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グラビアアイドルで女優の椎名香奈江は、Fカップの胸をキャンバスにして絵を描く「パイアート」で話題となっている。近年はタレント・おのののかに似ているとして注目を集めていた彼女。実はそれが、パイアートを始めた理由に関係あるようで......。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 グラビアアイドルで女優の椎名香奈江)


自分の体にアートするパイアートグラドル>>


■傑作「フルーツバスケット」、週プレ編集部の目に止まる

「毎年11月になると、Twitter上に大量の『いい〇〇の日』の画像が投稿されるのをご存じですか? たとえば、11月22日なら『いいツインテールの日』で、いろんな女の子がツインテールにした自撮りを投稿するんです。でも、そういった画像に対して『面白くなくなってきた』というツイートを目にして、私ならではの面白いことができないかと思いついたのが、ボディペイントでした。どうせなら胸を活用しようと思って、最初にひらめいたのが輪切りのオレンジで、桃もありだし、バナナも......と、アイデアがどんどん膨らんでいきました(笑)。そこでゴールドの水着をバスケットに見立てた作品『フルーツバスケット』を描いたら、反響がものすごくあってビックリしました!」

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 グラビアアイドルで女優の椎名香奈江)


「今は『週刊プレイボーイ』のウェブサイトで、今年1月から毎月、『パイアートカレンダー』が更新されています。まさか楽しんでやってきたことが仕事になるなんて(笑)。1月はお正月だから干支の犬、2月は節分だから鬼と描いてきて、3月はミツバチにお花です」

■「誰々に似ている」と言われるのは内心複雑?

「これまでで一番大変だったのは、腕にタトゥーっぽく描いた金剛力士の仁王。他の作品は約3、40分程度で描けるのに、これだけは2時間かかって......。何回も挫折しかけた作品です(笑)。それから、ボディペインティングをするなかで大変なのは、描いたあと、時間がたてばたつほどペンの色が沈着すること。ちゃんと色が落ちているかわからず、ごしごしこすっていたんですが、アルコールでさっと拭けば簡単に落ちることに最近気付きました(笑)」

グラドルが奴隷時代と呼ぶ暗黒期を告白>>


「ここ数年、タレントのおのののかさんに似ているとよく言われます。だから少し前までは髪の毛をおだんごにして、おのののかさんに似せた画像をTwitterに投稿していました。最近は、平昌オリンピックで話題になったカーリング選手の藤澤五月さんに似ているとも言われるようになってきました。ありがたいことですが、私は人と違う自分でありたいと考えているので、誰かに似ていると言われると、内心はちょっと複雑(笑)。個性を出したいということも、パイアートを始めたきっかけの1つかもしれません」

■憧れの先輩にときめくあまり、胸がサイズアップ!?

「小学3年生くらいのとき、赤面症を治すためにと、母にエキストラの事務所に入れられました。しばらくして事務所は辞めたんですが、大学生のときにもう一度芸能界を目指そうと、事務所のオーディションを受けていました。でも女優を目指していたのに、返答がくるのはアイドルかグラビアアイドルの事務所ばかり。逆に自分はこっちの道に進むべきなのかなと考えて、今の事務所に決めました」

「今はグラビアアイドルとして活動していますが、実は昔から胸が大きかったわけではないんです! もともとは少年のような体形で、高校に入学した頃くらいに背骨の病気になって体質が変わってしまいました。そのときに15キロくらい太って、体形も変化したのですが、それでもまだCカップくらいでしたね」

出会い系にハマっている父親の自宅が......>>


「胸が一気に大きくなったのは、20歳の頃。1学年上の先輩で、やたらセクシーな男性がいました。すごくカッコいい人で、毎日見かけるたびにドキドキしていて。そんな毎日を送っていたら、3カ月で3カップもアップしたんです! 一時期、BカップからFカップまでの下着がそろっていたこともあるくらい、急に大きくなりました(笑)。そういえば一度、俳優の高橋克典さんの楽屋へあいさつに行ったら、バスローブで出てこられて、すごいフェロモンを感じました。先輩のセクシーさもそれくらい強烈でした(笑)」

女優としての活動にも意気込みを示す椎名。少女マンガの実写映画やドラマへの出演に憧れているそうで、その夢、叶(かな)えてほしい!

◆椎名香奈江(しいな・かなえ)
1990年3 月22 日生まれ、東京都出身。グラビアアイドルでありながら舞台やドラマで女優としても活動し、管理栄養士資格も持つ"三刀流グラドル"。
座右の銘は父から言われた「一生勉強」。

(取材・文/上西幸江@HEW

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エンタメ業界を担う人が見ている「視線の先」には何が映るのか。
作品には、関わる人の想いや意志が必ず存在する。表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通してエンタメ表現者たちの作品に対する想いや自身の生き方、業界を見据えた考えを読者にお届けします。

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