖いイメージで、下手したら『このもじゃもじゃ!』みたいに踏みつけられるかもしれないと思っていた」と意外な感想を述べる。

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映画『恋は雨上がりのように』は5月25日より全国公開


しかし「でも実際ご一緒すると、つねに正しい方、ジャスティスです。一緒にいると汚れがとれる感じ。ヒーリング効果のある人でした」と共演した感想を述べると「本当にまっすぐな方で、(夏のシーンだけれど、撮影は冬で)現場はすごく寒かったのですが、彼女はずっと半そででいるんです。『寒くない?風邪引くよ』と言っても『大丈夫です』と譲らない。ちょっとおかしい子なんじゃないかなと思うこともありました」と独特な表現で小松の魅力を語っていた。

また大泉は、メガホンをとった永井監督から思わぬクレームを受けるシーンもみられた。作品タイトルにあるように、本作は"雨"が一つのキーワードになっており、大泉が"雨男"として有名なことを知っていた永井監督は、大泉の"雨降り"に期待していたという。しかし実際は「期待していたのに、全然降らなかった。見掛け倒しでしたね」とチクリ。すると大泉は「雨男が見掛け倒しってどういうことだ!」と反論しつつも「本当に全然降らなかった。晴れ男でしたね。これじゃあ、雨男ではなく、ただ撮影を邪魔するだけの男になっちゃう」と苦笑いを浮かべていた。

映画『恋は雨上がりのように』は5月25日より全国公開。

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