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マツコ・デラックスが、ハラスメントになることを恐れるあまり、気を使いすぎてしまう風潮に苦言を呈した。「セクハラやパワハラを気にして、仕事の最低限の会話以外がないハラスメント」などを話題に出した。

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A wax figure of Matsuko Deluxe on display at the Madame Tussauds Tokyo wax museum in Odaiba, Tokyo, June 15, 2015. (写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)


マツコと有吉が視聴者から届いたテーマをもとにトークをくりひろげる>>


7月11日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」では、「社会で揉(も)まれてこそ一人前になれると思っていたのに、『新人だから』と気を使われすぎて社会人生活が物足りない」という新米会社員からの投稿が取り上げられた。有吉弘行は、「揉(も)まれる必要ないよ。みんなが揉(も)まれないんだから」とコメント。マツコも「こういう人だけだったらいいけどさ、それやっちゃったらパワハラだのなんだの言われちゃうんだもん」と顔をしかめた。

マツコは、「セクハラやパワハラを気にして、仕事の最低限の会話以外がないハラスメント」というようなことを耳にしたそう。「(仕事で)頑張ろうと思っていた私たちの気持ち、どうしてくれるんだハラスメント。それを言い出した人がいるのよ。『気を使いすぎて逆にこっちが気を使ってしまうのは、これもハラスメントじゃないですか』って言い出してる人たちもいるのよ」と続けると、有吉は、「一休さんかよ」と呆(あき)れた顔を見せた。

マツコは、「『これで新人を教育するつもりがあるんですか』みたいに言い出す人も出始めているわけよ」と指摘。テレビ局でも労基などの問題で若いADが一番早く帰されるという事態になっているらしく、「本当にかわいそうだなって思う。バイトみたいな感じでADやってますって子ならいいけど、ディレクター目指してますってADの子はチャンスがなくなったよね」と持論を展開した。

他にも"野球部の坊主"などが話題に上り、マツコは冗談めかしながらも「ハラスメント天国よ」と話題を締めた。

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(文/原田美紗@HEW

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