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ボーカリストのHYDEが、6月28日にGYAO! & Yahoo!チケット特別企画「HYDE スペシャルLIVE TALK」に登場。その模様が7月12日(木)より、アーカイブ配信された。
6月27日にシングル「WHO'S GONNA SAVE US」をリリースし、ソロでの全国ツアー「HYDE LIVE 2018」も開催中。さらに、8月1日にもニューシングル「AFTER LIGHT」をリリースするなど、ソロ活動を本格再開させた舞台裏を明かした。

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HYDE、6月27日にソロシングル「WHO'S GONNA SAVE US」をリリース


【トーク番組】GYAO! & Yahoo!チケット特別企画「HYDE スペシャルLIVE TALK」>>


【ツアー情報】「HYDE LIVE 2018」(Y!チケット)>>

■ソロ活動を本格再開させた

荘口: 「VAMPSが昨年12月に活動休止しました。VAMPSをいったんお休みしてソロをやる気持ちは、いつ頃から出てきたんですか?」

HYDE: 「VAMPS を1回休止しようとなったから、自分も1年間くらいお休みしようかと思ったんだけど、『ちょっと待てよ』と。1年も休んだら、いろんな計画がダメになると思ったんです。2週間、いや1カ月くらい悩んだかな。1回キャンセルしたライブツアーとかも、1週間後くらいに『やっぱやる!』って言って、全部取り戻した」

荘口: 「そんなことできるんですか?(笑)」

HYDE: 「もともとVAMPSが10周年で(会場を)結構おさえていて。『来年は休む』って1回手放すことを決めたけど、でも1週間くらい考えたら、『これやらなかったら、かなり次のスタートが遅れるな』と思って。今って小屋が全然取れないんです。オリンピックとかで」

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HYDE、ソロでの全国ツアー「HYDE LIVE 2018」開催中


荘口: 「オリンピックもあるし、改装もあるしで、みんな本当に会場が取れないって言っていますね」

HYDE: 「そう。だから、いざやろうと思ってもできないなって。じゃあ少し頑張ってソロで曲作るかって決めた」

荘口: 「よかった、小屋不足で(笑)」

■L'Arc~en~CielやVAMPS、そしてソロでの意識の違い

荘口: 「VAMPS活動休止となって、やるならソロだと思ったんですか?」

HYDE: 「そうだね。だって、ややこしいじゃない。いくつもユニット作るなんて」

荘口: 「ご自身の中では、L'Arc~en~CielやVAMPSとソロとで、どういう分け方があるんですか?」

HYDE: 「ラルクはやっぱりバンドだから、ちょっと特殊だなとは思っているんだけど、VAMPSとソロであまり意識は変わっていないですね。VAMPSのときもソロのような気分だったし、ソロの曲もやっていたしね。」

荘口: 「それでも何か違うとしたら、何でしょうか?」

HYDE: 「VAMPSのときも自由だと思っていたけど、今の方が自由な感じがする。前のときの方が逆にロックにこだわっていた気がするけど、今はなんでもいい、どんな曲やってもいいんじゃないかって気はするね。EDMでもいいかもしれないし、なんでもいいかもしれないなぁ。まぁ今作っているのもロックっぽいんだけどね(笑)」

■めちゃくちゃ激しいのとロックの"中間"、自由さが理想

荘口: 「曲を作り始めたのも、またソロをやろうと決めた去年末くらいからなんですか?」

HYDE: 「そう。年末くらいから作り出したかな」

荘口: 「じゃあスケジュールがめちゃくちゃキツくないですか? 結構なスピードで楽曲制作をしたんですね」

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HYDE、8月1日に「AFTER LIGHT」もリリースする予定


HYDE: 「やっぱりこれまでの曲だけだと、僕のやりたい世界観を作るには足りなかったんです。どうしても曲をたくさん作らないとコンサートが成立しなかった。なので、ずっと曲を作っていました」

荘口: 「ソロの曲を作るとなったとき、わっとイメージが湧いてきましたか? それとも『どういう感じで書こうかな』みたいな......」

HYDE: 「なんとなく、大体このへんだろうなってイメージはもう決まってた。激しくて......激しすぎないみたいな(笑)。めちゃくちゃ激しいのとロックの中間くらいが自分の目指す音楽として一番しっくり来るなと思ってる」

荘口: 「それはなぜでしょう?」

HYDE: 「いろんな形が表現できるから。たとえばメタルになっちゃうと、メタルの世界でしか生きていけない感じがする。僕はそっちにも行きたいし、普通のロックとしても表現したいから、その中間で両方あるみたいな感じのことがしたいなと思う」

■ライヴで初めて演奏して、何カ月後かに録音......ツアーを通して楽曲が熟成

【ミュージックビデオ】HYDE 「WHO'S GONNA SAVE US」>>


荘口: 「今のHYDEさんはどういうことを目指しているんでしょう? さっき、『曲はEDMでもいいかもしれない』とおっしゃっていましたが、『WHO'S GONNA SAVE US』はまさにEDMとロックの間のちょうどいいところにあると感じました」

HYDE: 「ちょっとデジタル色が強いんで、EDMっぽい雰囲気もありますね。自分なりに新しいものを作りたいと思って、やったうちのひとつですかね」

荘口: 「全国ツアーでは新曲もいろいろ披露されますか?」

HYDE: 「もちろんですよ。ファンの子も知らない曲ばかりだと思う。これまではアルバムができてからツアーをやるのが基本だったし、今のミュージシャンはほとんどそうだと思う。でも僕の場合、半分以上の曲はまだレコーディングもしていません。ライヴで初めて演奏して、何カ月後かに録音されるから、その場で『こっちの方がいいな、お客さんが盛り上がるな』と思ったら変わる。毎回少しずつ変わっていく可能性もあるね」

荘口: 「ツアーを通して熟成されていくんですね」

HYDE: 「音楽やり始めたアマチュアの頃って、音源作るのが前提じゃなかったから、そういう頃の雰囲気に似ているライヴかもしれない。そんなチャンスは今となってはあまりないからね。だから、みんなどんな顔するんだろう?(笑)って。」

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HYDE、8月1日に「AFTER LIGHT」もリリースする予定


【ツアー情報】「HYDE LIVE 2018」(Y!チケット)>>

◆HYDE
L'Arc~en~Ciel、VAMPSのボーカリスト。L'Arc~en~Cielとして、日本人アーティスト初となる米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの単独公演などの記録を打ち立てる。HYDEソロ名義では、2006年以来の新シングル「WHO'S GONNA SAVE US」を6月27日にリリース。さらに8月1日に「AFTER LIGHT」もリリースする予定。

(文/原田美紗@HEW

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