ここから本文です

吉岡里帆が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(ケンカツ)の第7話が8月28日に放送された。文字の読み書きが困難な「識字障害」を抱える男性の苦悩が、詳細に描かれている。

サムネイル

ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(毎週火曜よる9時~)


・【無料配信】吉岡里帆が出演!「健康で文化的な最低限度の生活」最新話を配信中>>

・物語につながる特別ドラマ「チェインストーリー」を独占配信>>

本作は、漫画誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中の柏木ハルコによる同名漫画が原作。新人公務員・義経えみるが、生活保護受給者たちの人生に向き合って奮闘する姿を描く。

栗橋千奈(川栄李奈)は、1年前に姉を亡くして以来、働く意欲をなくしてしまった受給者・中林吉徳(池田鉄洋)に頭を悩ませていた。栗橋は生活保護の打ち切りに関する文書を発行し、中林に内容を読んでおくよう言い渡す。その翌日、栗橋の離席中に役所にやってきた中林の話をえみるが聞くと、中林が「識字障害」であることがわかり――。

えみるも「字の読み書きをするなんて普通だと思ってた」と驚いていたように、識字障害の認知度は低い。会話や食事など、文字の読み書き以外は普通に日常生活を送ることができるため、障害があることを周りから気づかれにくいという問題点もある。同ドラマでは文書を見る中林の「文字の見え方」も再現していた。文字は歪(ゆが)んで原型を留めておらず、中林の「文字を見るだけで苦しい」という言葉の意味がわかることだろう。

中林の事情も知らず、栗橋は一方的に生活保護を打ち切りかけたため、上司から叱責(しっせき)を受けてしまった。栗橋は中林が識字障害を抱えていることを知った上で、どのような寄り添い方をするのか。彼女が導き出した答えは――。第7話をきっかけに、識字障害への関心が高まりそうだ。

映像配信サービス「GYAO!」では、ドラマ本編の各話をつなぐ"チェインストーリー"を独占無料配信。第7話と第8話をつなぐ第7.5話では、七条竜一(山田裕貴)、後藤大門(小園凌央)、桃浜都(水上京香)の同期3人がクリスマスを祝う。それぞれが1年を振り返った後、後藤がひそかに思いを寄せる「あの人」の話になり――。

・【無料配信】吉岡里帆が出演!「健康で文化的な最低限度の生活」最新話を配信中>>

・物語につながる特別ドラマ「チェインストーリー」を独占配信>>

(文/山内光太郎@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