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GYAO!とJ-WAVE(81.3FM)がコラボレーションしたラジオ番組、『GYAO! CLUB INTIMATE』がオンエア中だ。(毎週金曜日 夜11時~)"インティメイト(親密)"な関係のアーティストとアーティストが紡ぐ音楽トーク番組は、ラジオで<音声>を楽しんだ後、その<映像>はオンデマンド配信(毎週金曜日夜11時30分~/30日間)で見ることができる。

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金子ノブアキ×シシド・カフカ『GYAO! CLUB INTIMATE』に登場


第15回目(10月5日、12日)のゲストはドラマー、そして役者としても活躍する金子ノブアキとシシド・カフカ。番組で配られる事前アンケートの「もし1日だけ相手と入れ替われるなら?」という質問に対する2人の答えは全く同じで「ドラムをたたきたい」。お互いのルーツのことや金子ノブアキも出演するシシド・カフカ主宰のイベント『el tempo』の話を熱く語るなど共通点が多い2人ならではの刺激的なトークセッションが繰り広げられた。

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■イメージとのギャップに驚かれることも!?

 2人が初めて出会ったのは幕張メッセで開催されたフェス『COUNTDOWN JAPAN』。その後に対談する機会があり、親交を深めていった。

「ノブアキさんって、こんなにおしゃべりしてくださる方なんだって」(シシド・カフカ)

「僕、しゃべりますよ。いわゆるギャップ萌(も)えってヤツですね(笑)。自分で言っちゃった」(金子ノブアキ)

「萌えました、萌えました」(シシド・カフカ)

「"ぶん殴られるかと思いました"って言う人いるんですよ。いきなり殴る人なんかいないでしょ?(笑)」(金子ノブアキ)

「私もそのギャップ萌えを大いに使いまわしている人ですから」(シシド・カフカ)

「カフカちゃんもそうだね。クール・ビューティというか、スッとしたイメージ。凛(りん)としたオーラはあるんだけど、柔らかいよね」(金子ノブアキ)

「私もおしゃべり好きなので」(シシド・カフカ)

ちなみにシシド・カフカは2017年に金子ノブアキがサウンドプロデュースを手がけた楽曲「zamza」を発表。金子がカフカをイメージして制作、共演したミュージックビデオの裏話も明かされた。

「最初の打ち合わせのときから"こういうイメージ"っていうのがすごく明確でしたもんね」(シシド・カフカ)

「絵が頭の中で先行していて。カフカちゃんじゃないとできないと思ったんだよね。絵の中にガッツリ入れる人だから」(金子ノブアキ)

「実際はミュージックビデオでバイクに乗らなかったですね」(シシド・カフカ)

「(笑)そう、そう。俺の中のイメージは映画『ドラゴンタトゥーの女』みたいな(笑)。レザーのスーツ着てバイク乗って(髪の毛が)ファッサー! みたいなイメージだった。髪切っちゃってたけど、せっかくだから"長いところも見たい"ってウィッグつけてもらって。ふだん着ている服も近いじゃん? お互い黒いものしか着てないからコラボしやすかったですね」(金子ノブアキ)

■2人とも懐かしさを感じるルーツは海外に?

 メキシコで生まれ、東京に移住。中学時代をアルゼンチン(ブエノスアイレス)で過ごしたというシシド・カフカは2018年に東京スカパラダイスオーケストラと生まれ故郷のメキシコで初めてライブに出演。一方、金子ノブアキはクォーターでアメリカとポーランドの血が混ざっている。

「自分にポーランドを感じるときとかあるんですか?」(シシド・カフカ)

「それこそ行ったことがないんだけど、面白かったのは(RIZEで)アメリカをツアーで回っていたときに向こうのバンドの人に"どの街が好きなんだ?"って聞かれて"あの街とあの街が良かった"って言うと港町が多くて。港町ってヨーロッパ建築が多かったりするから"ヨーロッパが混ざってるからじゃないの?"って言われてボンヤリと」(金子ノブアキ)

