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優勝条件は、"音楽トレンドを作ること"。株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが、新機軸のオーディション『Feat.ソニーミュージックオーディション』を開催している。映像配信サービス「GYAO!」では、ファイナル審査の模様に密着したオリジナル番組を配信中。

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(C)Sony Music Labels


・音楽リアリティ番組「Feat. ソニーミュージックオーディション」#1>>

・音楽リアリティ番組「Feat. ソニーミュージックオーディション」#2>>

・音楽リアリティ番組「Feat. ソニーミュージックオーディション」#3>>

・音楽リアリティ番組「Feat. ソニーミュージックオーディション」#4>>

現在の音楽業界では、楽曲やライブパフォーマンスだけでなく、セルフ・プロデュース能力など新たな創造性が求められている。『Feat.ソニーミュージックオーディション』が探すのは、"新たなトレンドを自ら作れるアーティスト"だ。

オーディションとして特徴的なのが、ソニー・ミュージックがファイナリストたちに応援予算(上限300万円)やスタッフ、インフラなどを提供すること。また、ソニーミュージックグループ独自のアルゴリズムで作られた音楽トレンドランキングで総合的にトップを獲得することができれば、晴れて優勝となる。なお、最終的な審査は、ソーシャル上の一般の音楽ファンが務める。株式会社ソニー・ミュージックレーベルズの代表取締役・大谷英彦氏は、前回のインタビューでオーディションのコンセプトを「レーベルと参加者が一緒になって、『世の中にトレンドを巻き起こす』ということを課題としている」と説明している。

・【インタビュー】ソニーミュージックが審査段階で応援(予算上限300万円)やインフラを強力バックアップ!/『Feat. ソニーミュージックオーディション』(2018.2.28掲載)

トレンドは一朝一夕で生み出せるものではない。ファイナル審査は、7月~10月にじっくり3カ月かけて行われる。その模様は7月より週1回更新で、「GYAO!」にて配信されている。番組MCは、お笑いコンビ・馬鹿よ貴方はの平井"ファラオ"光が担当するが、ファラオにとっては今回が初MC。初回はかなり緊張した様子で、番組アシスタントを務める"みちょぱ"ことタレント・池田美優から「大丈夫ですか?」と心配されていた。

1000組を超える応募の中からファイナリストに残ったのは、あさぎーにょ、KID CROW、SUKISHA、ドアノブロック、葉山柚子、夜中出社集団(五十音順)の6組。最初のファイナリスト審査の内容は、1分間の自己PR動画を撮影するというものだった。即興ソング、モノマネ、バンドの紹介劇、超早口で詰め込みまくった自己紹介、考えてきた企画のプレゼンなど、個性豊かな動画が6本集まった。ときには審査員が苦笑いする一幕もあった......。とくにKID CROWは"絶対やってはいけないミス"を犯してしまったが、審査の結果は!?

さらに、ファイナリストのうち1組は9月の時点で脱落することが発表されて......。過酷な審査内容に衝撃を受けながらも、ファイナリストたちは音楽トレンドを巻き起こすためのアイデアを次々生み出していく。

視聴者もそろそろファイナリストの中から"推し"を見つけたタイミングだろう。ファイナリスト名のハッシュタグを入れたつぶやきをSNSに投稿すると、今後の審査結果に反映される。......となると抜群のSNSフォロワー数を誇るあさぎーにょや葉山柚子が有利かと思われるが、これから他のファイナリストがさらなる発信力を獲得する可能性は大いにある。とにかく勝負はまだ始まったばかりだ。

「GYAO!」では、音楽リアリティ番組「Feat. ソニーミュージックオーディション」を毎週金曜日更新で配信中。

(文/原田美紗@HEW

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