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テレビアニメ『進撃の巨人』Season 3の第41話『信頼』では、窮地にある調査兵団たちについに光明が差した。ハンジいわく「いまだ負けたことしかない」調査兵団だが、この戦いには勝利することができるのか?

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(c)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会


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調査兵団が身を潜める森の中に、男女2人の憲兵、マルロとヒッチが見回りにやって来る。水汲みをしているアルミンを発見するも、逆にリヴァイたちによって拘束された2人。しかし、かねてより憲兵団のやり方に疑問を感じていたマルロは、調査兵団への協力を申し出た。リヴァイはいったん2人の身柄をジャンに預けるが......。

憲兵団の策によって、調査兵団は現在、民間人を殺害した罪を着せられてしまっている。しかし、第41話は、窮地に陥った調査兵団にも少しずつ味方が増えてきていることを感じさせるストーリーだった。

第41話に登場したキャラクターたちの中でも、とくに印象的なのがフレーゲル・リーブスだろう。リーブス会長の1人息子である彼は、今回大きな変化を遂げる。そして、成長した彼がとった行動は、調査兵団にとっても重要なものだった。フレーゲルに「あんたたちは負けたんだ。敗者なんだ」と吐き捨てられたハンジは、「何言ってんの! 調査兵団はいまだ負けたことしかないんだよ」と言い返していたが、ひょっとすると今度こそ勝利することができるのではないか。そんなことを予感させる回だった。

とはいっても、ヒストリアとエレン、エルヴィン団長たちは囚われの身のまま。とくにエルヴィンは処刑寸前という緊迫した状態にある。苦難の中でも、なんとか前に進もうともがき続ける調査兵団。果たして彼らは間に合うのか――。

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(文/原田美紗@HEW

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