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楽曲「暦の上ではディセンバー」で有名なアイドルグループ・ベイビーレイズJAPANが、9月24日をもって解散することが決定した。高いパフォーマンススキルによってアイドル界を盛り上げてきた存在だけに、解散を惜しむ声が相次いでいる。

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ベイビーレイズJAPAN、9月24日をもって解散


【ライブ映像】ベイビーレイズJAPAN 「夜明けBrand New Days」>>


昨年に結成5周年を迎えたベイビーレイズJAPANは、野外ワンマンライブ3連戦をやり切ったタイミングで、今後の活動について話し合う機会が増えていき、「この先、全員で同じ方向を向いて活動することができない」という結論に至ったという。9月24日に「山中湖交流プラザ きらら」にて開催するライブをもって解散することが発表された。

ベイビーレイズJAPANは、大矢梨華子、傳谷英里香、林愛夏、高見奈央、渡邊璃生による5人組グループ。他のアイドルイベント会場でのティッシュ配り、寺修行の終日生配信、日本武道館ワンマンをかけた1万人署名活動、69時間にわたるフェスイベントなど、斬新な企画を行ってきた。また、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の劇中歌「暦の上ではディセンバー」の歌唱を担当したことでも有名。

同グループの強みといえば、なんといってもセンターを務める林愛夏の歌唱力だろう。子役時代、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』でヤングナラ役を務めた彼女の歌声は、シンガー顔負けの力強さ。林と並ぶ他メンバーたちも高いパフォーマンススキルを誇り、実力の高さで知られるグループだった。

楽曲の一般知名度としては「暦の上ではディセンバー」が一番だろうが、アイドルファンの間では、2015年にリリースされた「夜明けBrand New Days」が名曲と名高い。多くのアイドルグループにカバーされて、ニッポン放送「ミュ~コミ+プラス」による人気投票企画「アガる神アイドルソングカウントダウン2017」でも見事1位を獲得。サビ直前に観客が一斉に「イエッタイガー!」とコールを入れるライブでの盛り上がりも含めて、現代アイドル界を代表する1曲として愛されている。

それだけに、ベイビーレイズJAPAN解散はもちろん、彼女たちによる「夜明けBrand New Days」が聴けなくなることを惜しむアイドルファンは多い。Twitter上では、「夜明けがもう聴けなくなるのつらい」「ずっと『夜明けBrand New Days』聴いてる」「イエッタイガーがもう叫べなくなるのか」といった声が上がっている。

(文/原田イチボ@HEW

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