「潜在的にあるのかもしれない」(シシド・カフカ)

「あとヨーロッパの音楽もすごく好きです。それこそ自分が作った曲にも影響はあると思うし」(金子ノブアキ)

「それは私もあるかもしれない。私の場合はメキシコよりブエノスアイレスのほうがつながりを感じるんですけど、ジャケ買いが好きなんですよ。CDショップに行ってパッと手にとったものに"誰なんだろう?"と思うと、だいたいアルゼンチンのアーティストで」(シシド・カフカ)

「やっぱりあるんだね。懐かしいとか。帰巣本能みたいな」(金子ノブアキ)

 ドラマーであり役者でもある2人が東京で出会ってコラボする親密な関係になったのは偶然ではないのかもしれない!?

■今後の音楽人生に関わる主宰イベント

 番組内で終始、話に出て盛り上がっていたのは10月21日にシシド・カフカ主宰のもと品川の寺田倉庫G3-6F で開催されるイベント『el tempo』のこと。本イベントには茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)、金子ノブアキ、MASUO(BACK DROP BOMB)、岡部洋一(ROVO)、歌川菜穂 (赤い公園) など12名のドラマーやパーカッショニストが参加。100種を超えるアルゼンチンで生まれたハンド・サイン(カフカが現地で学んだ)をコンダクターが操り指示を出すことで、複数の奏者が即興演奏を繰り広げるリズムイベントだ。金子ノブアキもリハーサルで「まだ、こんなカルチャーショックがあるんだ」と刺激を受けていると明かした。

「今回の『el tempo』は自分から発信して自分が動かなければ何も始まっていかないっていう。こんなに多くの人を巻きこみながらやっていただくのはホントに初めてのことなので、気合が入りますし、自分自身で何かをやり遂げたっていうことが今後の音楽人生に大きく関わってくるんだろうなってすごく感じますね」(シシド・カフカ)

「気合というか引力みたいなものがすごくあったから、人が集まったんじゃないかな。本気になっている人を近くで見て一緒に過ごせる。それは他の良いことも呼び込んでくるはずだって。運気が上がるじゃないけど、縁起のいいものなんだなって(中略)絶対、うまくいくと思ってるんだ。いわゆる楽団というかオーケストラだから。人数が増えるとやっぱりいいね」(金子ノブアキ)

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今回、紹介したのは2人のトークのほんの一部。全2回にわたりオンエアされた2人のトークは、<映像>で視聴可能。今後もさまざまな"インティメイト(親密)"なゲストたちが登場する。

■金子ノブアキ
1981年6月5日生まれ、東京都出身。RIZEのドラマーであり、AA=にも参加、ソロアーティストとしても活躍中。俳優としても映画『クローズZEROII』『新宿スワン』やドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』、『セシルのもくろみ』などに出演している。ソロプロジェクトとして10月3日にSKY-HIをフィーチャリングした新作「illusions」を配信リリース。「nobuaki kaneko showcase 2018 autumn」と銘打って10月27日から東名阪ツアーを開始する。

■シシド・カフカ
メキシコ出身。ドラムヴォーカルのスタイルで2012年「愛する覚悟」でCDデビュー。ドラマやCMでも活躍し、2017年にはNHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演。2018年にリリースした最新フルアルバム『DOUBLE TONE』は横山剣(CRAZY KEN BAND)や真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ)、金子ノブアキ、東京スカパラダイスオーケストラらをフィーチャリングした曲を含む2枚組。今年ブエノスアイレスへ単身留学し、世界的パーカッション集団「ラ・ボンバ・デ・ティエンポ」の創始者で指揮者のサンティアゴ・バスケス氏のもとで学んだスキルを生かし、10月21日に寺田倉庫にて主宰のリズムイベント『el tempo(エル・テンポ)』を開催。

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