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吉岡里帆が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第4話が8月7日に放送された。育児や求職活動に励むシングルマザーが抱える苦悩が、詳細に描かれている。

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ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」7月17日よりスタート(毎週火曜よる9時~)


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本作は、漫画誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中の柏木ハルコによる同名漫画が原作。新人公務員・義経えみるが、生活保護受給者たちの人生に向き合って奮闘する姿を描く。

第4話では、えみるの同期である七条竜一(山田裕貴)のもとに、夫と離婚して以来、生活保護を受けているシングルマザーの岩佐朋美(安達祐実)が訪ねてくる。育児にも求職活動にも精力的な朋美に対し、七条は、女手一つで自分を育ててくれた母親を重ねて熱心に求職活動を勧める。そして後日、朋美から「面接を受けた会社に採用された」と報告され大喜びする七条だったが、なぜかその日から朋美と連絡がつかなくなり......。

朋美は、気丈に振る舞う裏で、「自分はこんなはずじゃない」「早く働かなければいけない」という焦りにさいなまれていた。さらに、元夫のDVで受けた心の傷や育児の負担、生活保護を受けている負い目なども感じており、同年代の生き生きした女性たちと自分を比べては、葛藤を続けていたのだ。

そんな朋美の心情を知らずに七条は「頑張りましょう!!」と励ましの言葉を何度もかけてしまっていた。朋美は必死でその思いに答えようとした結果、精神的に追い詰められてしまったのだ。全ての母親が頑張れるわけではなく、自分から助けてほしいと言い出せない人も多い。表面上わからない"人それぞれの苦労"があるからこそ、寄り添う側はその見極めを必要とされる。そんな就労支援の難しさというものを改めて感じさせられる内容だった。

朋美のことをわかっていたつもりだった七条は、精神崩壊寸前の彼女にどう寄り添うべきか、その答えを見つけることができるのか――。

なお、映像配信サービス「GYAO!」では、ドラマ本編の各話をつなぐ"チェインストーリー"を独占無料配信。第4話と第5話をつなぐ第4.5話は、残業中の栗橋(川栄李奈)、桃浜(水上京香)のエピソード。桜餅の食べ方で意見がぶつかり合い、お互いの本性を知ることに......?

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(文/山内光太郎@HEW

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