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 歌、ダンス、ファッションなどさまざまな魅力を発信している"K-POP"。とても華やかな世界でありつつ、一方で完全実力主義の世界は過酷でもある。そんなK-POPアイドルを目指す高校生たちの青春を描いたドラマ「KBOYS」が10月10日より放送(ABCテレビ・毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)。

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ドラマ「KBOYS」10月10日より放送(ABCテレビ・毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


本作で主題歌「Now or Never -Japanese ver.-」を歌うのは、現在のK-POPシーンで絶大なる人気を誇る9人組ダンスボーイズグループ「SF9」(ヨンビン、インソン、ジェユン、ダウォン、ロウン、ジュホ、テヤン、フィヨン、チャニ)だ。日本でも多くのファンを持つ彼らが、主人公の高校生を演じる佐久間悠、ゆうたろう、佐久本宝にK-POPの魅力や、アイドルになるために必要な要素などをレクチャーした。

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ドラマ「KBOYS」10月10日より放送(ABCテレビ・毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


【無料配信】連続ドラマ「KBOYS」(10月10日深夜1時44分~・毎週水曜深夜)>>

【ミュージックビデオ】SF9 『Now or Never -Japanese ver.-』(ドラマ「KBOYS」主題歌)>>

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■高校生とアイドルの両立は過酷だった!?

――K-POPを目指す若者のドラマが日本で放送されますが、現在活躍中のSF9さんはどんな印象を持ちましたか?

ヨンビン: 僕たちSF9が、日本のドラマで主題歌を担当させていただけることは、とても光栄なことだし、ドキドキワクワクしています。このドラマをきっかけに、日本でももっとSF9のことを広く知っていただけたらうれしいですし、たくさんの人に愛してもらいたいです。

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ドラマ「KBOYS」10月10日より放送(ABCテレビ・毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


――フィヨンさんとチャニさんは高校を卒業したばかりですが、高校生がK-POPアイドルと学業を両立させるというのは、大変なことなのでしょうか?

チャニ: 僕は高校に通いながら練習生をしていたので、学校では勉強、それが終わると練習室で練習という生活はとても大変でした。ご飯を食べる時間もないときもありました。でもそんなとき、メンバーのお兄さんたちが力になってくれたのが、すごく励みになりました。タイトな時間なので、計画を立ててしっかり実行することが大事なことでした。

フィヨン: 高校生のころは、勉強をしながら同時に芸能活動もしていたので、大変なことは多かったです。でもチャニくんが言ったように、メンバーのみんなが支えてくれたので、それはすごく助けになりました。でもどういう立場にいようと、そのときの状況に合わせて、しっかり自分のすべきことを認識して一生懸命努力することが大切だと思います。

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ドラマ「KBOYS」10月10日より放送(ABCテレビ・毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


ジュホ: 普通の高校生のように友達と遊ぶような日常はなかったです。学校が終わるとすぐ練習室に入って、デビューを目標に一心に練習をしていました。それはとても大切なことですが、いま考えると、友達と遊んだりする時間があっても良かったなと思うこともありますね。

インソン: 僕はみんなが言っていることとちょっと違います。僕が歌手になるという職業を目指したのは20歳を過ぎてからだったので、高校生のころはすごく一生懸命勉強をしていました。自分が通っていた高校が教育熱心だったので、かなり勉強をしていたんです。だからいまこういう職業に就いていることは少し不思議な気分でもあります。

――K-POP界で活躍する現役のアイドルたちの話を聞いてどんな印象を持ちましたか?

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ドラマ「KBOYS」10月10日より放送(ABCテレビ・毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


佐久間: いまSF9さんたちの話を聞いていると、ドラマ作りをするうえで、より一層真剣に取り組もうという気持ちになりました。

佐久本: ドラマの設定で僕らは、もともとK-POPを目指す動機が、喫茶店のマスターの話を聞いて、高校時代の思い出作りに......という軽い気持ちなんです。

ゆうたろう: 小さいころから何年も毎日ダンスや歌の練習を何十時間もやっているというのはすごいですよね。僕らは1カ月、2カ月という時間しかないのですが、本当に生半可な気持ちではできないと感じましたし、日本のK-POPファンの方々にも、僕らが一生懸命やっている姿が伝わらないとダメだなと思いました。ライブには何度か行かせていただいているのですが、こうして直接お話を聞くと、すごく刺激を受けます。

■俳優陣からSF9へ質問!

――役作りをするうえで、SF9のメンバーに聞きたいことはありますか?

