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"20世紀最強のギャグ漫画"と謳われた赤塚不二夫の代表作『天才バカボン』が、約18年ぶりにテレビアニメ化。細川 徹監督のオリジナルストーリーによる『深夜!天才バカボン』が、7月よりテレビ東京系でスタートした。第1話にミュージシャンのYOSHIKIが登場するなど、予測不可能なハチャメチャぶりで話題になっている。

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(C)赤塚不二夫/深夜!天才バカボン製作委員会


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第1話は、バカボンのパパが「久々のアニメ化にふさわしく、キャラクターなどをリニューアルしよう」と思いついたことから始まる騒動が描かれた。そのせいで、バカボンは6つ子になり、レレレのおじさんはルンバになり、パパはセクシーな美女になり......。

また、ミュージシャンのYOSHIKIがパパたちと電話で会話する一幕もあった。これはYOSHIKIに怒られないのかと思わず心配になるが、なんと公認とのこと。さらにブラック・ジャック、本人役で声優の野沢雅子、福山潤も登場。政治家の不祥事やら芸能人の不倫やら時事ネタも満載で、あっという間の第1話だった。

パパが第1話のラストで「来週も子供に見せられませんのだ」とあいさつした通り、第2話も変わらずハチャメチャだった。パパが「これから逮捕されそうな芸能人ランキング! 第10位、か......」と言い出していたのが、結局誰だったのか無性に気になる......!

細川 徹監督はTwitterで、「『深夜!天才バカボン』は、赤塚先生が今、全盛期だったら、こういうネタをやったんでは、とおれが想像するネタを12話にギッシリ詰め込んでお送りする」「ベタ、シュール、実験、バカ、下品、時事ネタ、パロディ、あぶなさ、悪ふざけ、要はおれが思う赤塚先生のバカボンっぽさが、てんこもりになっている」(7月5日のツイートより)と作品にかける思いを明かしている。

コンプライアンスのギリギリを攻める内容と演出で、一気に視聴者の心をつかんだ『深夜!天才バカボン』。なお、パパ役を演じる古田新太の演技に対しても、Twitter上では「違和感がない」と肯定的に受け止める声が多い。

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(文/原田美紗@HEW

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