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GYAO!とJ-WAVE(81.3FM)がコラボレーションしたラジオ番組、『GYAO! CLUB INTIMATE』がオンエア中だ。(毎週金曜日 夜11時~)"インティメイト(親密)"な関係のアーティストとアーティストが紡ぐ音楽トーク番組は、ラジオで<音声>を楽しんだ後、その<映像>は映像配信サービス「GYAO!」にてオンデマンド配信(毎週金曜日夜11時30分~/30日間)で見ることができる。

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すぅ(SILENT SIREN)×松田晋二(THE BACK HORN)、『GYAO! CLUB INTIMATE』に登場


【トーク番組】すぅ(SILENT SIREN)×松田晋二(THE BACK HORN)>>


【特集】過去出演者アーカイブ映像も配信中「GYAO! CLUB INTIMATE」>>

第10回目(7月20日、27日)のゲストはSILENT SIRENのすぅ(Vo&G.)
とTHE BACK HORNの松田晋二(Dr.)。世代もパートも違うし、一見、意外な組み合わせ? と思いきや、実は2人とも同じ福島県の白河市出身。話題は地元のほっこりする話から、お互いのバンドの共通点、深いい話まで盛り上がりっぱなしだった。

■同じ高校だって知って絶対しゃべりたいって(松田)

すぅと松田が出会ったのは2人の出身地、福島の白河市しらさかの森スポーツ公園で開催されているフェス『風とロック芋煮会』。この交流がキッカケで2017年に2人は山岡トモタケ(ex. WHITE ASH)、山口英士とともにプロジェクト、white Re:birthを立ち上げ、白河市のオリジナルヒーロー、ダルライザーの映画「ライズ -ダルライザー THE MOVIE-」の主題歌「Arcier」を手がけたことも。トークはそんな地元の話題からスタート。

「いちばん最初の出会いは『風とロック芋煮会』だよね。何年前かな」(松田)

「3年前ですかね。もちろん、もともとTHE BACK HORNを知っていたので"わあ~"って。"地元同じなんだぁ"って。そこから話すようになりましたよね」(すぅ)

「SILENT SIRENのすぅちゃんが福島でかつ白河出身で。僕も白河高校に通ってたから"絶対しゃべりたい"って。"芋煮会"には毎回、呼ばれてたんだけど、なかなか同じ(出演)日にならなくて、3年前に僕から話しかけて」(松田)

「懐かしい! それから会う機会が増えて、それこそ映画の主題歌をやらせていただいたりとか」(すぅ)

「僕が主題歌の話をいただいた時に"絶対、すぅちゃんに歌ってもらいたい"と思って。ダメもとでお願いしたら"絶対やる!"って言っていただいて"ウソ! めちゃめちゃうれしい。ありがとう"って」(松田)

すぅに対して、か細くて繊細なイメージを持っていたという松田だったが、話すと芯が強くて人なつっこく男気のある性格と分析。すぅは地元のフェスの雰囲気の中、最初から松田とは親戚感覚で打ち解けられたとか。

「福島って四季折々いろんな表情があるけど、やっぱり夏だよね」(松田)

「仕事があって前ノリで実家に帰ったんだけど、やっぱり最高だなって。
ダメな人間の生活してた」(すぅ)

「充電でしょ?」(松田)

「出てきたもの食べてジャージみたいなの着てボーッとして」(すぅ)

「絶対、必要だよ。かつ福島の食べ物がパワーにもなるし。自分の中の"福島あるある"は、"出てくる量がめっちゃ多い"ってこと」(松田)

「多いし、取り皿がめちゃめちゃ多い」(すぅ)

「"これにてんぷら入れろ"とか"これに刺身つけろ"とか。わかる」(松田)

■バンドが続いていくことのすごさと魅力

現在20周年アニバーサリー・イヤーを迎え、精力的に活動中のTHE BACK HORNと結成8年目のSILENT SIREN。すぅからの問いかけに松田がバンドが続いてきた秘訣(ひけつ)について触れる場面もあった。

「バンドって1人1人が同じ方向向いてないと続かないじゃないですか。解散したり、活休してるバンドがたくさんいる中、20年続いているバンドってそんなにいないし、すごいなぁと思って」(すぅ)

「僕らの場合は4人バラバラっていうか、それぞれ自分自身がハッキリしてるから、むちゃくちゃ頑固で譲らないところもあって。4人とも曲を作る以上、それをそのまま出すのがいちばんのバンド感だなと。基本、四角のまま出して、ずっとやってきたから、足並みをそろえるのがめちゃくちゃ大変だったりしたけど、4人がいちばん納得する形だったらそれしかないなってやってきたのが続けられた理由でもあるのかなって」(松田)