ゆうたろう: K-POPアイドルの方たちは、すごく美意識が高いという印象があります。僕自身ファッションもメイクもすごく好きで、いろいろ勉強しているのですが、美容法とかスタイル維持のためにやっていることがあったら知りたいです。

ヨンビン: もともとファンションセンスがある人ならいいですが、そうでない人だと、ファッションも競争の一つなんです。練習生時代から評価会みたいなところで、どういう曲のときはどういうファッションやヘアメイクがいいのかなどは常に意識しながらやっていました。

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ドラマ「KBOYS」10月10日より放送(ABCテレビ・毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


インソン: 魅力も努力だと思うんです。しっかりとファッションやヘアの勉強をすることで魅力につながると思います。また、ゆうたろうさんは俳優さんなので、メイクをすると思うのですが、お肌の手入れはとても重要です。特にクレンジングは大事にした方がいいですね。カメラに撮られる人は特に。

佐久間: 僕はチームとして普段どんなことを意識しているのか聞きたいです。

ヨンビン: ドラマの内容的に、アイドルとしてデビューしたあとではなく、アイドルになる前の研修生時代のことを描くと思うのですが、そのときはすごくメンバーが多いんです。そこから絞られていくので、大人数でいるときは、正直あまり他の人に気遣いをするということは難しいんです。ダンスや歌の練習をしているとき、みんな同じ方向を向いているわけで、そこには同じ悩みも発生します。そんなとき、しっかりと相手を尊重し、激励し合い、目標に向かって邁進(まいしん)できるように気をつければいいのかなと思います。

■K-POPアイドルになるには「成長していきたい」という強い意志

――K-POPの魅力を教えてください。

チャニ: まずはチームワークが良いこと。メンバー同士がとても親しく、ともに手を取り合って力を出し合っていけるということ。あとは、諦めずに頑張り続ける努力が、しっかりとパフォーマンスに出ていることかなと思います。

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ドラマ「KBOYS」10月10日より放送(ABCテレビ・毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


――K-POPアイドルになるためにはどんな要素が必要ですか?

ジェユン: ビジュアルは大切な要素であることは間違いないのですが、あとはスター性が重要なのかなと思います。たくさんの人の前に立ったとき、いかに自分を表現できるのかというのはとても肝心です。もちろん歌にせよダンスにせよ、一定の実力は必要なのですが、それは最低限で、それプラス、スター性が必要だと感じます。

テヤン: 自分自身が「成長していきたい」という自らの意志をしっかり持つこと。それがブレなければ半分ぐらいはクリアできると思います。自分に対する満足度が低いのであれば、もっと努力しなければいけないし、アイドルになったとしても、トレンドの流れはすごく早いので、その変化についていくためには努力を怠ってはいけないんです。そういう向上心を常に維持できることが必要だと思います。

ロウン: すごくシンプルに「自分がこれをやりたい」という確固たる意志が大切だと思います。

【無料配信】連続ドラマ「KBOYS」(10月10日深夜1時44分~・毎週水曜深夜)>>

【ミュージックビデオ】SF9 『Now or Never -Japanese ver.-』(ドラマ「KBOYS」主題歌)>>

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ドラマ「KBOYS」10月10日より放送(ABCテレビ・毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


<テレビドラマ『KBOYS』について>
■配信スケジュール:
・ABCテレビ(関西) ※時間変更の場合あり
 10月10日スタート 毎週水曜深夜1時44分~2時20分 

・GYAO!  
【ドラマ】10月10日(水)深夜1時44分 配信開始 ※毎週更新 
【チェインストーリー】各話ごとに独占無料配信

映像配信サイト「GYAO!」では、SF9が歌う主題歌『Now or Never -Japanese ver.-』のミュージックビデオや、メンバーのコメントが新たに加わった『Fanfare』『Easy Love』『マンマミーア!』のミュージックビデオも配信中。なお、「GYAO!」では、10月10日よりスタートする「KBOYS」本編の放送と同時にインターネット配信もおこなう。さらにドラマの各話をつなぐ特別ドラマ"チェインストーリー"も各話 独占無料配信する。

(取材・文:磯部正和 撮影:ナカムラヨシノーブ)
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SF9(エスエフナイン)
2016年10月、シングル「Feeling Sensation」でデビュー。ヨンビン、インソン、ジェユン、ダウォン、ロウン、ジュホ、テヤン、フィヨン、チャニによる9人組のグループ。2017年6月、「Fanfare -Japanese ver.- 」で日本メジャーデビューを果たす。

佐久間悠(さくま・ゆう)
1998年12月16日生まれ。『GONIN~サーガ~』(2015年)、『14の夜』(2016年)などの映画に出演。2018年は本作をはじめ、「ゼロ一獲千金ゲーム」などの連続ドラマにも出演している。9月29日に主演作『BEATOPIA』が渋谷ユーロスペースにて公開。

ゆうたろう(ゆうたろう)
1998年6月3日生まれ、広島県出身。2017年に舞台「初恋モンスター」に出演。2018年には『3D彼女 リアルガール』で佐野勇斗演じる主人公・筒井の親友・伊東悠人役で映画初出演を果たす。

佐久本宝(さくもと・たから)
1998年7月22日生まれ、沖縄県出身。2016年公開の映画『怒り』で、約1200人のオーディションのなかから、知念辰哉を勝ち取り、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。待機作に10月5日公開の映画『あの頃、君を追いかけた』がある。

トレンドニュース「視線の先」 ~築く・創る・輝く~
エンタメ業界を担う人が見ている「視線の先」には何が映るのか。
作品には、関わる人の想いや意志が必ず存在する。表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通してエンタメ表現者たちの作品に対する想いや自身の生き方、業界を見据えた考えを読者にお届けします。

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