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2017年にヒットした日本テレビ系ドラマ「過保護のカホコ」が、9月19日(水)21時にスペシャルドラマ「過保護のカホコ2018~ラブ&ドリーム~」として帰ってくる。最終話でゴールインしたカホコ(高畑充希)とハジメ(竹内涼真)のその後が描かれるが、"史上最強の箱入り娘"の新婚生活とは......!? 放送を記念して、映像配信サービス「GYAO!」では「過保護のカホコ」全10話を一挙配信中。

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Ryoma Takeuchi attends the Elan d'Or Award ceremony on February 1, 2018, Tokyo, Japan.(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)


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就職間際の21歳にして、アルバイトもしたことがない。1人で服を選べない。駅まで歩いたこともない"カホコ"こと女子大生の根本加穂子。そんな超過保護に育てられたカホコに、同じ大学に通う苦労人の麦野初が少しずつ社会の厳しさを教えていく。

「家政婦のミタ」「女王の教室」(ともに日本テレビ系)を手掛けた脚本家・遊川和彦は、ホームドラマに風刺という毒を盛り込んだ。カホコを甘やかしすぎる母親・泉(黒木瞳)、そんな泉を注意することのできない父・正高(時任三郎)という家族構造を見て、身近な家庭を思い浮かべた視聴者も多かったのではないだろうか。

また、ハジメがカホコに対してくらわせた「親は子供を甘やかし、学校は保護者を甘やかし、会社は社員を甘やかし、政府は悪人を甘やかす。この国そのものが過保護の王国になってんだよ!」というお説教も印象深い言葉だった。

だが、「過保護のカホコ」は、過保護イコール悪と一概に決めつける内容でもない。過保護によりピュアに育ったカホコは、ときにハジメの心を動かす。過保護の良い面と悪い面を平等に描くからこそ、教育というものの難しさを感じさせる内容となっていた。コミカルでありながら考えさせるストーリーが評判を呼び、最終回の視聴率は14%を突破。スペシャルドラマの放送が今回決定したのも、それだけ「過保護のカホコ」の物語が視聴者の心に残ったという証拠だろう。

「愛と夢は両立できるのか?」をテーマにした「過保護のカホコ2018~ラブ&ドリーム~」(9月19日ヨル9時~)で、カホコは、親族のゴタゴタ、両親の離婚などの問題を1人で抱え込み、ついに最愛の夫ハジメとの仲もギクシャクしてしまう......。新しい家族の愛のカタチを描いた連続ドラマから1年、カホコとハジメの新婚夫婦の奮闘ぶりに注目だ。

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(文/沢野奈津夫@HEW

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