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マツコ・デラックスが、自宅で急死した――という架空の設定で、テレビ東京がまたもマツコにむちゃぶりした。ゆかりのある人々が、故人をしのぶ形でマツコの知られざる一面を明かしている。

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献花イメージ(写真:アフロ )


マツコへ......福山雅治から送られた"弔電"が泣ける>>


テレビ東京による「無理矢理、マツコ。テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ~」は、同局がマツコとやりたい番組を5つ考えて、それを実際に放送するプロジェクト。5月29日には、第4弾「マツコ、昨日死んだってよ。」が放送された。こちらは、「もしも、マツコが死んでしまったら......」という架空の設定のもと、故人をしのぶ形で人々がマツコの魅力を分析していくもの。なお、マツコは企画について"棺に入る"以外何も聞かされていない。ナビゲーターは俳優の滝藤賢一、ナレーターはフリーアナウンサーの有働由美子が担当した。

番組を通して、"電波芸者"を自称するマツコがどんな思いで芸能活動に臨んでいたのかが浮き彫りになっていった。親交の深いYOUやミッツ・マングローブ、ふかわりょうたちがVTRで追悼コメントをしたほか、福山雅治からは"弔電"も送られた。

福山は、かつてマツコが語っていた言葉を明かし、「国民が感じる"今そこにある違和感"を腹落ちさせてくれるトークをしてくれるテレビスターは、あなた以外にいませんでした。それはたぶん、あなた自身が体験してきた"圧倒的生きづらさ"から来るのではないか?」と指摘している。

"控室での最後の姿"とされる映像も公開されて、架空の設定とはいえ、垣間見えるマツコの本音にしんみりしてきてしまう。しかし、番組は思わぬ方向へ......。暴走した滝藤賢一による言葉を現代テレビ批判として受け止めるのは、深読みしすぎだろうか? そして、衝撃のラスト。収録を終えて棺から起き上がったマツコは、「ダメだよ、こんな仕事引き受けたら。何やってんの?」と滝藤にツッコミを入れたのだった。

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(文/原田美紗@HEW

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