そんな松田は搬入、搬出も今も自分たちでやっているSILENT SIRENのことを「バンド以上にバンドだなと僕は思ってます。絆も活動も。しかも1人1人がすげえ男気がある」と評価。すぅから懐かしい話も飛び出した。

「何年か前に家に集まってTHE BLUE HEARTSさんのライブDVDをパジャマとかで見ていた時があってみんなで"超カッケー"って話してる時に"私、バンドやってて良かった!"って。このお洋服、かわいいって盛り上がるのも楽しいけど、同じものを見てカッコいいと思えるメンバーがいて良かったと思って」(すぅ)

「いい話だな。俺たちもあったな。4人で集まって...」(松田)

「なんだか遠い目していますね(笑)」(すぅ)

■バンドマンの友達をもっと増やしたい(すぅ)

音楽性は全く異なるもののSILENT SIRENとTHE BACK HORNには意外な共通点が。それは人見知りなこと。

「最初の頃は打ち上げを俺たち4人だけでやってた」(松田)

「一緒! もう、それ!」(すぅ)

「しかも人のライブを見に行ってTHE BACK HORNの4人だけで"今後どうする?"みたいな話を隅っこでしてて(笑)」(松田)

「わかる! あいにゃんは飲むけど、基本的にお酒があんまり飲めないから打ち上げに出ても、隅っこで4人で固まっちゃう。最近やっと散らばってテーブルに座るようになって。バンドマンの友達とかどんどん増やしたいんですけど、サイサイが4人で固まってたらしゃべりかけにくいって言われて」(すぅ)

「それあるかもね。絆が溢(あふ)れてるもん」(松田)

「アーティストのことをリスペクトしてるから、どんどん仲良くなって対バンだったり、音楽的な話をしたり、プライベートで仲良くなったりしたいなと思うんですけど、なかなかキッカケがない、みたいな」(すぅ)

「俺はそういうSILENT SIRENが好きですけどね」(松田)

「もっとガールズバンドとも仲良くなりたい」というすぅに先輩、松田がACIDMANやストレイテナーなど同世代バンドに背中を押されてきたというエピソードも。

「同じ時代を生きてきた戦友みたいな感じがあるから、バンドを続ければ続けるほど、そういう人たちが愛おしく思えてきて、"オメーラ、カッケーよ"って。昔だったら絶対に言わなかったのに。続けていくとアイツらがいたから俺たちもパワーもらえたなって」(松田)

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今回、紹介したのは2人のトークのほんの一部。全2回にわたりオンエアされた2人のトークは、<映像>でGYAO!にて視聴可能。今後もさまざまな"インティメイト(親密)"なゲストたちが登場する。

【特集】過去出演者アーカイブ映像も配信中「GYAO! CLUB INTIMATE」>>

■すぅ
4人組ガールズバンド、SILENT SIRENのボーカル&ギタリスト。全員が読者モデル出身で2012年11月にシングル「Sweet Pop!」でメジャーデビュー。通称"サイサイ"として親しまれ、原宿を中心に女子中高生に人気が広がり、LINEの公式アカウントの登録数は53万人を超える。 2014年からは海外にも進出し、2015年1月17日にはガールズバンド史上デビュー後最短で日本武道館でのワンマンライブを成功させる。2018年7月11日に2018年第1弾シングル「19 summer note.」をリリース。全32公演に及ぶツアーを7月に完遂した。

【ミュージックビデオ】SILENT SIREN 「19 summer note.」(2018年7月11日リリース)>>


【ミュージックビデオ】SILENT SIREN 「天下一品のテーマ」(2018年7月11日リリースSG収録曲)>>


■松田晋二
THE BACK HORNのドラマーであり、リーダー。1998年に結成。"KYO-MEI"という言葉をテーマに聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げている。2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。FUJI ROCK FESTIVALやROCK IN JAPAN FESTIVAL等でのメインステージ出演をはじめ、近年のロックフェスティバルに欠かせないライブバンドとしての地位を確立した。結成20周年の節目となる2018年3月にはインディーズ時代以来となるミニアルバム「情景泥棒」をリリース。アニバーサリーツアーのファイナル公演をバンド史上3度目となる日本武道館で2019年2月8日に開催。

【ミュージックビデオ】THE BACK HORN 「Running Away」>>

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